筑波大学附属病院
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つくばだいがくふぞくびょういん

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【新専門医制度】筑波大学附属病院 救急・集中治療コース 矢印他の研修プログラム

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■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2017年度時点)
7名
在籍研修医数
(-年度時点)
卒後3年次の在籍研修医数
1名
■ 採用関連情報
病院見学実施日
随時
試験応募締切日
一次募集期 2018年9月1日(土)~9月30日(日)(予定)
※専門医登録システムの一次募集期間にあわせて運用します
試験日程
応募者に後日通知

専門研修・サブスペシャルティ

診療科:救急科

基幹施設/連携施設
基幹施設

■ 診療科情報

診療科名 病床数 医師数 指導医数 平均外来患者数 平均入院患者数
救急・集中治療科 2床 10.0名 8.0名 17.0名/日 19.0名/日
その他の診療科情報はこちらアイコン

この研修プログラムの特徴

当科スタッフは、救急専門医、循環器専門医、脳神経外科専門医、整形外科専門医、小児科専門医、と多岐に渡る若手医師が集まっています。
そのため、小児から高齢者の患者さんに対して、内因性疾患から中毒・熱傷・外傷といった外因性疾患に渡って、幅広く救急患者さんを受け入れています。
更にはwalk inの軽症患者さんから、心肺停止に至った超重症例まで、重症度も幅広く応需しています。
危機的な状況にある患者さんに対して、状態の安定化と診断を同時並行で進め、重症症例は集中治療室で適切な診療科と連携しながら診療を進めます。また四肢外傷や脳血管障害は、当科スタッフにて手術や血管内治療を実施します。
当科では現在の救急医に求められる幅広いニーズのいずれもカバーできる研修ができるよう、新専門医制度に対応したプログラムを作成しています。

URL

■ こだわりポイント

  • 関連病院が多い
    茨城県内連携救急科専門医プログラムの13病院を併せたプログラムを提供することができます
  • 積極的に手技ができる
  • 指導体制が充実
  • 女性医師サポートあり

研修環境について

責任者
井上 貴昭
責任者の出身大学
筑波大学
当科病床数
30床
当科医師数
14.0名
当科平均外来患者数
19.0名/日
当科平均入院患者数
22.0名/日
在籍指導医
(2017年度時点)
7名
主な出身大学 筑波大学

専攻医・後期研修医
(-年度時点)
合計 2名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
1名 (男性 1名:女性 0名)

卒後4年次の専攻医・後期研修医数
1名 (男性 0名:女性 1名)

卒後5年次の専攻医・後期研修医数
0名 (男性 0名:女性 0名)

カンファレンスについて
抄読会(隔週)、放射線画像カンファ(週1回)、PICUカンファ(週1回)、M and M(隔週)、Death カンファ、退院支援カンファ(週1回)
リサーチカンファレンス(月1 回)、レジデントレクチャー(週1回)
留学の可能性
あり

給与・処遇について

給与
院内研修時は、筑波大学非常勤職員就業規則による。
平成28年度実績に基づく平均月収約35万円(各種手当あり。年休:採用時10日付与、夏季休暇、産前・産後休暇(有給)有り)
院外研修時は、各研修病院の既定による。
医師賠償責任保険
病院および個人で加入
宿舎・住宅
あり
宿舎 20,000円/月

1号棟、2号棟、病院宿舎の3棟があり条件が異なります。
詳しくはこちら↓
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/system/surrounding.html

社会保険
あり
学会補助
あり

3,4年次3万円まで、5,6年次4万円まで、7年次以降5万円まで
当直料
20,000円/回

休日・有給
あり

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直・救急見学:なし
見学時交通費補助:なし

(希望者は当院ホームページから問い合わせのこと)
お申込みはこちら↓
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/inquiry/inspect.htmlアイコン
試験・採用
試験日程
応募者に後日通知
選考方法
面接,その他
応募関連
応募書類
募集要項はこちら→http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/sotsugo/archives/5834

