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東北医科薬科大学病院

大学病院

東北医科薬科大学病院

とうほくいかやっかだいがくびょういん

レジナビBook臨床研修版

新しい病院で医師のBaseをつくる! commonが豊富!

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更新日:2026/08/05

集合写真!
オリエンテーション
da Vinci
放射線治療装置
CT装置
ハイブリッド手術室

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2026年度時点)

    146名

  • 初期研修医(2026年度時点)

    29名

    卒後1年次 8名

    卒後2年次 21名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 335,000円/年収 5,400,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 347,500円/年収 5,600,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 3回/月
    2年次 3回/月

    ※研修医の救急センター担当業務の体制は、今後変更となる可能性があります。

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時。ただし、土日祝日、年末年始(12月29日~1月4日)を除く

  • 採用予定人数

    24名

  • 昨年度の受験者数

    41名

  • 試験日程

    令和8(2026)年8月29日(土)または9月26日(土)
    ※詳細は応募者本人宛に通知いたします

この研修プログラムの特徴

◆市中病院×大学病院=東北医科薬科大学病院
臨床研修で経験が必要な症状・疾患・手技は、各研修医に対して十分なボリュームがあります。一般に、大学病院は特殊な症例ばかりというイメージですが、当院はもともと市中病院で、地域医療に貢献してきた実績があります。大学病院になってからも、総合的な一般医療が研修できる環境が保たれ、かつ、専門疾患が診られる、ほとんどの診療科が揃う、アカデミックな指導が充実、指導医が豊富、という大学病院ならではの利点も備えています。すなわち、市中病院と大学病院の双方の利点を生かした研修ができる病院です。慣れた職場環境、人間関係の中で2年間の研修に専念することができます。

●内科研修
当院の10の内科系診療科または協力病院の内科系診療科で研修します。当院での内科研修は、1診療科あたり2ヶ月間の研修を基本としています。
臨床研修の到達目標を確実に達成し、内科的臨床能力の土台を構築することに重きを置いています。

●総合診療科研修
東北医科薬科大学は、東北地方の地域医療を支える医師を育成することを使命として誕生しました。そのため、研修プログラムでも、当院総合診療科または東北医科薬科大学若林病院の総合診療科で約2ヶ月間研修し、地域医療を支えられるよう専門疾患に偏らない、複数の疾患、複雑な背景を抱えた患者さんの診療について学びます。
また、どちらの総合診療科も入院病床を有し、外来での診療だけでなく、入院精査や治療、退院調整についても学ぶことができます。

●救急研修
当院の救命救急センターは、walk inから救急搬送、common diseaseからCPAまで、幅広く初期診療・救命医療・蘇生医療を行うため、研修医の実力を養う絶好の場です。
一見軽症に見えて、実は重篤な疾患が隠れていることもあります。患者さんに必要な処置を行うとともに、専門診療科と連携して適切な治療へつなげるかを判断するなど、病態を的確に見極める力が求められます。研修では、適切なフィードバックにより確実に1次・2次救急への対応能力を身につけることに重点を置いています。
また、東北六県の病院に加え、北海道や栃木県など県外の協力病院での研修実績があり、各地域や病院の診療体制の違いを学びながら、多様な救急医療を経験できます。

●選択肢豊富な自由選択
総合病院である強みを活かして、当院の30以上の診療科および部門、協力病院の中から診療科を選択してスケジュールを組むことができます。「将来志望する診療科を中心に研修したい」、「初期研修では色々な診療科をローテートしたい」といった、それぞれのニーズに合わせて自由に選択できます。内科系・外科系診療科がひと通り揃っているだけでなく、専門性の高い診療科も充実していることも大学病院である強みです。

◆専門医取得に有利!
2018年度から新しい専門医制度が始まりました。内科などの領域では、初期研修期間中に経験した症例(要件あり)も、専門医になるために必要な症例としてカウントできます。専門医を取得するために必要な症例の中には、一般的な市中病院で経験できない疾患もあります。
当院は、内科・外科・小児科・精神科など、14領域で基幹施設として専門研修プログラムを持っており、その他のほとんどの領域においても、連携施設としてプログラムに参加しています。指導医は各領域の新制度に精通しており、専門分野の研修にスムースに移行できる体制が整っています。
将来の専門が決まっている場合は、専門医資格の取得を見据え、初期研修から系統的にサポート!3年目以降のそれぞれのキャリアに合わせた指導が行えるのは、指導体制が厚い大学病院ならではの強みです。

