東北医科薬科大学病院
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東北医科薬科大学病院

とうほくいかやっかだいがくびょういん

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【新専門医制度】東北医科薬科大学病院連携施設 精神科専門医研修プログラム 矢印他の研修プログラム

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■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2019年度時点)
4名
給与 卒後3年次(月給/年収)
月給 410,000円/年収 6,900,000円
■ 採用関連情報
病院見学実施日
随時(面接と同日の見学可)
採用予定人数 3名
試験日程
随時 ※日本専門医機構の募集スケジュールに準ずる

専門研修・サブスペシャルティ

診療科:精神科

基幹施設/連携施設
基幹施設
連携施設
国立病院機構 仙台医療センター、国立病院機構花巻病院、青葉病院、あさかホスピタル、いわき開成病院、協和病院、こころのホスピタル・古川グリーンヒルズ、佐藤病院、三川病院、緑ヶ丘病院、未来の風せいわ病院

この研修プログラムの特徴

当院精神科は、閉鎖病棟を持つ総合病院精神科であり、うつ病、統合失調症、認知症はもちろん、緩和医療、精神腫瘍学やリエゾン精神医学領域における疾患など、総合病院でしか経験することが難しい症例も経験することができます。連携施設の中には、北海道東北地方で唯一の「医療観察法指定入院施設」があり、精神科救急症例、m‐ECT実施とクロザリル処方やアルコールリハビリプログラムなど一般精神医療に加え、医療観察法入院医療の実際や精神鑑定の実際を経験できます。県内外11の連携施設群から専攻医の興味やニーズに合わせてローテートが可能です。
研究に関しては、画像検査を用いた臨床的研究、患者同士によるピアの効果、依存症に対する薬物の効果などの臨床研究を中心に行っており、2018年度に医学部研究棟が稼働次第、ストレスや物理的治療の脳に及ぼす影響についての基礎的研究を開始します。

○本プログラムは、オーダーメイドの研修を行うために、少数の専攻医を講師陣がローテート方式で指導します。
大学病院の新進気鋭の講師陣を中心に、連携病院においても指導経験の豊かな指導医が担当します。

○児童から高齢者まで、精神病理的な診断から最新の機器を駆使した診断まで、チーム医療連携のスキル、神経症レベルから触法患者まで、心理教育から当事者会まで幅広い経験を深いレベルで習得します。

○専攻医は外来と閉鎖病棟(46床)を中心に診療を行い、リエゾン、緩和ケアなどにも参加し、多職種の集まるミーティングなどを通じてチーム医療を学びます。

○連携施設である精神科単科病院のほとんどは各県の精神科治療の拠点病院でもあります。
・国立病院機構花巻病院は北海道東北地方で唯一の医療観察法指定入院施設です。同法による入院患者は、処遇が最も困難ともいえる症例が多く、そのために尽くされる医療及び社会資源は究極のモデルともいえます。
・国立病院機構仙台医療センターは日本最大の病院ネットワークである独立行政法人国立病院機構の東北・北海道ブロック拠点病院であり、救命救急センターと連携した精神医療などを学ぶ機会に恵まれています。
・三川病院といわき開成病院では医療過疎地域や被災地における精神医療を学ぶ機会を得ることができます。

URL

■ こだわりポイント

  • 関連病院が多い
    医療観察法指定入院施設、総合病院精神科、精神科単科病院を組み合わせてローテートが可能
  • 症例数が多い
  • 指導体制が充実
    少数の専攻医を経験豊かな指導医がサポートし、オーダーメイド型研修が可能
  • いろんな大学から集まる
    新設の大学病院であるため「学閥」はありません。風通しがよくアットホームな職場です

■ 週間スケジュール

病棟業務
モーニングカンファレンス
病棟業務
病棟業務
病棟業務
午前
外来
病棟業務
ランチョンセミナー
外来
外来
外来
午後
病棟業務
回診
新入院報告
ミーティング
回想法
病棟業務
病棟業務
リエゾン回診
うつ教室(第4週目)
病棟業務
夕方
論文和訳・実験見学など
リエゾン回診
研究会
カンファレンス
論文・実験見学
カンファレンス

