杏林大学医学部付属病院
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杏林大学医学部付属病院

きょうりんだいがくいがくぶふぞくびょういん

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臨床研修版
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杏林大学医学部付属病院 一般コース

■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2017年度時点)
224名
初期研修医
(2017年度時点)
卒後1年次の初期研修医数
55名
給与 卒後1年次(月給/年収)
月給 242,000円/年収 -円
当直回数 1年次4回/月
■ 採用関連情報
病院見学実施日
平成29年6月17日(土)に病院見学・臨床研修説明会を実施
採用予定人数 65名
昨年度の受験者数 148名
試験日程
平成29年8月2日(水)、9日(水)

この研修プログラムの特徴

麻酔科の研修期間を2か月とし、気管挿管・体液管理などの生命予後に直結する知識・技能の修得をはかる。また、救急の研修においては、一・二次救急外来(救急総合診療科)の研修を1年次から行うことにより、特定機能病院の性質上、他の部門では必ずしも十分にトレーニングできない、外来診療における診断能力および初期治療の能力の修得をめざす。

研修病院タイプ
基幹型
URL

■ こだわりポイント

  • 指導体制が充実
  • 女性医師サポートあり
  • いろんな大学から集まる
  • 救急充実

杏林大学医学部付属病院 一般コース 内科

制度の定める必修科目である「内科(6か月)」、「救急(3か月)」、「地域医療(1か月)」の他に、選択必修科目のすべて、すなわち「麻酔科(2か月)」、「産婦人科(1か月)」、「精神神経科(1か月)」、「小児科(1か月)」、「外科(1か月)」を必修としました。これで必修の経験目標を確実に達成することができます。さらに、平成30年度からは1年次に救急分野研修(救急総合診療科)を1か月追加しました。これで、2年間の間に一次・二次救急研修を2か月、三次救急研修を2か月行うことができ、「救急に強い医師」を育てます。自由選択期間は7か月あり、将来の進路を見据えた自分なりのプログラムを組むことができます。

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 内科 麻酔科 外科 救総 選択科目
2年次 救総 救命救急 選択科目
救総:救急総合診療科(一次・二次救急)、産:産婦人科、精:精神神経科、小:小児科、地:地域医療
1.ローテーションの順序は個々の研修医によって異なります。
2.内科は呼吸器、腎臓・膠原病、神経(または脳卒中)、循環器、血液、消化器、内分泌・代謝、高齢の8領域から6領域を選択します。
3.外科は消化器・一般外科、呼吸器・甲状腺外科、心臓血管外科から1科を選択します。

杏林大学医学部付属病院周産期重点コース 周産期

「周産期重点コース」も基本的なコンセプトは「一般コース」と同じですが、小児科あるいは産婦人科の研修期間を長くとり、この領域の研修が重点的に行えるようになっています。ただし、小児科または産婦人科以外に、将来の進路に役立つと思われる科を研修することも可能です。

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 外科 麻酔科 救総 内科
2年次 救総 救命救急 選択科目 原則として小または産
救総:救急総合診療科(一次・二次救急)、産:産婦人科、精:精神神経科、小:小児科、地:地域医療
1.ローテーションの順序は個々の研修医によって異なります。
2.内科は呼吸器、腎臓・膠原病、神経(または脳卒中)、循環器、血液、消化器、内分泌・代謝、高齢の8領域から6領域を選択します。
3.外科は消化器・一般外科、呼吸器・甲状腺外科、心臓血管外科から1科を選択します。

研修環境について

在籍指導医
(2017年度時点)
合計 224名

在籍初期研修医
(2017年度時点)
合計 112名

卒後1年次の初期研修医数
55名 (男性 30名:女性 25名)
主な出身大学 埼玉医科大学, 帝京大学, 東京女子医科大学, 東邦大学, 日本大学, 横浜市立大学, 聖マリアンナ医科大学, 北里大学, 東海大学, 金沢医科大学, 愛知医科大学, 三重大学, 川崎医科大学, 久留米大学

卒後2年次の初期研修医数
57名 (男性 31名:女性 26名)
主な出身大学 埼玉医科大学, 杏林大学, 帝京大学, 東京女子医科大学, 東邦大学, 日本大学, 東海大学, 愛知医科大学, 藤田保健衛生大学, 川崎医科大学, 高知大学, 産業医科大学

在籍後期研修医
(2017年度時点)
合計 133名 (男性 -名:女性 -名)

