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杏林大学医学部付属病院

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杏林大学医学部付属病院

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杏林大学病理専門研修プログラム

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  • 指導医数(2020年度時点)

    8名

専門研修・サブスペシャルティ

診察科病理

診療科情報

診療科名病床数医師数指導医数平均外来患者数平均入院患者数
腎臓・リウマチ膠原病内科- 床26名7名101名/日35名/日

腎臓・リウマチ膠原病内科

病床数医師数指導医数平均
外来患者数
平均
入院患者数
- 床26名7名101名/日35名/日

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この研修プログラムの特徴

杏林大学病理専門研修プログラムは、専攻医が本研修を通して、将来にわたって病理診断の真の専門家として活躍するための強固な土台を築くことを目的としています。この目的を果たすために本プログラムでは、都内有数の連携施設群の協力を得て、多くの優れた指導医と多彩かつ豊富な症例を揃え、質の高い修練の場を提供いたします。

研修基幹施設の特徴の一つとして、指導医を含め若いスタッフが多いことが挙げられます。仕事の上での妥協は許容されませんが、諸事に柔軟な対応をとっていることもあり、専攻医にとって溶け込みやすく、働きやすい環境にあります。
基幹施設にも高い専門性を持った指導医が複数いますが、連携施設やその他交流のある施設にも職人的な専門家が多数在籍しています。こうした優れた人材に接する機会があることも本研修プログラムの魅力であり、専攻医は病理診断を学ぶのみならず、将来を考える上での糧となる貴重な経験を得ることになります。

こだわりポイント

  • 関連病院が多い

  • 症例数が多い

  • 指導体制が充実

  • いろんな大学から集まる

研修環境について

責任者
柴原純二・教授
責任者の出身大学
東京大学
在籍指導医(2020年度時点)
8名

主な出身大学
秋田大学, 筑波大学, 杏林大学, 慶應義塾大学, 東京大学, 横浜市立大学

研修修了後の進路
杏林大学、連携施設
留学の可能性
あり

病院見学・採用試験について

応募連絡先
柴原純二
E-mailjshiba@ks.kyorin-u.ac.jp

この病院の見学体験記

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