東北医科薬科大学病院
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東北医科薬科大学病院

とうほくいかやっかだいがくびょういん

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【新専門医制度】東北医科薬科大学病院内科専門研修プログラム 矢印他の研修プログラム

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■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2019年度時点)
40名
在籍研修医数
(2019年度時点)
卒後3年次の在籍研修医数
2名
給与 卒後3年次(月給/年収)
月給 410,000円/年収 6,900,000円
■ 採用関連情報
病院見学実施日
随時(面接と同日の見学も可能)
採用予定人数 6名
試験日程
随時 ※日本専門医機構の募集スケジュールに準ずる

専門研修・サブスペシャルティ

診療科:内科

基幹施設/連携施設
基幹施設
連携施設
石巻市立病院東北大学病院気仙沼市立病院山形市立病院済生館石巻赤十字病院仙台赤十字病院岩手県立胆沢病院栗原市立栗原中央病院国立病院機構 仙台医療センターみやぎ県南中核病院仙台市立病院いわき市医療センター、登米市民病院、南三陸病院、公立刈田綜合病院、泉病院、広南病院、白河厚生総合病院

この研修プログラムの特徴


総合診療技能を備えた新・内科専門医の育成
基幹となる東北医科薬科大学病院には10の内科系診療科があり、専門研修で求められる13分野のすべてにおいて、定常的に専門研修が可能な症例数を診察しています。血液疾患、自己免疫疾患、腎臓・内分泌疾患、神経疾患など、一般的な市中病院ではなかなか経験できない症例もあり、消化器・呼吸器・循環器症例も各専攻医に対して十分な症例があります。
当院と充実した連携施設をローテートし、希少な症例からコモンな疾患まで、内科専門医に必要な経験を積むことが可能です。急性期医療だけでなく、超高齢化社会に対応した地域に根差した医療、病診・病病連携なども経験できます。
連携施設には、高次機能・専門病院、地域連携病院および僻地における医療機関があり、専攻医の様々な希望・将来像に対応可能です。

本プログラムでは、内科領域を幅広く修練する①内科基本コース、将来の専門を見据えた②subspeciality重点コース、より地域医療に重点を置いた③地域医療コースの3コースがあり、個人の希望に合ったキャリアパスを提供します。
コース選択後も条件を満たせば他のコースへの移行も認められます。
いずれのコースを選択しても遅滞なく内科専門医受験資格を得られ、専攻医は卒後5-6年で内科専門医、その後Subspecialty領域の専門医取得を目指します。当院は内科診療科が揃っていますので、Subspecialty領域の選択肢が豊富です。

① 内科基本コース
3年間の研修期間において内科領域を担当する当院の内科系診療科(総合診療科(救急)・循環器内科・呼吸器内科・消化器内科・糖尿病代謝内科・腎臓内分泌内科・血液リウマチ科・神経内科・腫瘍内科・感染症内科)を原則3ヵ月を1単位としてローテーションします。3年目は連携施設で研修します。

② Subspecialty重点コース
Subspecialty専門研修の研修期間は1年もしくは2年で、専門研修を当院もしくは連携病院で行い内科専門医を最短期間の3年で取得することを目標に研修が行われます。

③ 地域医療コース(地域連携病院コース)
1年目に当院において循環、呼吸管理、総合診療・救急を中心にローテーションを行い、2年目・3年目は地域連携病院をローテーションします。地域連携病院の研修においては、東日本大震災後のコミュニティ再生過程であり他の地域では経験できない地域包括医療ケアの実践が可能です。

URL

■ こだわりポイント

  • 関連病院が多い
    高次機能病院~僻地の診療所まで幅広い診療経験ができます
  • 症例数が多い
    元々市中病院であった当院はコモンも豊富。一般から専門疾患まで偏りない豊富な症例数
  • 指導体制が充実
    教育機関であるため指導医が豊富で個々の指導能力が高い!
  • いろんな大学から集まる
    新設の大学病院であるため「学閥」はありません。風通しがよくアットホームな職場です

