筑波大学附属病院
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筑波大学附属病院

つくばだいがくふぞくびょういん

画像 見学体験記 5件

筑波大学附属病院初期臨床研修プログラム

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■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2018年度時点)
251名
初期研修医
(2018年度時点)
卒後1年次の初期研修医数
68名
給与 卒後1年次(月給/年収)
月給 300,000円/年収 -円
当直回数 1年次2回/月
■ 採用関連情報
病院見学実施日
随時
採用予定人数 90名
昨年度の受験者数 160名
試験日程
2019年8月

この研修プログラムの特徴

当院の研修プログラムは、2020年度開始の新プログラムにおいても従来通り、専任医師がコーディネーターとして個々の希望に対応することで、幅広い選択肢の中から自分に合った研修プログラムを組むことが可能である。例えば、「心血管外科は専門的な手術のできる大学病院」、「小児科はCommon Diseaseの多い市中病院」というように「研修したい研修科」、「院外・院内」をそれぞれ個々の希望に合わせて研修を組むことで、個人の志向を踏まえつつ大学の良いところと市中病院の良いところを組み合わせることが可能である。県内のすべての基幹型研修病院が参加する豊富な協力病院群から、研修医や診療科の評価をもとに、質の高い院外研修を行える病院・診療科を選定して研修医を派遣している。院外研修先に地域医療教育センターを設置し、教員を派遣することで協力型病院の教育の質の向上や環境改善を図っている。修了者によるプログラム評価では、「プログラムが柔軟」「院外研修が豊富」「熱心な指導医が多い」などの項目で毎年高い評価を受けている。また、卒後臨床研修評価機構による第三者評価を大学病院で初めて受審し、認定病院としてその後定期的に受審し、プログラムをブラッシュアップしている。

研修病院タイプ
基幹型
URL

■ こだわりポイント

  • 特徴あるプログラム
    幅広い研修の選択肢と魅力ある病院群で,一人ひとりに合った研修が可能であることが特徴である。
  • 症例数が多い
    大学・協力病院群との連携で幅広い疾患を数多く経験できます
  • 指導体制が充実
    豊富な教育スタッフと屋根瓦方式の研修指導体制。レジデント担任制度による研修を通してのバックアップ。
  • 女性医師サポートあり
    女性医師キャリアアップシステムにより、プライベートライフと両立しながらキャリアを重ねられるように支援します。。

一般プログラム

Common diseaseを幅広く研修出来るスーパーローテーション研修でも,将来の後期専門研修を見据えた内容の研修でも,研修医の希望で選択して研修が可能である。

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 必修 内科(院外) 必修 救急・集中治療科(院内) 必修外科・整形外科(院内)
2年次 必修 小児科(院外) 必修 産婦人科(院外) 必修 精神科(院外) 地域医療(院外) 選択 皮膚科(院内) 選択 麻酔科(院内) 選択 膠原病リウマチアレルギー内科(院内)
*ローテーションは順不同
*院内院外はブロックごとに当該研修先のリストから選択可能
*必修外科は消化器外科、呼吸器外科、循環器外科、乳腺・甲状腺・内分泌外科、小児外科、形成外科、脳神経外科、整形外科、腎泌尿器外科、耳鼻咽喉科、産婦人科から研修を選択
*必修小児は小児内科、小児外科から研修を選択する
*地域医療研修は1~3ヵ月のブロック研修として200床未満の病院で行う
*外来研修は一般内科、一般外科、小児科の外来で行う。初診外来と慢性期の外来の内容を含む研修を院外研修内科研修、診療所研修(週1回×6カ月)、地域医療研修のいずれかの形式で行う

小児特別プログラム 小児科

将来小児科医を目指す研修医を対象とした小児科に重点を置いたプログラム

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 必修 小児科(院内) 必修 精神科(院内) 必修外科・産科(院内) 必修 内科(院外)
2年次 小児・救急(救命救急センター) 地域医療・外来研修(県立こども病院) 小児外科(院内) 選択(院内)
*研修順や選択科目は個別に相談し決定する
*外科として小児外科以外に産科研修を行うことができる
*外研修は県立こども病院、筑波メディカルセンター、小児科クリニックのいずれかで行う

産科特別プログラム 周産期

将来産婦人科医を目指す研修医を対象とした小児科に重点を置いたプログラム

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 必修 産科(院内) 必修外科・婦人科(院内) 麻酔科(院内) 必修 救急・集中治療科(院内) 必修 内科(院外)
2年次 選択 泌尿器科(院外) 地域医療・外来研修 必修 小児科(NICU・GCU)院内 必修 精神科(院内) 必修 糖尿病・内分泌代謝内科(院内) 産科または婦人科(院内)
*ローテーションは順不同
*院内院外はブロックごとに選択可能
*必修外科は婦人科または消化器外科、泌尿器外科など関連が深い科で研修
*必修小児はNICUやGCUなどを含め研修する
*地域医療研修は1~3ヵ月のブロック研修として200床未満の病院で行う
*外来研修は一般内科、一般外科、小児科の外来で行う。初診外来と慢性期の外来の内容を含む研修を院外研修内科研修、診療所研修(週1回×6カ月)、地域医療研修のいずれかの形式で行う