研修病院タイプ
基幹型
URL

http://www.hosp.tohoku-mpu.ac.jp/resident/
https://www.hosp.tohoku-mpu.ac.jp/resident/recruit

研修担当者 連絡先

担当:卒後研修支援センター

E-mailkenshu-shien@tohoku-mpu.ac.jp

TEL022-259-1221担当者に通話する

こだわりポイント

  • 特徴あるプログラム

    3つのコースを設定

  • 症例数が多い

    経験できる症例・疾患のバリエーションが豊富

  • 指導体制が充実

    豊富な指導医が手厚い指導

  • いろんな大学から集まる

    見学も日本全国から!

「東北医科薬科大学臨床研修プログラムA(標準コース)」 定員:18名

当院での研修を基本とする標準的なプログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次総合診療科(8週)糖尿病代謝内・内分泌科(4週)血液・リウマチ科(8週)腫瘍内科(8週)感染症内科(8週)救急・集中治療科(12週)
2年次腎臓・高血圧内科(8週)放射線科(8週)地域医療・一般外来 [協力病院](8週)呼吸器外科(4週)精神科(4週)小児科(4週)産婦人科(4週)脳神経内科(8週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

総合診療科(8週)

糖尿病代謝内・内分泌科(4週)

血液・リウマチ科(8週)

腫瘍内科(8週)

感染症内科(8週)

救急・集中治療科(12週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

腎臓・高血圧内科(8週)

放射線科(8週)

地域医療・一般外来 [協力病院](8週)

呼吸器外科(4週)

精神科(4週)

小児科(4週)

産婦人科(4週)

脳神経内科(8週)

スケジュールを

●ローテーションの1例です。研修医によりローテーション順は異なります。
●救急、内科研修は、当院または協力病院も選択可能です。
●必修科は当院での研修を基本としています。
●診療科は研修医の希望を基に調整しますが、希望にそえない場合もあります。
●到達目標に未達成がある場合は自由選択期間中に必要な診療科を割り当てることがあります。

「東北医科薬科大学臨床研修プログラムB(地域たすき掛けコース)」 定員:2名

協力病院での救急研修等を基本としており、高度な医療、また地域を支える医療の現場を経験することができるプログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次総合診療科(8週)腫瘍内科(4週)脳神経内科 [協力病院](8週)糖尿病代謝・内分泌内科 [協力病院](8週)循環器内科 [協力病院](8週)救急・集中治療科 [協力病院](12週)
2年次麻酔科(8週)病理診断科(4週)がん治療支援(緩和)科(4週)地域医療・一般外来 [協力病院](8週)心臓血管外科(4週)精神科(4週)小児科(4週)産婦人科(4週)消化器外科/肝胆膵外科(8週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

総合診療科(8週)

腫瘍内科(4週)

脳神経内科 [協力病院](8週)

糖尿病代謝・内分泌内科 [協力病院](8週)

循環器内科 [協力病院](8週)

救急・集中治療科 [協力病院](12週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

麻酔科(8週)

病理診断科(4週)

がん治療支援(緩和)科(4週)

地域医療・一般外来 [協力病院](8週)

心臓血管外科(4週)

精神科(4週)

小児科(4週)

産婦人科(4週)

消化器外科/肝胆膵外科(8週)

スケジュールを

●ローテーションの1例です。研修医によりローテーション順は異なります。
●救急、内科研修は、協力病院の研修を基本としています。
●必修科は当院での研修を基本としています。
●診療科は研修医の希望を基に調整しますが、希望にそえない場合もあります。
●到達目標に未達成がある場合は自由選択期間中に必要な診療科を割り当てることがあります。

