筑波大学附属病院
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つくばだいがくふぞくびょういん

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【新専門医制度】筑波大学附属病院 総合診療コース 矢印他の研修プログラム

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■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2019年度時点)
63名
在籍研修医数
(2019年度時点)
卒後3年次の在籍研修医数
4名
当直回数 1回/月
■ 採用関連情報
病院見学実施日
随時
試験応募締切日
一次募集期間 2019年9月1日(日)~9月30日(月)(予定)
※専門医登録システムの一次募集期間にあわせて運用します
試験日程
応募者に後日通知

専門研修・サブスペシャルティ

診療科:総合診療科

基幹施設/連携施設
基幹施設

■ 診療科情報

診療科名 病床数 医師数 指導医数 平均外来患者数 平均入院患者数
総合診療科 0床 18.0名 8.0名 15.0名/日 0.0名/日
その他の診療科情報はこちらアイコン

この研修プログラムの特徴

 私たちがめざす医師像は「ひとびとの健康を支えるオールラウンダー」であり、これは最終的に「すべての人に最適な医療サービスを提供できる医師」であると考えています。当プログラムは、このような医療を実践できる専門的な能力を備えたジェネラリストを養成する後期研修プログラムです。後期研修の後半は、レジデントの希望によって家庭医コースと病院総合医コースの2つのキャリアパスから選択します。
 すぐれた家庭医・病院総合医を養成する研修プログラムは、さまざまなシチュエーションが経験でき、幅広い領域についてまんべんなく研修できるようにコーディネートされたものである必要があります。それも、ただ単にいろいろな場を経験するだけでは不十分であり、どこで研修していても、統一した理念の下できめ細かな指導が受けられる環境を実現したものでなくてはなりません。
 当プログラムは、大学の後期研修プログラムでありながら、研修のかなりの期間を指導医が常駐する市中病院、診療所で行う体制をとっており、家庭医でも、病院総合医でも、高いレベルの臨床能力を備えた専門医を養成するプログラムです。

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■ こだわりポイント

  • 関連病院が多い
  • 指導体制が充実
  • いろんな大学から集まる
  • 産休育休取得者あり

研修環境について

責任者
前野 哲博
責任者の出身大学
筑波大学
当科平均外来患者数
14.0名/日
在籍指導医
(2019年度時点)
63名
主な出身大学 旭川医科大学,札幌医科大学,弘前大学,秋田大学,筑波大学,群馬大学,埼玉医科大学,防衛医科大学校,東邦大学,日本大学,横浜市立大学,聖マリアンナ医科大学,信州大学,金沢大学,金沢医科大学,富山大学,福井大学,浜松医科大学,名古屋大学,愛知医科大学,大阪大学,鳥取大学,島根大学,岡山大学,山口大学,宮崎大学,鹿児島大学

後期研修医
(2019年度時点)
合計 14名

卒後3年次の後期研修医数
4名 (男性 3名:女性 1名)
主な出身大学山形大学,福島県立医科大学,杏林大学,岐阜大学

卒後4年次の後期研修医数
5名 (男性 2名:女性 3名)
主な出身大学筑波大学,埼玉医科大学,東京医科大学,信州大学

卒後5年次の後期研修医数
5名 (男性 4名:女性 1名)
主な出身大学筑波大学,杏林大学,日本大学,金沢大学

総合医プログラムは4年制プログラムのため、4学年で計18名の後期研修医が所属しています。
研修後の進路
筑波大学附属病院、筑波メディカルセンター病院、水戸協同病院、大和クリニック、つくばセントラル病院、北茨城家庭医療センター、北茨城市民病院、笠間市立病院
関連施設
筑波メディカルセンター、水戸協同病院、大和クリニック、北茨城家庭医療センター、北茨城市民病院、笠間市立病院
留学の可能性
あり

給与・処遇について

給与
院内研修時は、筑波大学非常勤職員就業規則による。
平成28年度実績に基づく平均月収約35万円(各種手当あり。年休:採用時10日付与、夏季休暇、産前・産後休暇(有給)有り)
院外研修時は、各研修病院の既定による。
医師賠償責任保険
病院および個人で加入
宿舎・住宅
あり
宿舎 20,000円/月

1号棟、2号棟、病院宿舎の3棟があり条件が異なります。
詳しくはこちら↓
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/system/surrounding.html

社会保険
あり
学会補助
あり

3,4年次3万円まで、5,6年次4万円まで、7年次以降5万円まで
当直回数
1回/月

当直料
20,000円/回

休日・有給
あり

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直・救急見学:なし
見学時交通費補助:なし

(希望者は当院ホームページから問い合わせのこと)
お申込みはこちら↓
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/inquiry/inspect.htmlアイコン
試験・採用
試験日程
応募者に後日通知
選考方法
面接
応募関連
応募書類
募集要項はこちら→http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/archives/5834