研究医特別プログラム 研究

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 必修 内科(院内) 必修 精神科(院内) 必修外科・消化器外科(院内) 必修 救急(院外) 必修 内科(院外)
2年次 必修 小児科(院外) 必修 産婦人科(院外) 地域医療 研究(研究室専従)
*ローテーションは順不同
*必修研修内容は一般プログラムと同じ
*応募の時点で所属予定の研究室の内諾を要する
*大学院に在籍することが可能
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研修環境について

在籍指導医
(2018年度時点)
合計 251名

主な出身大学 北海道大学, 東北大学, 筑波大学, 千葉大学, 順天堂大学, 昭和大学, 東京医科歯科大学, 東京大学, 金沢大学, その他

在籍初期研修医
(2018年度時点)
合計 141名

卒後1年次の初期研修医数
68名 (男性 45名:女性 23名)
主な出身大学 岩手医科大学, 秋田大学, 山形大学, 福島県立医科大学, 筑波大学, 獨協医科大学, 群馬大学, 埼玉医科大学, 杏林大学, 東京医科大学, 東京女子医科大学, 日本大学, 聖マリアンナ医科大学, 東海大学, 山梨大学, 信州大学, 名古屋大学, 愛知医科大学, 鳥取大学, 島根大学, 高知大学, 久留米大学, 佐賀大学, 宮崎大学, 琉球大学, その他

卒後2年次の初期研修医数
73名 (男性 48名:女性 35名)
主な出身大学 旭川医科大学, 弘前大学, 秋田大学, 山形大学, 福島県立医科大学, 筑波大学, 群馬大学, 埼玉医科大学, 杏林大学, 東邦大学, 日本大学, 北里大学, 山梨大学, 金沢大学, 金沢医科大学, 浜松医科大学, 三重大学, 鳥取大学, 島根大学, 川崎医科大学, 山口大学, 高知大学, 福岡大学, 長崎大学

在籍専攻医・後期研修医
(2018年度時点)
合計 418名 (男性 -名:女性 -名)
主な出身大学 秋田大学, 山形大学, 筑波大学, 群馬大学, 埼玉医科大学, 杏林大学, 東京医科大学, 東京女子医科大学, 日本大学, 信州大学, 金沢大学, 鳥取大学, 島根大学, 高知大学, 宮崎大学, その他

男:女 = 約 6:4
当直体制
対応医師数
研修医 2名、研修医以外の当直医 17名
開始時期
1年目の5月

カンファレンスについて
毎週、総合臨床教育センター主催のレジデントレクチャーを実施。その他、診療科ごとに症例検討会、剖検検討会、画像診断カンファレンスを実施している。
協力型施設
茨城県の研修指定病院を中心に49の病院と、24の診療所等による病院群を構成しています。
研修修了後の進路
■後期研修プログラムあり■研修修了後の進路2017年度初期研修修了者63名中、筑波大学附属病院後期研修49名、他病院後期研修14名。
関連大学医局
筑波大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 300,000円/年収 -円
卒後2年次(月給/年収)
月給 300,000円/年収 -円

<給与>
1年次:日額1年次:9,500円
臨床研修手当:3,500円/日
夜間等診療手当:20,000円/回
そのほか時間外勤務手当、通勤手当あり
2年次:日額1年次:9,500円
臨床研修手当:3,500円/日
夜間等診療手当:20,000円/回
そのほか時間外勤務手当、通勤手当あり
医師賠償責任保険
病院および個人で加入
宿舎・住宅
あり
宿舎 20,000円/月

レジデント宿舎 月額20,000~40,000円程度(家賃、駐車場代、共益費)
1号棟、2号棟、病院宿舎の3棟あり条件が異なります。ホームページにてご確認ください。
詳しくはこちら↓
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/system/surrounding.html

社会保険
協会けんぽ、厚生年金保険、雇用保険に加入あり
学会補助
なし

初期研修医はなし。後期研修医(専攻医)はあり
当直回数
1年次 2回/月
2年次 2回/月

1年次1~2回/月・2年次1~2回/月程度
当直料
1年次 20,000円/回
2年次 20,000円/回

休日・有給
年間10日、ほかに夏季休暇、年末年始休暇、忌引、産前産後休暇などあり。

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直見学:なし
見学時交通費補助:なし

(希望者は当院ホームページから問い合わせのこと)
お申込みはこちら↓
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/inquiry/inspect.htmlアイコン
試験・採用
試験日程
2019年8月
選考方法
面接,その他
採用予定人数
90名