■ 週間スケジュール (循環器内科の例)

回診
抄読会
回診
回診
回診
午前
病棟
心臓カテーテル検査
外来
心臓カテーテル検査
病棟
午後
病棟
病棟
心臓カテ―テル検査
病棟
インターベンション治療
病棟
心臓カテ―テル検査
病棟
症例カンファレンス
夕方
回診
回診
回診
回診
回診
平日夜間当直(宿直)週1回程度、週末当番(宿直)月2回程度

研修環境について

責任者
佐藤 賢一・消化器内科科長
当科病床数
221床
当科医師数
76.0名
当科平均外来患者数
370.4名/日
当科平均入院患者数
160.8名/日
在籍指導医
(2019年度時点)
40名
主な出身大学 旭川医科大学,札幌医科大学,北海道大学,弘前大学,岩手医科大学,秋田大学,東北大学,山形大学,福島県立医科大学,獨協医科大学,千葉大学,慶應義塾大学,東京慈恵会医科大学,東京大学,東邦大学,北里大学,山梨医科大学,新潟大学,金沢医科大学,富山医科薬科大学,名古屋大学,名古屋市立大学,滋賀医科大学,京都府立医科大学,和歌山県立医科大学,大阪大学,大阪市立大学,近畿大学,神戸大学,鳥取大学,島根大学,山口大学,高知医科大学,九州大学,長崎大学,大分医科大学,宮崎医科大学,琉球大学

専攻医・後期研修医
(2019年度時点)
合計 5名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
2名 (男性 1名:女性 1名)
主な出身大学獨協医科大学,山口大学

卒後4年次の専攻医・後期研修医数
3名 (男性 3名:女性 0名)
主な出身大学東海大学,新潟大学,兵庫医科大学

卒後5年次の専攻医・後期研修医数
0名 (男性 0名:女性 0名)

カンファレンスについて
・各診療科によるカンファ、抄読会、勉強会
・合同カンファ
・臨床病理検討会
・Cancer Board
・エコーガイド下CV手技トレーニングなど各種トレーニング

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 410,000円/年収 6,900,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 420,000円/年収 7,100,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 425,000円/年収 7,300,000円

通勤手当 上限50,000円/月
夜勤手当 夜勤を実施した場合に支給
賞与   年2回(夏季6月、冬季12月)給与規定に基づき支給
※月給は手当含まず。
※年収は時間外手当、賞与込みの見込年収。
※連携施設での研修期間中、専攻医の処遇は労働基準法に準じて各施設の規程に従います。
医師賠償責任保険
病院賠償責任保険(勤務医賠償責任保険)に病院が加入
宿舎・住宅
あり

社会保険
1.健康保険は私学共済に加入
2.雇用保険
3.労災保険
4.介護保険(対象者)加入
福利厚生
•健康診断実施、ワクチン接種等あり
•保育園あり
•ユニホーム貸与
•私学共済保健事業(スポーツジム・ディズニーリゾート・契約宿泊施設利用補助制度あり)
学会補助
あり

旅費支給(年度2回)
当直回数
研修先により異なる。
休日・有給
1月単位の変形労働時間制(交替制)による、週休2日制
年次休暇 法定に基づき付与
育児休業、介護休暇等就業規則に基づき付与

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時(面接と同日の見学も可能)
見学時交通費補助:なし

卒後研修支援センターウェブサイトのお問い合わせフォームからお申込みください。
http://www.hosp.tohoku-mpu.ac.jp/resident/contactアイコン
試験・採用
試験日程
随時 ※日本専門医機構の募集スケジュールに準ずる
選考方法
面接
採用予定人数
6名
昨年度(旧制度)の受験者数
2名