「東北医科薬科大学臨床研修プログラムC(小児産婦人科コース)」 定員:4名

小児科、産婦人科を志す研修医のためのプログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次総合診療科(8週)呼吸器内科(8週)消化器内科(8週)腎臓・高血圧内科(8週)小児科(4週)救急・集中治療科(12週)
2年次耳鼻咽喉科(8週)泌尿器科(4週)地域医療・一般外来 [協力病院](8週)小児科(8週)消化器外科/肝胆膵外科(4週)精神科(4週)産婦人科(4週)感染症内科(8週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

総合診療科(8週)

呼吸器内科(8週)

消化器内科(8週)

腎臓・高血圧内科(8週)

小児科(4週)

救急・集中治療科(12週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

耳鼻咽喉科(8週)

泌尿器科(4週)

地域医療・一般外来 [協力病院](8週)

小児科(8週)

消化器外科/肝胆膵外科(4週)

精神科(4週)

産婦人科(4週)

感染症内科(8週)

スケジュールを

●他のプログラムより、2年間で志望科(小児科または産婦人科)を8週間多く研修します。
●ローテーションの1例です。研修医によりローテーション順、内容は異なります。
●救急、内科研修は、当院または協力病院も選択可能です。
●必修科は当院での研修を基本としています。
●診療科は研修医の希望を基に調整しますが、希望にそえない場合もあります。
●到達目標に未達成がある場合は自由選択期間中に必要な診療科を割り当てることがあります。

研修環境について

在籍指導医(2026年度時点)
合計 146名

(指導医講習会修了者、受講率78.1%)
在籍初期研修医(2026年度時点)
合計 29名

卒後1年次の初期研修医数
8名(男性 7名:女性 1名)
主な出身大学
東北医科薬科大学, 山形大学, 獨協医科大学

卒後2年次の初期研修医数
21名(男性 12名:女性 9名)
主な出身大学
岩手医科大学, 秋田大学, 東北大学, 東北医科薬科大学, 新潟大学, その他

【以前の初期研修医の主な出身校】
東北大学、札幌医科大学、弘前大学、秋田大学、岩手医科大学、山形大学、福島県立医科大学、獨協医科大学、埼玉医科大学、日本大学、杏林大学、山梨大学、東海大学、京都大学、奈良県立医科大学、高知大学、久留米大学
当直体制
対応医師数
研修医 1名、研修医以外の当直医 4名
開始時期
1年次5月から

1年次5月より、救急センター担当業務がスタートします。
研修医の救急センター担当業務の体制は、今後変更となる可能性があります。

・平日・休日の夜間勤務
 《1年目》 17:15~22:00
 《2年目》 17:15~翌8:30
・休日の日中勤務 8:30~17:15

研修医のほか、救急当番2名、ICU当直医1名、管理当直1名も待機しています。
カンファレンスについて
研修医のための勉強会・セミナーが豊富です。
○スキルアップセミナー 第1、3、4、5月曜日に実施中
○研修医症例発表会
○院外講師によるセミナー 年2回程度

その他、各診療科のカンファレンス、セミナー、キャンサーボード、CPC等を実施しており、研修ローテートに関係なく研修医の参加が可能です。
協力型施設
東北医科薬科大学若林病院、東北大学病院、仙台医療センター、石巻市立病院、登米市立登米市民病院、南三陸病院、公立刈田綜合病院、仙台オープン病院、仙台徳洲会病院、JCHO仙台病院、総合南東北病院、東北労災病院、帯広第一病院、十和田市立中央病医院、秋田労災病院、岩手県立磐井病院、岩手県立大船渡病院、鶴岡市立荘内病院、山形市立病院済生館、福島県立医科大学附属病院、脳神経疾患研究所附属総合南東北病院、いわき市医療センター、常磐病院、菅間記念病院、医療法人社団爽秋会岡部医院仙台、仙台往診クリニック、登米市立米谷病院、登米市立豊里病院、塩竈市立病院、宮城利府掖済会病院、女川町地域医療センター、涌谷町民医療福祉センター(涌谷町国民健康保険病院)、古川星陵病院、栗原市立栗駒病院、菅間在宅診療所
研修修了後の進路
研修医の希望による。当院専門研修、他院専門研修、大学院進学等、各研修医の希望に合わせサポートします。

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 335,000円/年収 5,400,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 347,500円/年収 5,600,000円

