和歌山県立医科大学附属病院
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和歌山県立医科大学附属病院

わかやまけんりついかだいがくふぞくびょういん

画像 見学体験記 1件

研修プログラムの特徴

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研修医集合写真
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救急部での研修風景
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スキルスラボでの実習風景
■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(-年度時点)
147名
初期研修医
(-年度時点)
卒後1年次の初期研修医数
60名
給与 卒後1年次(月給/年収)
月収 300,000円/年収 -円
■ 採用関連情報
病院見学実施日
随時
採用予定人数 86名
昨年度の受験者数 110名

この研修プログラムの特徴

 2年間の研修によって、研修医が医師としての人格を涵養し、患者を全般的に診ることができる基本的な診察能力を修得することを目的としている。卒後臨床研修において研修医は非入局制で病院長直属の身分となり、卒後臨床研修センターには研修医一人一人に専用の机を完備している。従来からのローテート方式をより発展させ、研修科目を自由に選択できるカスタムメイドの研修プログラムを実施している。また、充実した指導体制のもと、研修医の希望に応じ1年目から自由選択科目の研修が可能など、選択の余地を最大限残せるよう配慮している。また24時間稼働している高度救命救急センターでは、ドクターヘリも運営しており、1次救急から3次救急まで受け入れ可能である。そのため、風邪の患者から多発外傷、心肺停止の患者まで幅広い症例を経験することができる。更に、協力病院として公共性が高く充実した医療を行っている公立病院も数多く選択でき、地域に密着した医療を身につけ、プライマリ・ケアの修得を質、量ともに充実させることができる。このような連携を考えた基幹病院こそ、理想的な研修病院だと考える。

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

和歌山県立医科大学附属病院 年間研修予定(例)

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 内科 救急 麻酔科 小児科
2年次 地域医療 将来進みたい科

*どのような研修プログラムにも対応可能
*3ヵ月ごとに研修医会議でローテート科を決定
*選択科目を1年目に研修できる
*内科、外科、産婦人科、小児科は希望に合わせて院外研修が可能
*世界最先端病院への海外研修が可能
*研修医全員が各自の希望に沿った独自の組み合わせが可能

和歌山県立医科大学附属病院 年間研修予定(例)

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 内科 協力型臨床研修病院(外科) 選択 救急
2年次 内科 精神科 産婦人科 小児科 地域医療 選択

*どのような研修プログラムにも対応可能
*3ヵ月ごとに研修医会議でローテート科を決定
*選択科目を1年目に研修できる
*内科、外科、産婦人科、小児科は希望に合わせて院外研修が可能
*世界最先端病院への海外研修が可能
*研修医全員が各自の希望に沿った独自の組み合わせが可能

研修環境について

在籍指導医
(-年度時点)
合計 147名

在籍初期研修医
(-年度時点)
合計 125名

卒後1年次の初期研修医数
60名 (男性 -名:女性 -名)

卒後2年次の初期研修医数
65名 (男性 -名:女性 -名)

初期1年次:61名 2年次:65名後期3年次:37名
在籍後期研修医
(-年度時点)
合計 37名 (男性 -名:女性 -名)

カンファレンスについて
CPC(臨床病理検討会)
お昼の勉強会(週2回)
紀州レジデントセミナー
各科カンファレンス
研修修了後の進路
同院の後期研修医、大学院、他施設などの進路がある。

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月収/年収)
月収 300,000円/年収 -円
卒後2年次(月収/年収)
月収 300,000円/年収 -円

<給与>
1年次:当直手当は別途支給
2年次:当直手当は別途支給
医師賠償責任保険
病院自体の加入
宿舎・住宅
なし

社会保険
政府管掌健康保険、厚生年金保険、労災保険の適用、地方公務員災害補償法の適用、雇用保険
福利厚生
有給休暇:1年次:10日間・2年次:11日間
当直回数
1・2年次:約3~4回
当直料
1年次 19,000円/回
2年次 19,000円/回

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時

事前連絡願います。お申し込みはホームページにて随時受付けております。
試験・採用
選考方法
面接
採用予定人数
86名

■選考方法:面接
昨年度の受験者数
110名

応募関連
応募書類
願書・履歴書・大学卒業見込証明書または卒業証明書
応募締切
各面接日の2週間前とする
応募連絡先
卒後臨床研修センター 石田電話:(代表)
TEL:073-447-2300
E-mail:sotugo@wakayama-med.ac.jp

医学生の方へメッセージ

卒後臨床研修センター長園木孝志
初期臨床研修に求められるのはあらゆる分野における診断学と急性期治療学であると思います。卒後臨床研修は研修医が医師として成長し、社会に貢献するためのきわめて大切な自己開発の期間であると考えます。医師は、自分の専門は脳外科だとか循環器内科だとか言う前に、「私は医師である」と言えなければなりません。つまり、医師とは他に抜きん出た専門領域を持つと同時に、いつもどんな疾患、どんな患者さんも診られる救急医、総合診療医としての側面を持っているべきです。それはちょうど、広い広い裾野を従え、雲を抜く頂上を持つ富士山にたとえられます。そして初期臨床研修の2年間はその目標にいたる土台を築く大切なときであると思います。そのために、研修医は1次救急から可能な限り多くの症例を経験しなければなりません。また多くの診療科の症例を受け持つ必要があります。そう考えると、私たちの病院のように、1次から3次まで受け入れる救命救急センターのある大学病院こそが臨床研修病院の理想なのです。
研修医前場 彩香
当院の研修の特徴は自由度の高いプログラムです。数ヵ月単位で大学病院や市中病院も自由に研修できます。よく、どちらで研修するのがいいかという話になりますが、当院では、両方選択できるので、悩む必要はありません。ローテート中に興味が湧いた場合は延長することも可能です。このプログラムのおかげで、専門性の高い疾患からプライマリ疾患まで幅広く経験することができます。自分で2 年間を選択できることは、モチベーションにもつながります。また、研修医の人数も多く、他大学出身者も多いです。私も他大学出身ですが、あたたかく迎えていただき、教育熱心な先生方、ともに学び合える素敵な仲間に囲まれて伸び伸びと研修しています。
和歌山県立医科大学附属病院