応募関連
応募書類
1.専攻医申込書(指定様式あり)
2.専攻医推薦状
3.専攻医研修履歴書(指定様式あり)
4.最終学校の卒業見込証明書または卒業証書の写し、卒業証明書
5.最終学校の成績証明書
6.勤務経験者は職務経歴書
7.国家資格取得者は免許証の写し

詳しくは、当院ウェブサイト「募集案内」をご覧ください。
指定様式もダウンロードが可能です。

応募連絡先
医学部卒後研修支援センター
TEL:022-259-1221(内線1478)
E-mail:kenshu-shien@hosp.tohoku-mpu.ac.jp

研修医の方へメッセージ

【内科専攻医へのメッセージ】
指導責任者・消化器内科科長佐藤 賢一
写真
東北医科薬科大学病院には10の内科系診療科があり、内科領域13 分野のうち,総合内科,消化器,循環器,内分泌,代謝,腎臓,呼吸器,血液,神経,アレルギー,膠原病,感染症および救急の全ての分野で定常的に専門研修が可能な症例数を診療しており、内科領域全般の疾患が網羅できる研修体制が敷かれています。

本プログラムは初期臨床研修修了後に大学病院の内科系診療科が協力病院と連携して,質の高い内科医を育成するものです。また単に内科医を養成するだけでなく,医療安全を重視し,患者本位の医療サービスが提供でき,医学の進歩に貢献し,日本の医療を担える医師を育成することを目的としています。

東北医科薬科大学は、2011年発生の東日本大震災後の東北地域の地域医療を支える医療人の養成を目指し、2016年に開設されました。本学のミッションの遂行のために、未だ復興途中の被災地域において研修する期間があります。多様性に富んだ症例を多数経験する機会に恵まれると思います。
熱心な指導医のもと診療領域のすそ野を広げ、広い視野と内科医としての専門性を兼ね備えた診療経験は、皆さんの内科医としての貴重な経験になると確信します。
【先輩メッセージ①】
内科専攻医(卒後4年目)
写真
 私は初期研修医として当院へ入職し、2年間の初期研修の後、当院の内科専門研修プログラムで研修を行っています。現在は、内科専門医の取得を目指し勉強中です。また、糖尿病領域の専門医取得を視野に、知識を深めようと日々診療に当たっています。

 糖尿病は重症化すると失明や透析が必要な生活を送らなければならなくなる病気です。そうならないためにも、生活習慣を見直し、食事や運動療法を継続してもらう必要があります。そのため、医学的な知識の他にコミュニケーション能力が必要とされ、難しさを感じる時もあります。ですが、診療科の先生方、スタッフが親身にサポートしてくださり、とても心強いです。進行した糖尿病腎症への取り組みに関して当院は全国屈指の診療レベルです。尊敬できる先生方がいるのが大きな魅力です。

 また、大学病院でありながら、もともとは市中病院であったことから、診療科間の垣根も低く、コメディカルの方々との連携も密で、とても働きやすい環境だと思います。
【先輩メッセージ②】
内科専攻医(卒後3年目)
写真
 私は、卒後3年目より専攻医として入職し、内科のプログラムで研修を行っています。大学病院として豊富な症例があり、内科全ての分野の症例を自院で確保することができるので、環境を変えず腰を据えて研修に集中することができると思い当院を選びました。多くの症例や手技を経験させてもらえる毎日にやりがいを感じつつ、その分自分で考え、対応しなくてはならない場面も多くなり、責任や難しさも感じています。

 まだまだ慣れないことが多く勉強の毎日ですが、少しずつ顔見知りのスタッフも増えてきました。アットホームな雰囲気も当院の魅力のひとつだと思います。

 また、仙台という都市の住みやすさも病院を選ぶポイントでした。
 仙台は、「杜の都」と呼ばれる通りだけあって緑も多く、仙台駅周辺は買い物に便利な大型の商業施設があり、飲食店も充実していてとても便利です。仙台駅・空港から全国へのアクセスも良好なので、参加できる学会や勉強会などの幅も広がります。
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