■選考方法:面接、OSCE
昨年度の受験者数
160名

応募関連
応募書類
願書(本院所定の用紙)、履歴書(本院所定の用紙 写真貼付)、卒業(見込)証明書、成績証明書、写真(サイズ3×2.5cm)1枚、返信用封筒(応募者本人の宛名記載の上、82円切手貼付)

応募締切
平成29年7月19日(8月以降は追加募集、マッチング後定員にあきがあれば二次募集。追加募集、二次募集は随時行う)
応募連絡先
病院総務部総務課(総合臨床教育センター)
TEL:029-853-3516, 3523
E-mail:kensyu@un.tsukuba.ac.jp

医学生の方へメッセージ

院長挨拶
院長/耳鼻咽喉科原 晃 出身大学 : 東北大学
写真
本学は1976年の開院以来、一貫してレジデント制度を取り入れております。他の研修施設ではあまりなじみのない制度、名称かもしれませんが、従前の多くの研修施設のように特定の医局に所属するのではなく、すべてのレジデントが筑波大学附属病院病院長のもとに共に働き研鑽を積むことになります。医師臨床研修は勿論ですが、その後の専攻医となってからも総合臨床教育センターが作成、管理するプログラムのもと研鑽を積むこととなります。つまり、医師臨床研修と専門医取得までシームレスの研修と経験をつむことのできる国立大学法人附属病院です。医師臨床研修自体のプログラムも総合臨床教育センターが魅力あるプログラムを多数用意しています。さらには、専門医そしてそれに続くキャリアデザインも、アカデミックレジデント制度や病院助教・病院講師等、どなたでも描きやすいものとすべく制度設計されています。私自身は旧態依然とした某旧7帝大の一つで研修しましたが、今選ぶとすれば間違いなく本学の医師臨床研修、レジデント制度を選択します。
本学では筑波大学医学群医学類学生のクリニカルクラークシップが早くから確立されており、屋根瓦方式で医学部の上級生は下級生の、レジデントは医学部の上級生への指導、教育も担います。教育することは、本人の知識とともに臨床医としての力量をあげるためにも、これ以上のものはありません。
また、本学では働き方改革にも積極的に取り組んでいるところであり、労働時間の管理ばかりではなく、精神的な問題が生じた場合にも診療グループ長のみならず総合臨床教育センターの専従教員がいわばテューターとして十分なケアを行っています。
一人でも多くの医師臨床研修医が本学のレジデントとなり、明日の日本の医療、医学を支えてくれることを大いに期待します
2年目研修医より
研修医2年目藤枝 出身大学 : 聖マリアンナ医科大学
私は学生実習で外科に興味を持ち、将来は外科系の診療科に進もうと漠然と考えていました。筑波大学付属病院の初期研修プログラムを選択した理由は、市中病院と大学病院の両方を自分の希望に合わせて研修することができることが、将来の進路を決定する上でも、またある程度進路が決まった後でも、自分の目的に合わせやすいと考えたからでした。
私は現在2年目の研修中ですが、実際に働き始めてみると、初期研修の2年間というのは自分が考えていたよりも本当に短いものだと感じています。この限られた時間の中で、様々な病院で研修させていただき、多くの先生方や様々な考え方を見ることができるのは、自分の将来を考える上でもとても勉強になっており、この環境にとても感謝しています。
初期研修の2年間は、基本を身につけたり、自分の進路を決定したりと、大切な時期になります。筑波大学付属病院のような自由度の高いプログラムは、研修医が自分に合った形で研修するのには、恵まれた環境だと思います。皆さんの研修が有意義なものになるよう応援しています。
2年目研修医より
2年目研修医藤原 出身大学 : 筑波大学
私は学生実習で外科に興味を持ち、将来は外科系の診療科に進もうと漠然と考えていました。筑波大学付属病院の初期研修プログラムを選択した理由は、市中病院と大学病院の両方を自分の希望に合わせて研修することができることが、将来の進路を決定する上でも、またある程度進路が決まった後でも、自分の目的に合わせやすいと考えたからでした。
私は現在2年目の研修中ですが、実際に働き始めてみると、初期研修の2年間というのは自分が考えていたよりも本当に短いものだと感じています。この限られた時間の中で、様々な病院で研修させていただき、多くの先生方や様々な考え方を見ることができるのは、自分の将来を考える上でもとても勉強になっており、この環境にとても感謝しています。
初期研修の2年間は、基本を身につけたり、自分の進路を決定したりと、大切な時期になります。筑波大学付属病院のような自由度の高いプログラムは、研修医が自分に合った形で研修するのには、恵まれた環境だと思います。皆さんの研修が有意義なものになるよう応援しています。
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