大学病院
久留米大学病院
くるめだいがくびょういん
診療科名 | 病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均外来患者数 | 平均入院患者数 |
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産婦人科 | 50床 | 29名 | 6名 | 80名/日 | 33名/日 |
病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均 外来患者数 | 平均 入院患者数 |
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50床 | 29名 | 6名 | 80名/日 | 33名/日 |
久留米大学病院産婦人科を基幹施設とする専門研修プログラムでは、原則として最低6ヶ月以上は基幹施設である久留米大学附属病院産婦人科での研修を行い、産婦人科医としての基本的な診療技術、幅広い知識を習得する。
2年目以降は、プログラム統括責任者と相談して、久留米大学病院産科婦人科の専門研修施設群の各施設の特徴に基づいた連携施設での研修を行う。
各専門研修コースは、各専攻医の希望を考慮し、個々のプログラムの内容に対応できるような研修コースを作成する。1年目の研修を連携施設から開始し、2年目以降に基幹施設での研修をすることも可能であり、プログラム統括責任者と相談し、各専攻医と研修プログラムを決定していく。専門医取得後には、「サブスペシャリティ産婦人科医養成プログラム」として、産婦人科4領域の専門医取得を目指す臨床研修や、医学博士号取得を目指す研究活動も提示
している。サブスペシャリティの修練を開始した場合、前述の連携施設では各々のサブスペシャリティの修練期間として症例数のカウントが可能である。
担当:医局長 堀之内 崇士
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