大学病院
久留米大学病院
くるめだいがくびょういん
本プログラムは、将来の日本のリハビリテーション医療においてリーダーシップを果たす人材を育てるため、経験豊富な指導医により教育するシステムをポリシーとしています。診療のみならず、リハビリテーション医療・医学に関連する研究や教育においてもリーダーシップを発揮できる人材を育成します。3年間で、1)脳血管障害・外傷性脳損傷、2)外傷性脊髄損傷、3)運動器疾患・骨折、4)小児疾患、5)神経筋疾患、6)切断、7)呼吸器疾患や心・大血管疾患などの内部障害、8)廃用症候群やがん、といった8つの領域を経験します。研修施設は、久留米大学病院と久留米医療圏とのリハビリテーション診療で密に連携している施設群です。
そのため、急性期から維持期まで地域性を反映した一貫性のあるリハビリテーション医療を経験することができます。また、研修一年目より久留米大学病院以外の施設からでも研修を開始することが可能です。さらに、大学院博士課程で博士号取得を目指しながらの研修も可能です。
担当:久留米大学病院リハビリテーション部 プログラム統括責任者 松瀬博夫
E-mail:matsuse_hiroh@kurume-u.ac.jp
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