大学病院
香川大学医学部附属病院
かがわだいがくいがくぶふぞくびょういん
7名
5名
卒後4年次 1名
卒後5年次 4名
卒後3年次(月給/年収)
月給 300,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 300,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 300,000円
5人
われわれはいい医師、いい泌尿器科医の育成に全力を注ぎます。本気です。
香川大学医学部泌尿器科(附属病院泌尿器・副腎・腎移植外科)では幅広い領域で質・量ともに本邦トップクラスの先端医療を提供しています。具体的には、泌尿器がん・末期腎不全に対する移植医療、小児の尿路先天奇形、骨盤臓器脱などの女性泌尿器科医療などです。特に泌尿器がんに対する外科療法に化学療法および放射線療法を組み込んだ集学的治療では群を抜いた成績を挙げています。数々の医師主導型臨床試験や新薬開発のための臨床治験に積極的に参加しており、国立がん研究センターを中心とした日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)の泌尿器科腫瘍グループの代表事務局も務めています。2003年から開始した腎移植はすでに140例以上を施工しています。
本プログラムは、基幹施設である香川大学医学部附属病院を中心とした診療拠点病院と地域医療を担う連携施設の2群から構成されています。基幹施設や診療拠点病院において高度な医療に携わり本邦の標準医療や先進的な医療を経験します。さらに地域医療を担う連携施設での研修により香川県の医療事情を理解し、将来は泌尿器科専門医として香川県全域を支える人材の育成を行うことを目的としています。また、泌尿器科におけるサブスペシャリティー領域(透析・ロボット支援手術・小児泌尿器科など)の研修も考慮して専門性の高い研修施設(川島病院・神戸市立医療センター中央市民病院・倉敷中央病院など)とも専門研修施設群を構成し、専門医療と地域医療の両面に配慮したバランスの良い優れた泌尿器科専門医の育成を行うプログラムとなっています。
教授・診療科長回診(火・金)、手術(月・水)、症例カンファレンス(火・金)、腎移植カンファレンス(月1回)、病理カンファレンス(月1回)、手術ビデオカンファレンス(月)
大学病院なので一通りの科が揃っている。日本トップクラスの分野を持つ科もあれば、医局員も少なく最近開設されたばかりの科もあり、感染症科、総合診療科、緩和ケア科などは弱いと感じた。しかしながら一通りのこ …続きを読む
忙しすぎず、自分の時間を大切にしたい方にオススメできる病院だと考えています。どの診療科の先生方も基本は優しく迎えてくれ、丁寧に教わることが出来ます。大学病院なので症例も多く、外病院にも行くことが出来 …続きを読む
消化器外科は肝胆膵が非常に強い。小児科もNICUと共に非常に強い。 …続きを読む
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