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筑波大学附属病院

大学病院

筑波大学附属病院

つくばだいがくふぞくびょういん

筑波大学附属病院 眼科コース

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更新日:2023/04/28

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2023年度時点)

    8名

  • 在籍研修医数(2023年度時点)

    14名

    卒後3年次 3名

    卒後4年次 4名

    卒後5年次 7名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 400,000円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 400,000円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 450,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    0回/月

    (日直のみで当直はありません)

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 採用予定人数

    10人

  • 試験応募締切日

    日本専門医機構による募集期間にあわせて一次募集・二次募集を行う予定

  • 試験日程

    応募者に後日通知

専門研修・サブスペシャルティ

診察科眼科
基幹施設/連携施設
基幹施設

こだわりポイント

  • 関連病院が多い

  • 積極的に手技ができる

  • 指導体制が充実

  • 女性医師サポートあり

診察診察診察診察診察
午前外来手術外来手術外来診察か休み診察か休み
午後病棟,検査手術病棟,検査手術病棟,検査
夕方カンファランス
 午前午後夕方
診察外来病棟,検査カンファランス
診察手術手術
診察外来病棟,検査
診察手術手術
診察外来病棟,検査
診察か休み
診察か休み

研修環境について

責任者
大鹿 哲郎
責任者の出身大学
東京大学
当科病床数
28床
当科医師数
26.0名
当科平均外来患者数
139.7名/日
当科平均入院患者数
25.2名/日
在籍指導医(2023年度時点)
8名

主な出身大学
筑波大学, 東京大学

専攻医・後期研修医(2023年度時点)
合計 14名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
3名(男性 3名:女性 0名)
主な出身大学
筑波大学, 埼玉医科大学, 東京医科大学

卒後4年次の専攻医・後期研修医数
4名(男性 2名:女性 2名)
主な出身大学
筑波大学

卒後5年次の専攻医・後期研修医数
7名(男性 2名:女性 5名)
主な出身大学
山形大学, 筑波大学, 杏林大学, 東海大学

カンファレンスについて
症例検討会(毎週1回)
関連施設
水戸済生会病院、土浦協同病院、筑波学園病院、日立製作所日立総合病院、茨城県立中央病院、筑波記念病院、霞ヶ浦医療センター、つくばセントラル病院、龍ヶ崎済生会病院、茨城県西部メディカルセンター病院、水戸日赤病院、水戸協同病院、きぬ医師会病院、水戸医療センター、牛久愛和病院、小山記念病院、宮田眼科病院
留学の可能性
あり

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 400,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 400,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 450,000円

1号棟、2号棟、病院宿舎の3棟あり条件が異なります。ホームページにてご確認ください。
詳しくはこちら↓
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/system/surrounding.html
宿舎・住宅
あり
宿舎 20,000円/月

1号棟、2号棟、病院宿舎の3棟あり条件が異なります。ホームページにてご確認ください。
詳しくはこちら↓
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/system/surrounding.html
社会保険
あり
学会補助
あり

3,4年目3万円まで、5,6年目4万円まで、7年目以上5万円まで
当直回数
0回/月

(日直のみで当直はありません)
当直料
20,000円/回

休日・有給
あり

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直・救急見学:なし
見学時交通費補助:なし

(希望者は当院ホームページから問い合わせのこと)
お申込みはこちら↓
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/inquiry/inspect.html
試験・採用
試験日程
応募者に後日通知
選考方法
面接、その他
採用予定人数
10人

昨年度の受験者数
7名
応募関連
応募書類
募集要項は総合臨床教育センターホームページ内「研修・専攻医募集」↓
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/archives/category/collection
に掲載いたします

応募締切
日本専門医機構による募集期間にあわせて一次募集・二次募集を行う予定
応募連絡先
病院総務部総務課(教育支援)
TEL:029-853-3516
E-mailkensyu@un.tsukuba.ac.jp

研修医の方へメッセージ

  • 眼科養成コース長/研修責任者/白内障手術,眼光学,角膜疾患大鹿 哲郎
  • 出身大学:東京大学

筑波大学眼科は若さとやる気に溢れた診療グループで,仲良く楽しい雰囲気の中にも,科学する心が満ちています。臨床能力を身につけたい人,手術をやりたい人,研究をやってみたい人,国際学会で発表してみたい人,世界を相手に臨床・研究で勝負したい人,どんな人でも大歓迎です。是非一緒に仕事をしませんか。私たちは全力で皆さんをサポートします。興味のある方はいつでも連絡してください。

院長挨拶

  • 院長/耳鼻咽喉科原 晃
  • 出身大学:東北大学

本学は1976年の開院以来、一貫してレジデント制度を取り入れております。他の研修施設ではあまりなじみのない制度、名称かもしれませんが、従前の多くの研修施設のように特定の医局に所属するのではなく、すべてのレジデントが筑波大学附属病院病院長のもとに共に働き研鑽を積むことになります。医師臨床研修は勿論ですが、その後の専攻医となってからも総合臨床教育センターが作成、管理するプログラムのもと研鑽を積むこととなります。つまり、医師臨床研修と専門医取得までシームレスの研修と経験をつむことのできる国立大学法人附属病院です。医師臨床研修自体のプログラムも総合臨床教育センターが魅力あるプログラムを多数用意しています。さらには、専門医そしてそれに続くキャリアデザインも、アカデミックレジデント制度や病院助教・病院講師等、どなたでも描きやすいものとすべく制度設計されています。私自身は旧態依然とした某旧7帝大の一つで研修しましたが、今選ぶとすれば間違いなく本学の医師臨床研修、レジデント制度を選択します。
本学では筑波大学医学群医学類学生のクリニカルクラークシップが早くから確立されており、屋根瓦方式で医学部の上級生は下級生の、レジデントは医学部の上級生への指導、教育も担います。教育することは、本人の知識とともに臨床医としての力量をあげるためにも、これ以上のものはありません。
また、本学では働き方改革にも積極的に取り組んでいるところであり、労働時間の管理ばかりではなく、精神的な問題が生じた場合にも診療グループ長のみならず総合臨床教育センターの専従教員がいわばテューターとして十分なケアを行っています。
一人でも多くの医師臨床研修医が本学のレジデントとなり、明日の日本の医療、医学を支えてくれることを大いに期待します。

さらにメッセージを見る

  • レジデント修了者平塚 健太郎

眼科領域には非常に多彩な疾患があり,診察,検査,手術なども非常に奥深く, 興味深く向き合うことができます。 また,大学病院ですのでさまざまな疾患を経験し,高度な治療を行うことができます。 めずらしい検査機器も多くそれらをいかして臨床研究や学会発表もたくさん経験でき, 毎年のように海外の学会に発表しています。 個人的には密度の濃い6年間をおくることができたと思います。 ぜひみなさん一緒に働きましょう。

  • レジデント修了者岡崎 光彦

レジデントと教授・講師が仲良しなのが特徴です。 楽しい雰囲気の中で、しかし最先端の眼科治療が学べます。 きのうは一緒に楽しくカラオケをしていた先生が今日はあんな高い演台で講演をしている、 そのギャップはなかなかいいものですよ。まずはいちど見学にきてみてください。

この病院の見学体験記

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