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香川大学医学部附属病院

大学病院

香川大学医学部附属病院

かがわだいがくいがくぶふぞくびょういん

香川大学医学部 皮膚科研修プログラム

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更新日:2023/02/06

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  • 指導医数(2022年度時点)

    2名

  • 在籍研修医数(2022年度時点)

    4名

    卒後3年次 2名

    卒後4年次 1名

    卒後5年次 1名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 300,000円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 300,000円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 300,000円

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  • 当直回数

    2回/月(各診療科により異なる)

採用関連情報

  • 採用予定人数

    2人

専門研修・サブスペシャルティ

診察科皮膚科
基幹施設/連携施設
基幹施設
連携施設
さぬき市民病院、小豆島中央病院、高松市立みんなの病院、高松赤十字病院、済生会病院、キナシ大林病院、坂出聖マルチン病院、MIRAI病院、永生病院、徳島大学病院、京都大学医学部附属病院、徳島赤十字病院、九州大学病院、徳島県鳴門病院、神戸大学医学部附属病院
ローテーションスケジュール
ローテーション・スケジュールを見る
サブスペシャルティ
皮膚科基本領域専門医、皮膚悪性腫瘍指導専門医、レーザー指導医、アレルギー専門医

この研修プログラムの特徴

皮膚科は「皮膚は心の鏡、皮膚は内臓の鏡」をモットーに、診療・研究・教育に取り組んでいます
香川大学医学部、日本皮膚科学会が定める研修プログラムに則り、研修を行います。初期研修では、可能な限り皮膚科で研修し、現場の雰囲気を肌で感じてもらえれば幸甚です。後期研修では、当科に入局の上、外来や入院診療に従事します。ありふれた疾患のプライマリケアの他、市中病院では困難な最先端の検査、治療を行います。当科には、高度な専門資格を持った先輩医師が多数おり、困った時に迅速なアドバイスを得られます。研修期間での幅広く、困難な症例の経験は、その後の医師としての人生に必ずプラスになります。
研修に関しては、週4日程度午前中に外来診療、週1日の手術日があり、午後は病棟業務または外勤です。学会・論文発表も年2回程度経験できます。研究面では、大学院および大学院社会人枠で基礎教室と連携し、学位取得やその後の留学まで手厚くサポートします。臨床研究も積極的に行っています。

こだわりポイント

  • 福利厚生が充実

  • 積極的に手技ができる

  • 指導体制が充実

  • 施設設備が充実

皮膚科スケジュール例

午前外来外来手術外来外来
午後病棟回診手術病棟病棟
夕方臨床・病理カンファレンス術後カンファレンス
 午前午後夕方
外来病棟
外来回診臨床・病理カンファレンス
手術手術術後カンファレンス
外来病棟
外来病棟

週2回程度の外勤、週1回オンコール

研修環境について

責任者
大日 輝記 教授
当科病床数
7床
当科医師数
5.0名
当科平均外来患者数
26.3名/日
当科平均入院患者数
3.7名/日
在籍指導医(2022年度時点)
2名

専攻医・後期研修医(2022年度時点)
合計 4名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
2名(男性 0名:女性 2名)


卒後4年次の専攻医・後期研修医数
1名(男性 0名:女性 1名)


卒後5年次の専攻医・後期研修医数
1名(男性 0名:女性 1名)


給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 300,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 300,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 300,000円

■賞与:規定によりなし
宿舎・住宅
あり
希望人数にて抽選になることあり
社会保険
あり
福利厚生
あり
学会補助
あり

詳細は各診療科へお問い合わせください
当直回数
2回/月(各診療科により異なる)
休日・有給
有給休暇:1年次10日

病院見学・採用試験について

試験・採用
採用予定人数
2人

この病院の見学体験記

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