筑波大学附属病院
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つくばだいがくふぞくびょういん

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【新専門医制度】筑波大学附属病院 麻酔科コース 矢印他の研修プログラム

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腹腔神経叢ブロック
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小児開心術の麻酔
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硬膜外麻酔
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朝の抄読会
■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2019年度時点)
22名
在籍研修医数
(2019年度時点)
卒後3年次の在籍研修医数
8名
■ 採用関連情報
病院見学実施日
随時
試験応募締切日
一次募集期 2018年9月1日(土)~9月30日(日)(予定)
※専門医登録システムの一次募集期間にあわせて運用します
試験日程
応募者に後日通知

専門研修・サブスペシャルティ

診療科:麻酔科

基幹施設/連携施設
基幹施設
連携施設
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ローテーションスケジュール
ローテーション・スケジュールを見るアイコン
症例数
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サブスペシャルティ
心臓血管麻酔、小児麻酔、産科麻酔、ペインクリニック、救急・集中治療

■ 診療科情報

診療科名 病床数 医師数 指導医数 平均外来患者数 平均入院患者数
麻酔科 0床 29.0名 11.0名 20.0名/日 0.0名/日
その他の診療科情報はこちらアイコン

この研修プログラムの特徴

本研修プログラムの特徴は、基幹施設である筑波大学附属病院をはじめとした多くの施設で小児麻酔や心臓血管外科手術麻酔などの特殊麻酔症例が経験出来るため、どのような状況にも対応できる高度な臨床能力を獲得出来ることである。専攻医1年目で、研修プログラムで定められた経験すべき特殊麻酔症例の必要症例数をほぼ達成してしまうので、2年目以降、将来のサブスペシャリティーを念頭に置いた研修を行うことも可能である。
茨城県地域枠の専攻医については、筑波大学附属病院をはじめとした多くの施設が豊富な症例をもち、短期間で十分な麻酔科診療の知識と技能を獲得出来るので、一定期間を医師不足地域で勤務することやキャリアパスに不安を抱いている専攻医も安心して研修できると考えている。
また、筑波大学附属病院では女性医師の子育て支援を積極的に実施しており、本研修プログラムではその制度を利用し、さらに他の連携施設とも協力しながら、専攻医が子育てをしながらでも十分な研修ができるよう配慮している。

URL

■ こだわりポイント

  • 症例数が多い
  • 積極的に手技ができる
  • 指導体制が充実
  • 産休育休取得者あり

グランドラウンド
抄読会
抄読会
抄読会
抄読会
午前
手術麻酔ペイン外来
手術麻酔
手術麻酔ペイン外来
手術麻酔
手術麻酔ペイン外来
症例検討会(レジデントのみ)
午後
手術麻酔術前外来
手術麻酔術前外来
手術麻酔術前外来
手術麻酔術前外来
手術麻酔術前外来
夕方
小児循環器カンファ・産科カンファ(月1回)
症例検討会・レジデントレクチャー

研修環境について

責任者
田中 誠
責任者の出身大学
筑波大学
当科医師数
31.0名
当科平均外来患者数
15.0名/日
在籍指導医
(2019年度時点)
22名
主な出身大学 旭川医科大学,筑波大学,関西医科大学

後期研修医
(2019年度時点)
合計 23名

卒後3年次の後期研修医数
8名 (男性 4名:女性 4名)
主な出身大学筑波大学

卒後4年次の後期研修医数
10名 (男性 6名:女性 4名)
主な出身大学筑波大学

卒後5年次の後期研修医数
5名 (男性 3名:女性 2名)
主な出身大学筑波大学

カンファレンスについて
グランドラウンド(毎週1回)、症例検討会(毎週1回)、抄読会(毎朝)、小児循環器カンファ(毎週1回)、産科カンファ(毎月1回)
研修後の進路
筑波大学附属病院、関連病院などに就職、など
留学の可能性
あり

給与・処遇について

給与
院内研修時は、筑波大学非常勤職員就業規則による。
平成28年度実績に基づく平均月収約35万円(各種手当あり。年休:採用時10日付与、夏季休暇、産前・産後休暇(有給)有り)
院外研修時は、各研修病院の既定による。
宿舎・住宅
あり
宿舎 20,000円/月