通勤手当 上限50,000円/月
賞与 年2回
超過勤務手当 超過勤務が発生した場合に支給
夜勤手当 夜勤を実施した場合に支給
給与の規定に基づき支給

※基本給に諸手当は含まれていません。
※年収は救急センター業務手当・賞与(2回)を含んだ見込です。
医師賠償責任保険
病院にて加入、個人加入は任意
宿舎・住宅
あり
病院近隣の民間賃貸住宅を借上げ(管理費:15,000円/月)
社会保険
1.健康保険は私学共済に加入
2.雇用保険
3.労災保険
4.介護保険加入
福利厚生
•保育園あり
•ユニフォーム貸与
学会補助
あり

学会参加への支援制度あり
当直回数
1年次 3回/月
2年次 3回/月

※研修医の救急センター担当業務の体制は、今後変更となる可能性があります。
当直料
1年次 20,000円/回
2年次 20,000円/回

休日・有給
1月単位の変形労働時間制(交替制)による、週休2日制
年次休暇 法定に基づき付与
育児休業、介護休暇等 就業規則に基づき付与

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時。ただし、土日祝日、年末年始(12月29日~1月4日)を除く
当直見学:あり
見学時交通費補助:あり

※卒後研修支援センターウェブサイトのお申込みフォームよりお申込みください。
http://www.hosp.tohoku-mpu.ac.jp/resident/contact
試験・採用
試験日程
令和8(2026)年8月29日(土)または9月26日(土)
※詳細は応募者本人宛に通知いたします
選考方法
その他
採用予定人数
24名

・選考方法:出願書類、面接
・採用の決定:医師臨床研修マッチングの結果により通知いたします
昨年度の受験者数
41名
応募関連
応募書類
【出願書類】
1)臨床研修医エントリーシート [「募集案内」よりダウンロード]
2)希望ローテーション [「募集案内」よりダウンロード]
3)最終学校の卒業見込証明書または卒業証書の写し・卒業証明書
4)最終学校の成績証明書 (第3、4、5学年分)
5)共用試験CBTとOSCEの成績表 (写)

【出願方法】
出願は、病院ホームページ「募集案内」の応募画面より行います。
上記【出願書類】のアップロードも応募画面上で実施してください。

応募締切
令和8(2026)年8月14日(金) 17:00まで

※採用試験の詳細や様式のダウンロードは病院ホームページをご確認ください。
https://www.hosp.tohoku-mpu.ac.jp/recruit_info/
応募連絡先
卒後研修支援センター 
TEL:022-259-1221
E-mailkenshu-shien@tohoku-mpu.ac.jp

医学生の方へメッセージ

【 病院長メッセージ 】理想の医師像を求めて

  • 病院長川本 俊輔

東北医科薬科大学病院は、大学病院ではありますが、重症疾患や希少疾患だけではなく、前身の東北厚生年金時代から担ってきた地域病院としての役割もあり、いわゆるcommon diseaseも多く経験できます。また、それぞれの領域のプロフェッショナルな教授が多数在籍している一方で、大学病院としての規模はまだ大きくはありません。
そのため、指導熱心な教授(診療科長)と研修医などの若手との距離が非常に近く、アットホームな雰囲気のなかで直接指導を受ける機会が多いのも特徴です。さらに、診療科間や多職種間の垣根もとても低く、それぞれの専門職種が力を発揮しやすい理想的なチーム医療が実践されている病院でもあります。

32の専門診療科が揃う大学病院ならではの自由度の高い研修プログラムが特徴で、地域医療の実践だけでなく先進的医療への参加も可能です。すでに志望診療科が固まっている方はもちろん、これからじっくり選択したい方でも、一人ひとりに合った充実した研修を受けることができます。2026年度からはいよいよ救命救急センター(三次救急)も稼働し、より地域から求められる医療機関になるとともに、皆さんにより多くの貴重な経験の機会を提供できると考えています。

医師となって最初の2年間である臨床研修は本当に貴重な期間です。学生時代とは全く違った立場で主体的に医療の現場に入り、理想の医師像を求め、医師としての土台となる「患者さんに向き合う基本姿勢」を身につける時です。こうした極めて貴重な時期に、当院の経験豊富な指導医のもとで真剣に研修に励むことは、皆さんにとって生涯の財産となるはずです。無限の可能性を秘めた皆さんが、臨床研修医として私たちのチームの一員となってくれることを、心から楽しみにしています。