当直体制
開始時期
ローテーション開始後

カンファレンスについて
症例検討会や勉強会は各診療科によって週1~4回は行っている
研修修了後の進路
初期研修終了後の約9割が、当院での後期研修を継続

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 242,000円/年収 -円
卒後2年次(月給/年収)
月給 252,000円/年収 -円

<給与>
1年目:当直手当、時間外手当あり
2年目:当直手当、時間外手当あり
<賞与>
1年目:なし
2年目:なし
医師賠償責任保険
任意
宿舎・住宅
あり
住宅補助 0円/月
宿舎 53,136円/月

社会保険
あり
学会補助
なし

当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

4週間のローテーション中に4~5回(5回を最大とする)
当直料
1年次 8,500円/回
2年次 10,000円/回

休日・有給
あり

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
平成29年6月17日(土)に病院見学・臨床研修説明会を実施
当直見学:あり
見学時交通費補助:なし

見学は随時メールにてお申し込みいただけます。お名前、大学名(学年)、見学希望日、見学希望科を明記の上、kenshui@ks.kyorin-u.ac.jpまでお申し込みください。
試験・採用
試験日程
平成29年8月2日(水)、9日(水)
選考方法
面接,筆記
採用予定人数
65名
昨年度の受験者数
148名

平成27年度:135名
平成26年度:121名
応募関連
応募書類
1)履歴書 2)受験票・写真票 3)成績証明書(本学在学生・卒業生は不要) 4)写真3枚(5cm×4.5cm)

応募締切
平成29年7月14日(金)必着
※7月1日(土)までに応募書類を提出いただければ、試験日の希望を考慮する場合あり
応募連絡先
総合研修センター 中西光一郎・吉田 望
TEL:0422-47-5511(代表)
E-mail:kenshui@ks.kyorin-u.ac.jp

医学生の方へメッセージ

研修医野中麻衣 出身大学 : 埼玉医科大学
 杏林大学医学部付属病院は、多摩地区唯一の大学病院であり、東京西部の医療の中枢を担っています。そのため当院では多くのcommon diseaseを診ることができ、総合的に診療をする基礎を築くことができます。もちろん各診療科で高い専門性を持つ指導医の先生方から直接熱い指導を受けることができますし、大切なcritical diseaseを経験する機会にも恵まれています。
 私は、杏林であれば各診療科の専門的な知識を学びながらも、総合的に診療する力を身に着けられると思い、当院で研修することにしました。
 また、研修先としては、アットホームな雰囲気であることも、重要なポイントだと思います。杏林の初期研修では毎日指導医や上級医の先生方から、温かく、熱心な指導を受けています。杏林には知識・経験が豊富な先生方がたくさんいらっしゃり、私たちが判断や対応に困った際には、相談に応じてくださいます。その度に私たち研修医は学び、成長することができ、日々の研修生活が充実したものとなります。
 また同期が50-60人程度と大人数であることも、魅力の1つです。全員が2年間同じ場所で研修するため、出身大学関係なく、励まし合い、交流の場を多く持つことができます。仕事場だけでなく、飲み会などでも些細なことでも相談をしたり、支え合える場面が多く、今後医師生活を送る上で大切な仲間を得ることができたと思います。
 温かい指導医の先生方や、良き同期とともに、ぜひ杏林で充実した研修生活を送りませんか。
呼吸器内科 学内講師倉井大輔 出身大学 : 東北大学
 研修医には、病態・治療プロセスを「思考する能力」を養うことが求められます。また、「基本手技の習得」も必須になります。これらを身に着けるには「教育体制」と「環境」のバランスがとれた施設で研修する事が重要です。
 当院は、救急疾患を含め様々な病態の患者の治療を行っており、研修に求められるコモンディジーズを初期診療から数多く経験できます。症例のエッセンスを効率よく吸収するには、経験豊富な指導医・上級医の下で学ぶことが近道です。当院には、この「教育体制」を支える経験豊富な医師が多く存在します。
 また、当院は出身大学に関係なく働きやすく、風通しのよい職場です。社会人になったばかりの研修医は、緊張する時間が連続します。当院には、年次別の研修医部屋があり、その中に研修医一人一人に自分の机が割り当てられ、ストレスの軽減ができる「環境」も整備されています。
 当院は、今まで述べたように「教育体制」と「環境」の整った研修に適した病院です。研修中に何を学ぶかは、人それぞれですが、研修時間は簡単に過ぎ去ります。研修中は“教わり上手”を目指し、体を壊さず、有意義な時間を過ごして下さい。この文章を読んで研修医となった先生方と将来働ける日々を楽しみにしています。
杏林大学医学部付属病院