1号棟、2号棟、病院宿舎の3棟あり条件が異なります。ホームページにてご確認ください。
詳しくはこちら↓
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/system/surrounding.html

社会保険
あり
学会補助
あり

3,4年目3万円まで、5,6年目4万円まで、7年目以上5万円まで
当直回数
平均3回/月
当直料
20,000円/回

休日・有給
あり

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直・救急見学:なし
見学時交通費補助:なし

(希望者は当院ホームページから問い合わせのこと)
お申込みはこちら↓
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/inquiry/inspect.htmlアイコン
試験・採用
試験日程
応募者に後日通知
選考方法
面接,その他
応募関連
応募書類
募集要項はこちら→http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/archives/5834

応募締切
一次募集期 2018年9月1日(土)~9月30日(日)(予定)
※専門医登録システムの一次募集期間にあわせて運用します
応募連絡先
病院総務部総務課(教育支援)
TEL:029-853-3516
E-mail:kensyu@un.tsukuba.ac.jp

研修医の方へメッセージ

院長挨拶
院長/耳鼻咽喉科原 晃 出身大学 : 東北大学
写真
本学は1976年の開院以来、一貫してレジデント制度を取り入れております。他の研修施設ではあまりなじみのない制度、名称かもしれませんが、従前の多くの研修施設のように特定の医局に所属するのではなく、すべてのレジデントが筑波大学附属病院病院長のもとに共に働き研鑽を積むことになります。医師臨床研修は勿論ですが、その後の専攻医となってからも総合臨床教育センターが作成、管理するプログラムのもと研鑽を積むこととなります。つまり、医師臨床研修と専門医取得までシームレスの研修と経験をつむことのできる国立大学法人附属病院です。医師臨床研修自体のプログラムも総合臨床教育センターが魅力あるプログラムを多数用意しています。さらには、専門医そしてそれに続くキャリアデザインも、アカデミックレジデント制度や病院助教・病院講師等、どなたでも描きやすいものとすべく制度設計されています。私自身は旧態依然とした某旧7帝大の一つで研修しましたが、今選ぶとすれば間違いなく本学の医師臨床研修、レジデント制度を選択します。
本学では筑波大学医学群医学類学生のクリニカルクラークシップが早くから確立されており、屋根瓦方式で医学部の上級生は下級生の、レジデントは医学部の上級生への指導、教育も担います。教育することは、本人の知識とともに臨床医としての力量をあげるためにも、これ以上のものはありません。
また、本学では働き方改革にも積極的に取り組んでいるところであり、労働時間の管理ばかりではなく、精神的な問題が生じた場合にも診療グループ長のみならず総合臨床教育センターの専従教員がいわばテューターとして十分なケアを行っています。
一人でも多くの医師臨床研修医が本学のレジデントとなり、明日の日本の医療、医学を支えてくれることを大いに期待します。
コース長/教授/麻酔・蘇生学田中 誠 出身大学 : 筑波大学
筑波大学附属病院麻酔科は、患者様が安心して手術・麻酔を受けられますよう、また研修医が限られた時間の中で、麻酔や救急・集中治療に関する世界標準的な知識や技能を修得できるよう、さらには国際的レベルの研究成果を上げることで、麻酔科学の発展に寄与できるよう、日本全国から参集した優秀な麻酔科指導医・専門医から成り立っています。私たちはまた、茨城県内において多くの研修関連病院に麻酔専門医を派遣し、安全な麻酔や急性期医療を提供することを通じ、地域の医療に大きく貢献しています。筑波大学附属病院はInterventional Radiologyや術中MRI撮影ができる高機能手術室を有し、手術件数は9000件を超えています。これから専門科を決められる将来性豊かな研修医の皆さん、麻酔科や救急医療・集中治療に興味がある他科の医師の皆さん、我々は全ての人たちに門戸を開放しております。一人でも多くの方々が筑波大学附属病院麻酔科に興味を抱き、刺激的で生産性豊かな生活を共にすべく、我々の仲間に加わって下さることを期待しております。