応募締切
一次募集期間 2019年9月1日(日)~9月30日(月)(予定)
※専門医登録システムの一次募集期間にあわせて運用します
応募連絡先
病院総務部総務課(教育支援)
TEL:029-853-3516
E-mail:kensyu@un.tsukuba.ac.jp

研修医の方へメッセージ

院長挨拶
院長/耳鼻咽喉科原 晃 出身大学 : 東北大学
写真
本学は1976年の開院以来、一貫してレジデント制度を取り入れております。他の研修施設ではあまりなじみのない制度、名称かもしれませんが、従前の多くの研修施設のように特定の医局に所属するのではなく、すべてのレジデントが筑波大学附属病院病院長のもとに共に働き研鑽を積むことになります。医師臨床研修は勿論ですが、その後の専攻医となってからも総合臨床教育センターが作成、管理するプログラムのもと研鑽を積むこととなります。つまり、医師臨床研修と専門医取得までシームレスの研修と経験をつむことのできる国立大学法人附属病院です。医師臨床研修自体のプログラムも総合臨床教育センターが魅力あるプログラムを多数用意しています。さらには、専門医そしてそれに続くキャリアデザインも、アカデミックレジデント制度や病院助教・病院講師等、どなたでも描きやすいものとすべく制度設計されています。私自身は旧態依然とした某旧7帝大の一つで研修しましたが、今選ぶとすれば間違いなく本学の医師臨床研修、レジデント制度を選択します。
本学では筑波大学医学群医学類学生のクリニカルクラークシップが早くから確立されており、屋根瓦方式で医学部の上級生は下級生の、レジデントは医学部の上級生への指導、教育も担います。教育することは、本人の知識とともに臨床医としての力量をあげるためにも、これ以上のものはありません。
また、本学では働き方改革にも積極的に取り組んでいるところであり、労働時間の管理ばかりではなく、精神的な問題が生じた場合にも診療グループ長のみならず総合臨床教育センターの専従教員がいわばテューターとして十分なケアを行っています。
一人でも多くの医師臨床研修医が本学のレジデントとなり、明日の日本の医療、医学を支えてくれることを大いに期待します。
コース長/研修責任者/総合診療、家庭医療、プライマリ・ケア、臨床医学教育前野 哲博 出身大学 : 筑波大学
写真
近年、総合診療に対する社会的なニーズは急速に高まっています。総合診療の位置づけは施設によりさまざまですが、私は、総合診療の専門性とは、臓器、性、年齢、急性・慢性、心理社会的問題、予防、保健・医療・福祉などのさまざまなカテゴリーをカバーする「幅広さ」と、診療環境(診療所・病院)や地域の特性を考慮しつつ、患者およびその家族のニーズに合わせてどこからでもアプローチできる「柔らかさ」にあると考えています。 筑波大学総合医コースでは、臨床医としての基本をきっちりと固めながら総合診療の専門性を体系的に研修できるようなコーディネートを行います。また、自由度の高い研修プログラムの中で、緩和ケアをはじめ自分の興味のある分野について掘り下げた研修ができるのも大きな特徴の一つです。興味のある方は、ぜひ一度見学にいらしてください。
《プロフィール》
【資格】:日本内科学会専門医・指導医、日本プライマリ・ケア学会研修指導医、介護支援専門員
【専門分野】:総合診療、家庭医療、プライマリ・ケア、臨床医学教育
【現在の研究テーマ】:プライマリ・ケアにおけるうつ病、研修医のストレスなど
「あなた」の専門医。そんな家庭医を目指したい。
スタッフ(2018年後期研修修了)久野 遥加 出身大学 : 島根大学
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「先生、ありがとう」
畳の部屋のベッドの上で笑顔で手を振る患者さんとそれに寄り添う医師の姿は、高校生だった私にとって衝撃的でした。それが、家庭医を目指す、最初のきっかけとなりました。けれども、最初は家庭医とは何かを上手く周りに説明できなくて、もどかしく感じました。よいケアとは?家庭医とは?を考えながら歩んだ4年間の後期研修でした。 実際の研修では、①子どもから高齢者まで、そして家族も診ること、②慢性疾患・予防医療・終末期医療まで複数のプロブレムを診ること、②急性期から在宅まで、セッティングが変わっても対応することの重要性を学びました。急性期病棟での研修・緩和ケア研修・在宅医療研修など様々な場を経験することで、外来では状態が悪化したときのことを、病棟では退院後のことを想像しながら対応する力をつけることができました。 4年間の研修を通じて、家庭医、つまり、地域で暮らす「あなた」の主治医として、患者 さんの人生に寄り添っていく仕事はとてもやりがいがあると感じました。これからは、家庭医のやりがい、魅力を伝えられるよう、学生・レジデントへの教育にもかかわっていきたいと思います。家庭医・総合診療医に興味のあるみなさん、ぜひ気軽に見学に来てくださいね。
日本有数のプログラムで充実の研修
後期研修医竹内 優都 出身大学 : 名古屋大学
私は出身も卒業大学も初期研修もつくばではありませんでした。そんな私がつくばでの後期研修を選んだのは、つくばでなら家庭医・総合医として充実した研修ができると思ったからです。まず研修施設は、都市部の病院総合診療部門も、地域の小病院・診療所も、大学病院も、どれを取っても高いレベルで教育を受け実践することができます。手厚い指導のもと研究に従事することもできます。家庭医・総合医は立場によって求められるものが違いますが、多様なセッティングでの経験は視点を養う上で大切なことと思います。またハード面だけでなくソフト面も充実しており、どの研修施設にいても必要な文献や基本的な参考資料にアクセスできるのは大学所属の強みと思います。そして何より、つくば総診に関わる人たちが一番のポイントで、同じ志を持った多くのレジデントと、熱心で面倒見のよい指導医陣、そしていつも温かくサポートしてくださる教室や各施設の多職種スタッフの皆さんと共に研修できることは、きっと自分の財産になると確信しています。歴史と実績のあるつくばでなら確かな実力を備えた家庭医・総合医になることができると自信を持ってオススメできます。