研修環境について

責任者
鈴木 映二・精神科科長(教授)
当科病床数
46床
当科医師数
6.0名
当科平均外来患者数
40.8名/日
当科平均入院患者数
30.4名/日
在籍指導医
(2019年度時点)
4名

カンファレンスについて
1) 症例カンファレンス(月1回)
受持患者について、教授をはじめとした指導医陣に報告や総回診を通じてフィードバックを受けます。受持以外の症例についても見識を深めます。診断・治療困難例、臨床研究症例などについて専攻医が報告し、指導医からのフィードバック、質疑などを行います。 
2) 指導医との定期的なdiscussion(週1回)
指導医とdiscussionを行い、当該週の自己学習結果を指導医が評価し、研修手帳に記載します。
3) 抄読会・研究報告会

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 410,000円/年収 6,900,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 420,000円/年収 7,100,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 425,000円/年収 7,300,000円

通勤手当 上限50,000円/月
夜勤手当 夜勤を実施した場合に支給
賞与   年2回(夏季6月、冬季12月)給与規定に基づき支給
※月給は手当含まず。
※年収は時間外手当、賞与込みの見込年収。
※連携施設での研修期間中、専攻医の処遇は労働基準法に準じて各施設の規程に従います。
医師賠償責任保険
病院賠償責任保険(勤務医賠償責任保険)に病院が加入
宿舎・住宅
あり

社会保険
1.健康保険は私学共済に加入
2.雇用保険
3.労災保険
4.介護保険(対象者)加入
福利厚生
•健康診断実施、ワクチン接種等あり
•保育園あり
•ユニホーム貸与
•私学共済保健事業(スポーツジム・ディズニーリゾート・契約宿泊施設利用補助制度あり)
学会補助
あり

旅費支給(年度2回)
当直回数
基幹施設にて、精神科の夜間・土日の宿直当直なし。オンコールを週に1度程度。救急当直は検討中。
連携施設研修中は各施設による。
休日・有給
1月単位の変形労働時間制(交替制)による、週休2日制
年次休暇 法定に基づき付与
育児休業、介護休暇等就業規則に基づき付与

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時(面接と同日の見学可)
見学時交通費補助:なし

卒後研修支援センターウェブサイトのお問い合わせフォームよりお申込みください。
http://www.hosp.tohoku-mpu.ac.jp/resident/contactアイコン
試験・採用
試験日程
随時 ※日本専門医機構の募集スケジュールに準ずる
選考方法
面接
採用予定人数
3名
応募関連
応募書類
1.専攻医申込書(指定様式あり)
2.専攻医推薦状
3.専攻医研修履歴書(指定様式あり)
4.最終学校の卒業見込証明書または卒業証書の写し、卒業証明書
5.最終学校の成績証明書
6.勤務経験者は職務経歴書
7.国家資格取得者は免許証の写し

詳しくは、当院ウェブサイト「募集案内」をご覧ください。
指定様式もダウンロードが可能です。

応募連絡先
医学部卒後研修支援センター
TEL:022-259-1221(内線1478)
E-mail:kenshu-shien@hosp.tohoku-mpu.ac.jp

研修医の方へメッセージ

【精神科専攻医へのメッセージ】
プログラム統括責任者・精神科 科長鈴木 映二
写真
当科には、経験豊かで多彩なスタッフが揃っており、精神科専門医制度指導医5名による専門医取得のための密な指導が可能です。専攻医の方にとっては大変恵まれた環境ではないかと自負しています。

診療面では、うつ病、双極性障害、統合失調症、不安障害、認知症、症状精神病、物質・行動依存症、ストレス関連疾患、発達障害(思春期以降)など、多彩な基本的精神疾患をくまなく経験することができます。また、連係病院に研修に出ることによって精神保健指定医を獲得することができます。これらは最短で3年間の研修後に取得できます。そのほかの専門医も相談の上取得することが可能です。

わたしたちは東日本大震災からの復興と東北の医療過疎への対応という大きな課題を背負って船出したばかりの医学部の一員であります。ともにこの荒波を超えていこうという勇気のある方を広く募集しています。


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