【 卒後研修支援センター長メッセージ 】思いやりの心を持った医師をめざそう

  • 卒後研修支援センター長廣田 衛久

2016年に東北医科薬科大学として医学部が開設されてから、今年で10周年を迎えました。
現在では、本学の1期生から3期生が専攻医として母校の大学病院に戻ってきており、彼らを中心とした若いスタッフの多い、活気に溢れた病院となっています。研修医の皆さんにとって年齢が近く、何でも相談しやすい上級医が多い環境です。
その中で、診療チームの一員として臨床能力を磨きつつ、医療人としての基盤を臨床研修の2年間で築き上げていただきたいと考えています。
当院は「真心を尽くし思いやりの心で務める」を理念として掲げています。「真心を尽くし思いやりの心で務める」を理念として掲げています。 常に患者さんのことを第一に考える“patient first”の精神とは、患者さんに深く寄り添いながら、いかなる時も冷静さを保って最善を尽くすことです。これこそが、医師として最も重要な心構えであると考えています。

新専門医制度下において、当院は基幹病院として14の専門研修プログラムを有しており、臨床研修後の専門研修、さらにはその先のサブスペシャリティ領域へとシームレスにキャリアパスを形成していくことができます。
また、令和5年度からは大学院も設置され、学位取得も可能となりました。専門医や学位の取得後、そのままスタッフとして当院で長く活躍していく道もあります。

卒後研修支援センターは、研修医の皆さんが最適な道に進めるよう全力で支援します。さらに、昨年からはメンター制度も導入し、皆さんに寄り添ったケアができる研修環境の整備にも力を入れています。
東北医科薬科大学は「東北地方の地域医療に貢献できる医師の養成」を使命として誕生した大学であり、臨床研修に関してもその方針は一貫して貫かれています。

東北の地域医療に貢献する意欲に満ちた、多くの皆さんのご応募を心よりお待ちしております。

さらにメッセージを見る

【研修医メッセージ①】

  • 臨床研修医
  • 出身大学:その他

私は他大学を卒業し、当院で研修を行っています。当院は出身大学に関係なく溶け込みやすい雰囲気があるため、最初の不安もすぐになくなり、スムーズに研修を始めることができました。
指導医や上級医の先生方にはいつでも気軽に相談でき、日々の診療の中で丁寧にフィードバックをいただけるため、安心して学ぶことができます。幅広い症例を経験できるだけでなく、自分で考えながら主体的に診療に取り組む機会も多いため、臨床能力を着実に身につけられる環境だと実感しています。また、同期同士の仲も非常に良く、互いに切磋琢磨し、支え合いながら充実した研修生活を送っています。

【研修医メッセージ②】

  • 出身大学:東北医科薬科大学

1年目は東北医科薬科大学若林病院を中心に研修を行いました。少人数での研修体制であったため指導医との距離が近く、非常にきめ細やかな指導をしていただきました。
特に印象的だったのは、先生方が非常に温かく、魅力的な人格者の方ばかりだったことです。日々のお忙しい診療の中でも常に私たちのことを気にかけてくださり、安心して研修に取り組むことができました。また、看護師をはじめとするメディカルスタッフの方々との距離も近く、皆さん優しく接してくださいます。アットホームで非常に学びやすく、自分にとって大きな財産となる充実した1年目となりました。

【研修医メッセージ③】

  • 出身大学:東北医科薬科大学

専門分野を深く学べる点が当院の最大の魅力です。私は産婦人科を志望していますが、手厚いご指導のもと、婦人科手術や分娩管理などを幅広く経験することができました。周術期管理から周産期医療まで一貫して学べる点は、将来に向けた大きな強みになると感じています。
また、当院には多くの診療科が揃っており、高度急性期から日常診療まで多彩な症例を経験できるため、専門外の分野についても幅広く網羅して学ぶことができます。自由選択期間では、関連する診療科を重点的に選んでローテートできるため、自分の将来の専門領域を見据えながら主体的に成長できる最高のプログラムです。

この病院の見学体験記

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