筑波大学附属病院
  • 大学病院

筑波大学附属病院

つくばだいがくふぞくびょういん

画像 見学体験記 5件

【新専門医制度】筑波大学附属病院 精神神経科コース 矢印他の研修プログラム

ブックマークボタン
この病院をブックマーク
問い合わせ矢印 見学申し込み矢印 資料請求矢印
■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2019年度時点)
8名
在籍研修医数
(2019年度時点)
卒後3年次の在籍研修医数
6名
当直回数 1回/月
■ 採用関連情報
病院見学実施日
随時
試験応募締切日
一次募集期 2018年9月1日(土)~9月30日(日)(予定)
※専門医登録システムの一次募集期間にあわせて運用します
試験日程
応募者に後日通知

専門研修・サブスペシャルティ

診療科:精神科

基幹施設/連携施設
基幹施設
URL

■ こだわりポイント

  • 関連病院が多い
  • 指導体制が充実
  • いろんな大学から集まる
  • 産休育休取得者あり

研修環境について

責任者
新井 哲明
責任者の出身大学
筑波大学
当科病床数
41床
当科平均外来患者数
97.6名/日
当科平均入院患者数
29.4名/日
在籍指導医
(2019年度時点)
8名
主な出身大学 弘前大学,筑波大学,大阪医科大学,宮崎大学

後期研修医
(2019年度時点)
合計 9名

卒後3年次の後期研修医数
6名 (男性 5名:女性 1名)
主な出身大学筑波大学,山梨大学,琉球大学

卒後4年次の後期研修医数
2名 (男性 1名:女性 1名)
主な出身大学筑波大学

卒後5年次の後期研修医数
1名 (男性 1名:女性 0名)
主な出身大学筑波大学

カンファレンスについて
症例検討会(毎月1回)
研修後の進路
大学院に進学または筑波大学附属病院、他大学病院、関連病院などに就職
関連施設
国立精神・神経医療研究センター病院、国立国際医療研究センター国府台病院、国立国際医療研究センター病院、茨城県立こころの医療センター、宮本病院、大原神経科病院、国立病院機構水戸医療センター、水海道厚生病院、池田病院、栗田病院、石崎病院、筑波記念病院、豊後荘病院、ホスピタル坂東、鹿島病院、豊里病院、土浦厚生病院、日野病院
留学の可能性
あり

給与・処遇について

給与
院内研修時は、筑波大学非常勤職員就業規則による。
平成28年度実績に基づく平均月収約35万円(各種手当あり。年休:採用時10日付与、夏季休暇、産前・産後休暇(有給)有り)
院外研修時は、各研修病院の既定による。
医師賠償責任保険
病院および個人で加入
宿舎・住宅
あり
宿舎 20,000円/月

1号棟、2号棟、病院宿舎の3棟があり条件が異なります。
詳しくはこちら↓
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/system/surrounding.html

社会保険
あり
学会補助
あり

3,4年次3万円まで、5,6年次4万円まで、7年次以降5万円まで
当直回数
1回/月

当直料
20,000円/回

休日・有給
あり

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時

(希望者は当院ホームページから問い合わせのこと)
お申込みはこちら↓
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/inquiry/inspect.htmlアイコン
試験・採用
試験日程
応募者に後日通知
選考方法
面接,その他
応募関連
応募書類
募集要項はこちら→http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/archives/5834

応募締切
一次募集期 2018年9月1日(土)~9月30日(日)(予定)
※専門医登録システムの一次募集期間にあわせて運用します
応募連絡先
病院総務部総務課(教育支援)
TEL:029-853-3516
E-mail:kensyu@un.tsukuba.ac.jp

