大学病院
杏林大学医学部付属病院
きょうりんだいがくいがくぶふぞくびょういん
大学病院
きょうりんだいがくいがくぶふぞくびょういん
レジナビBook臨床研修版
10名
3名
卒後3年次 1名
卒後4年次 2名
卒後5年次 0名
卒後3年次(月給/年収)
月給 700,000円/年収 10,000,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 750,000円/年収 10,000,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 800,000円/年収 10,000,000円
4回/月
オンコール体制
希望時随時
診療科名 | 病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均外来患者数 | 平均入院患者数 |
---|---|---|---|---|---|
泌尿器科 | - 床 | 14名 | 10名 | 115名/日 | 37名/日 |
病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均 外来患者数 | 平均 入院患者数 |
---|---|---|---|---|
- 床 | 14名 | 10名 | 115名/日 | 37名/日 |
本プログラムの研修では、北多摩南部医療圏における地域中核病院である杏林大学医学部付属病院(本専門研修プログラムの基幹研修施設)を基幹施設として、東京西部地区を中心にロボット支援手術が施行可能な9施設を含む計16の連携病院を擁し、一般的な泌尿器科としての研修はもちろんのこと、泌尿器腫瘍学、尿路結石治療、女性泌尿器などの幅広い専門的な領域の研修に対応しています。基幹施設である杏林大学医学部付属病院は、豊富な手術症例と外来患者を有しており、早い年代から他の施設に類を見ない術者経験を得ることが可能であり、臨床研究、基礎研究を行う設備および教育スタッフも充実しています。
本プログラムは、専門医取得に向けて必要な業績や単位を難なく取得(学会発表・参加、論文作成など)しながら、泌尿器科医として必要な一般的な診療知識や優れた手術手技を習得すること、特に各々の専攻医が希望するサブスペシルティ領域(ロボット支援手術・尿路結石治療・女性泌尿器科など)での知識・技術を経験できることを目標としています。
さらに様々な大学および大学医局出身者の在籍する連携施設と交流を図る機会も多くあり、幅広い人脈および自身の理想とする泌尿器科医像の構築に役立つと考えています。
上級医の先生によると市中病院と大学病院の間のような存在であるこの病院は稀な疾患にも出会いつつコモンな病気にも精通できる場所であると感じた。自分のやる気次第でハイパーにもハイポにもできるため自分の時間 …続きを読む
最近労働基準監督署が来たらしく、時間外の労働はほぼないようです。特に救急科はシフトのように8時から20時までとなっています。積極的な人は手技などをやらせてもらえるそうです。また、杏林大学には熱傷セン …続きを読む
大学のような大勢で和気藹々とやりたい人におすすめ。忙しくしたい人は忙しく、楽にしたい人は楽にできるそう。また研修医の2年目は選択科目を取れるが、ほぼ希望が通るという利点がある(マイナー科志望の人は早 …続きを読む
他大出身の私にも、見学に行った際に、先生方が優しくいろいろ教えてくださった。救急医療部の設備の充実さには驚いた。また、いろいろな患者さんが運ばれてくるので、勉強になりそうでした。近隣に大きい病院が多 …続きを読む
私立大学で、おっとりとした雰囲気で、他大学出身者にも寛容な雰囲気でした。症例をひとつずつしっかり見たいという人にお勧めです。研修医が大人数で仲が良いので、研修医時代に研修医仲間をたくさん作りたい人に …続きを読む
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