応募締切
一次募集期 2018年9月1日(土)~9月30日(日)(予定)
※専門医登録システムの一次募集期間にあわせて運用します
応募連絡先
病院総務部総務課(教育支援)
TEL:029-853-3516
E-mail:kensyu@un.tsukuba.ac.jp

研修医の方へメッセージ

院長挨拶
院長/耳鼻咽喉科原 晃 出身大学 : 東北大学
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本学は1976年の開院以来、一貫してレジデント制度を取り入れております。他の研修施設ではあまりなじみのない制度、名称かもしれませんが、従前の多くの研修施設のように特定の医局に所属するのではなく、すべてのレジデントが筑波大学附属病院病院長のもとに共に働き研鑽を積むことになります。医師臨床研修は勿論ですが、その後の専攻医となってからも総合臨床教育センターが作成、管理するプログラムのもと研鑽を積むこととなります。つまり、医師臨床研修と専門医取得までシームレスの研修と経験をつむことのできる国立大学法人附属病院です。医師臨床研修自体のプログラムも総合臨床教育センターが魅力あるプログラムを多数用意しています。さらには、専門医そしてそれに続くキャリアデザインも、アカデミックレジデント制度や病院助教・病院講師等、どなたでも描きやすいものとすべく制度設計されています。私自身は旧態依然とした某旧7帝大の一つで研修しましたが、今選ぶとすれば間違いなく本学の医師臨床研修、レジデント制度を選択します。
本学では筑波大学医学群医学類学生のクリニカルクラークシップが早くから確立されており、屋根瓦方式で医学部の上級生は下級生の、レジデントは医学部の上級生への指導、教育も担います。教育することは、本人の知識とともに臨床医としての力量をあげるためにも、これ以上のものはありません。
また、本学では働き方改革にも積極的に取り組んでいるところであり、労働時間の管理ばかりではなく、精神的な問題が生じた場合にも診療グループ長のみならず総合臨床教育センターの専従教員がいわばテューターとして十分なケアを行っています。
一人でも多くの医師臨床研修医が本学のレジデントとなり、明日の日本の医療、医学を支えてくれることを大いに期待します。
研修医へのメッセージ
研修責任者/副部長(病院教授)/救急医学、集中治療医学、循環器病学河野 了 出身大学 : 筑波大学
救急医療は”医の原点である”といわれています。医療人として救急医療にかかわることは、地域医療を支える根源となります。皆さんが質の高い救急医療教育をうけることが、将来の茨城県のみならず日本の医療を支える力となると確信しております。また、私たちは臨床だけではなく研究にも注力しており、皆さんが科学的思考力を持った医師に成長するようお手伝いできると考えております。
救急・集中治療部での研修を振り返って
レジデント修了者(現県立中央病院 麻酔科)萩谷 圭一 出身大学 : 筑波大学
私が救急・集中治療部での研修を始めたきっかけは、大きな手術を受けた患者や重症患者の術後管理について学び、術後管理を見据えた術中管理を行いたいと思ったからでした。私は元々麻酔科医として研修を始めローテーションをしなかったため術後管理について漠然とした知識しか知らず、集中治療領域の研修は間近で術後管理を見る良い機会だと思ったのです。様々な分野を専門とする医師が力を合わせ厳しいと思われていた患者を救命し人として社会に帰していくのを見てこのチームの一員になりたいと思い、また、救急や集中治療を専門とする医師が地元茨城では特に少なく医師不足解消の一助となればと思いこの分野での診療を続けています。 当院の救急・集中治療部の特徴はやはり各診療科から経験を積んだ医師が集まってきているところだと思います。大学病院では複雑な基礎疾患をもつ患者が多く、そういった患者が他の疾患に罹患してしまった際にそれぞれどのレベルでバランスを取ればいいか判断に迷うことがどうしても出てきますが、循環器内科・外科や脳神経外科、整形外科、麻酔科、総合診療科といった各診療科で経験を積んできた医師同士で議論ができるためうまく乗り切れることが多くあります。