研修責任者/気道管理、周術期合併症、シミュレーション教育山下 創一郎 出身大学 : 筑波大学
2015年度に学会の専門研修プログラムが開始されて以降、副プログラム責任者として当院を基幹施設とした専門研修プログラムを構築してきました。
本研修プログラムの特徴は、基幹施設である筑波大学附属病院をはじめとした多くの施設で小児麻酔や心臓血管外科手術麻酔などの特殊麻酔症例が経験出来るため、どのような状況にも対応できる高度な臨床能力を獲得出来ることにあると考えています。1年目は脳神経外科手術・腹部手術、胸部外科手術・血管手術・帝王切開術・小児の麻酔を中心に担当し、これらの症例に慣れてきた頃から心臓大血管手術の麻酔を担当していきます。症例毎にオーベンが決められており、麻酔管理を一緒に行いながら指導を受けます。難しい症例もあり、ドキドキするような場面に遭遇することもあると思いますが、私たちが支え、一緒に乗り越えていくことで力をつけていってもらいたいと思っています。
勤務体制については、当直業務の翌日は休養をとれるようになっており、近年話題の働き方改革にも対応しています。女性医師の子育て支援も積極的に実施しており、子育てをしながらでも安心して研修ができるよう配慮しています。また、精神面のサポートもできるよう配慮しており、研修していく上で問題が生じたときや壁にぶつかったときなどに、何とか立ち行くよう支援しています。
皆さんが思い描く理想の麻酔科医像に近づくため、私たちが精いっぱいのお手伝いをします。
ぜひ、筑波大学麻酔科に来て、一緒に働きましょう!
レジデント修了者山田 久美子
麻酔科7年目の山田です。麻酔科の魅力は循環、呼吸を中心とした全身管理にあります。手術麻酔だけでなくその先には集中治療、救急、ペインクリニックといった様々なサブスペシャリティーの可能性も拡がっており、非常に魅力的な科です。我々の医局では、臨床における指導体制の充実はもちろんのこと、学会発表や論文などの学術的な面での指導も充実しています。私事になりますが、私は麻酔科入局時にすでに子育てをしていました。それでも快く入局を承諾していただきました。他の研修医と比較すると研修のペースが遅くなる事は否めませんが、自分のやる気さえあれば研修の場を提供してくれる医局には本当に感謝しています。子育て中の女性医師達はそれぞれの異なる境遇のなか、それぞれのペースで研修に励んでいます。ロールモデルとなる先輩方の背中を追いかけ、私も日々研修に取り組んでいます。是非我々と一緒に研修をしましょう。
レジデント修了者段村 雅人
卒後8年目の段村です。私は筑波大学を卒業後、母校大学病院で2年間の初期研修プログラムを修了しました。その後、後期研修医として筑波大学麻酔科に入局し、麻酔科医としての研修を開始し5年が経ちました。麻酔科医として携わることのできる医療の現場は多岐に渡ります。手術麻酔として大学病院では心臓血管外科・小児外科を始めとした特殊な症例が多く、その一症例ごとに歯ごたえがあり、充実した研鑽を積むことができます。またメインの分野である手術麻酔はさることながら、手術麻酔管理で養われる気道・呼吸・循環管理能力や病態生理・解剖学が救急集中治療領域でも十分に発揮でき、かく言う私は卒後4年目で茨城県南部の三次救急救命センターで一年間研修しました。そこで経験した心肺停止・多発外傷・重症熱傷・急性薬物中毒・重症感染症・ショックの症例は今でも記憶に新しく、現在の診療の礎となっています。自論ですが、麻酔科は人間のベーシックな機能つまり意識や呼吸、循環の管理といった、他の診療科とは毛並が大きく異なる診療を行います。しかし逆に言えば人間のベーシックな機能をコントロールするエキスパートとも言えます。麻酔科医は手術麻酔を専門にする人、救急医療、集中治療に携わるようになる人、ペインクリニック領域に向かう人様々ですが、将来麻酔科医にならなくても得られる経験を生かした進路決定も可能です。麻酔科医になりたいというあなたも、進路で迷ってるあなたも一度麻酔科の門を叩いてみてはいかがですか?
レジデント広瀬 優樹
筑波大学附属病院麻酔科は、毎朝の抄読会やカンファレンスで勉強しながら幅広い重症度・年齢の症例を経験できます。緊急手術が多く決して時間の制約が無いわけではありませんがそれでも自分のdutyが終わればフリーです。管理が困難な症例を準備から上級医・診療科と相談しながら予定通りにうまく管理できたときの喜びは格別です。なんといっても冗談も受け止めてもらえる寛容な雰囲気があります。
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