研修医の方へメッセージ

院長挨拶
院長/耳鼻咽喉科原 晃 出身大学 : 東北大学
写真
本学は1976年の開院以来、一貫してレジデント制度を取り入れております。他の研修施設ではあまりなじみのない制度、名称かもしれませんが、従前の多くの研修施設のように特定の医局に所属するのではなく、すべてのレジデントが筑波大学附属病院病院長のもとに共に働き研鑽を積むことになります。医師臨床研修は勿論ですが、その後の専攻医となってからも総合臨床教育センターが作成、管理するプログラムのもと研鑽を積むこととなります。つまり、医師臨床研修と専門医取得までシームレスの研修と経験をつむことのできる国立大学法人附属病院です。医師臨床研修自体のプログラムも総合臨床教育センターが魅力あるプログラムを多数用意しています。さらには、専門医そしてそれに続くキャリアデザインも、アカデミックレジデント制度や病院助教・病院講師等、どなたでも描きやすいものとすべく制度設計されています。私自身は旧態依然とした某旧7帝大の一つで研修しましたが、今選ぶとすれば間違いなく本学の医師臨床研修、レジデント制度を選択します。
本学では筑波大学医学群医学類学生のクリニカルクラークシップが早くから確立されており、屋根瓦方式で医学部の上級生は下級生の、レジデントは医学部の上級生への指導、教育も担います。教育することは、本人の知識とともに臨床医としての力量をあげるためにも、これ以上のものはありません。
また、本学では働き方改革にも積極的に取り組んでいるところであり、労働時間の管理ばかりではなく、精神的な問題が生じた場合にも診療グループ長のみならず総合臨床教育センターの専従教員がいわばテューターとして十分なケアを行っています。
一人でも多くの医師臨床研修医が本学のレジデントとなり、明日の日本の医療、医学を支えてくれることを大いに期待します。
グループ長挨拶
筑波大学臨床医学系精神医学教授新井 哲明 出身大学 : 筑波大学
今日の日本社会では、うつ病、認知症、発達障害、拒食症、自殺、依存、犯罪や震災によるPTSDなど、精神的ケアを必要とする問題が山積しており、精神医学への社会的ニーズは高まる一方です。21世紀は「脳とこころの時代」と言われます。精神科医には、まさに「脳」と「こころ」の両方に精通することが求められます。すなわち、神経病理学、薬理学、生理学、分子遺伝学、神経画像学などに基づく生物学的側面と、精神病理学、力動精神医学、心理学などに基づく心理学的側面の両方に対する深い知識と理解が必要です。そして、その上で、患者さんを一人の人間としてトータルに理解し、治療にあたることが重要です。現在の精神科医には、このような態度に基づいて適切な診断と治療を行うのはもちろんのこと、社会復帰や発症予防に対する積極的な関与も求められています。筑波大学精神神経科では、これらの課題に対応できるよう、幅広く確かな臨床能力と専門性を兼ね備えた医師の養成を目指し、充実した研修プログラムを実施しています。
当科には、認知症、うつ病、双極性障害、統合失調症、自閉症スペクトラム障害、摂食障害、てんかん、自殺、精神科診断学などに専門性を有するスタッフが名を連ねています。「物忘れ外来」などの専門外来、軽度認知機能障害を対象とした認知力アップデイケア、うつ病を対象としたリワークデイケア、失語症に対する言語療法、休学や留年した学生の復帰支援など、発症予防、社会復帰、リハビリテーションに対する先進的な試みも活発です。他大学と比較してもその充実ぶりに定評のある臨床心理部との連携により、各種の心理検査および心理療法を積極的に取り入れています。
当科が有する他機関との豊富な連携も特筆したい点です。連携機関である茨城県立こころの医療センター、関連精神科病院、地域型認知症疾患医療センターなどで地域精神医療の現場を学ぶことができます。さらに、国立精神・神経医療研究センター、東京都医学総合研究所、都立松沢病院など日本屈指の精神医療施設での研究および研修を行うことも可能です。
研究活動も活発でその内容はバラエティに富んでいます。各疾患の症候、診断、治療に関する一般的な臨床研究に加え、疫学、神経画像学(MRI、SPECT、PET、NIRS等)、神経病理学、分子生物学、精神生理学(脳波、NAT等)、精神病理学、臨床心理学、社会精神医学などに基づいた研究を行うことが可能です。これらの研究成果を国内および国際学会で積極的に発表するとともに英文論文として世界に発信しています。
スタッフは皆人柄が良く温厚であると同時に指導に熱心です。やりたいことを思う存分やれる自由な雰囲気がある点も当科の誇れる点です。そのような空気を反映して科内には多くの勉強会があります。週に1回の科全体での勉強会の他に、認知症疾患医療センターケースカンファレンス、精神科治療を考える会、児童思春期勉強会、精神医学古典読解ゼミナール、精神科若手の会など様々な勉強会に自由に参加して学ぶことができます。
都心から45分という利便性があり、科学と自然と文化のバランスのとれたこのつくばの地で、新たな精神医療に共に取り組んでいきましょう。
筑波大学附属病院
ブックマークボタン
この病院をブックマーク
問い合わせ矢印 見学申し込み矢印 資料請求矢印