また、同じ専門分野に属する医師だけで議論をしているとどうしても見方が偏ってしまうことがありますが、各診療科の先生と議論していると様々な視点があることに気付かされます。また、各検査や手技についても高いレベルで指導を受けることが出来るのも利点の一つだと思います。 当院の救急・集中治療部は出来てからまだ数年の新しい診療グループです。屋上ヘリポートや高気圧酸素治療装置の整備、救急や集中治療を専門に診療してきた先生方の加入、研修医の意見も取り入れての指導体制や勤務体制の整備など進化を続けています。私自身も新しい風に乗り遅れぬよう、チームの一員として誇りを持って診療にあたれるよう、日々精進しています。当科で研修し、救急、集中治療という非常にやりがいのある分野を共に支えてくれる医師が増えることを期待しています。
元チーフレジデント現大学院 出身大学 : 筑波大学
私は、筑波大学附属病院救急・集中治療科で2012年度より後期研修医として診療に従事しております。当科は、救急外来診療はもちろんのこと、院内の最重症例が集まる集中治療部門が充実しているのも特徴です。集中治療医学の主な目的は、中枢神経、循環動態、呼吸状態、すなわち「脳機能全般」、「心機能、血管抵抗、水分量」、「換気、酸素化」の最適化ですが、その応用領域は全身性炎症反応症候群(SIRS)、多臓器不全、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)のような特殊重症病態の治療をはじめ、多岐にわたります。高ストレス下にある生体の恒常性を維持するために適切な治療技術を提供し、短期、中期、長期的予後を常に見据えながら診療を行います。 大学病院の特徴として、単純な敗血症や呼吸不全、外傷のみならず、造血幹細胞移植後のSIRSやGVHD、自己免疫疾患など、実に多岐にわたる疾患が治療対象となっている点が挙げられます。いずれも治療が難しい症例ですが、丁寧に向き合うことで、他では得られない知識、技術が確実に習得されていくのを実感します。外科学、内科学、小児科学、麻酔科学などに高い専門性を有する指導医達との距離も近く、丁寧な指導を受けながら、各疾患領域の連関を非常によく理解した上で、安心して研修を行うことができます。技術習得を目的とした院外派遣にも積極的なプログラムであり、私も国内医療機関にて心臓血管外科を研修し、海外医療機関にて膜型人工肺の勉強をするなど、非常に貴重な経験を得ることができました。 ここで得られる知識や技術は、臨床医学に限らず、様々な分野に役立つものと思います。将来の目標が定まっている人も、あるいは迷っている人も、一度、診療領域の枠を超えた病態制御を経験してみませんか。
教授挨拶
コース長/教授/救急医学、集中治療医学、外傷外科学、熱傷学井上 貴昭 出身大学 : 筑波大学
現在の医療は高度専門分化が進み、救急医に求められる診療も、ER診療から集中治療、外傷診療、災害医療、医療安全・院内急変対応、ドクターヘリ・ドクターカーなど病院前救護活動、地域メディカルコントロール、など多岐に渡ります。救急医療は人々に密接した、社会に最も近い医療であるため、社会が変われば、救急医に求められるニーズも自ずと変化するためです。このため、一施設で研修を完了することが困難な時代であり、各々の施設の特徴を生かした施設間連携によって救急医として育っていく必要があります。当院は新しく開始される専門医プログラムの基幹施設として、茨城県内救命センター全6施設と連携し、また地域救急医療の核となる救急病院6カ所と連携し、現在の救急医療に必要なすべての研修が可能なプログラムを構築しています。茨城県地域枠研修生の義務年限にも完全にマッチさせたプログラムとなっており、茨城県内全救急施設を連携し、時代と社会のニーズに対応可能な“次世代型救急医”を養成するプログラムです。筑波大学そして、茨城県の救急・集中治療を発展させ、地域のみなさんが安心して住める、地域の最後の砦・セーフティーネットの構築に是非参加してください。皆様のお越しを首を長くしてお待ちしております。
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