研究もいかがですか?
後期研修医木村 紀志 出身大学 : 筑波大学
研究、してますか?日々の業務に追われて時間がない、何から手を付ければいいのか分からない、そもそも疑問が浮かばない。臨床に慣れてくると、様々な理由で研究から疎遠になりがちです。
私は初期研修を終えるまで全く研究に興味がありませんでしたが、後期研修最初の年に研究に出会い、自らデータを集めて日常診療の疑問の答えを探す研究の面白さに気づき、今も患者さんを診ながら小さな研究を進めています。
つくば総診グループでは研究機関である大学を中心としてレジデントの臨床研究を支援する体制づくりを進めています。大学を中心としたプログラムならではの強みです。 実はちょっと研究にも興味がある?でしたら一緒に研究、しませんか。
後輩の皆様へ
後期研修医伊藤 有理 出身大学 : 東京医科大学
私が医学生や初期研修医の皆さんからよく受ける質問について答える形式で、つくば総診についてご紹介したいと思います。

●総合診療科(以下「総診」と略)を選んだ理由は何ですか?
私は、医療以外の守備範囲の広さに魅力を感じました。「もともとどんな暮らしをしていたのか」「家族はどんな人達か」「どのような死生観を持っているのか」といった医療以外の部分まで踏み込み、患者さんをまるっと診ることのできる医師、それが総合診療医だと思います。また、診療以外にも「教育」「行動変容」「コミュニケーション」「マネージメント」等様々な分野と関りがあり、そこに一番面白さを感じています。「臓器専門性がないゆえの強み」が総診にはあります。ちなみに筑波総診を選んだ理由、、、?それは「人の数・人の質・環境の質」です。こればっかりは肌で感じて頂かないと…!是非、見学にいらして下さいね。

●今、何をしていますか?
病院・地域によって求められる総診の役割は異なります(代謝内科がない病院では糖尿病の患者さんを多く見ることが多い、等)。そのため、様々な規模・地域の病院を回り経験を積んでいくプログラムとなっています。現在は筑波メディカルセンター病院という急性期病院で研修をしています。病棟管理が主ですが、外来(週2回)、救急車当番(月1-2回)、夜間救急当番(月3-4回)、その他オンコール業務、勉強会等があります。忙しさは波がありますが、オンコール制度でOn-Offがついており、心身をリフレッシュする休日も確保されています。後期研修医になり責任が増したことで「ふがいない」と感じる局面も増えましたが、上級医に常に相談できる環境が整っており、挑戦領域の中で日々過ごすことができています。

●もし、医学生・初期研修医の頃の自分にアドバイスをするとしたら何を伝えますか?
勉強はほどほどにしていたので、
①自分が何に面白さを感じ、何にストレスを感じるのかを知る
②医療職以外のコミュニティを作る
③将来が思い描けなくても焦る必要はない
④運動習慣を作っておく
このあたりかと思います。

このメッセージが総診に興味を持つきっかけになりましたら幸いです。またどこかでお会いできますように…!
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