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横浜市立大学附属病院

大学病院

横浜市立大学附属病院

よこはましりつだいがくふぞくびょういん

横浜市立大学 内分泌・糖尿病内科学

下記ボタンから申し込むと、施設へ連絡が届きます。

この研修プログラムの特徴

内分泌・糖尿病内科では、糖尿病、高脂血症、肥満症などの生活習慣病および下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎などの内分泌疾患の研修をしていただきます。多くの症例を経験することにより、内分泌・糖尿病・代謝疾患のプライマリーケア的内容から専門分野まで広く学ぶことが可能です。更に、内分泌・糖尿病・代謝疾患の基礎・臨床研究の最前線にも触れられる機会を整備しておりますし、糖尿病学会専門医、内分泌学会専門医の資格を取得できるように学会報告や論文発表の指導もいたします。

研修環境について

当科病床数
674床
研修修了後の進路
終了後医員として入職が可能
関連施設
あり
関連大学医局
横浜市立大学
留学の可能性
あり
海外の関連施設
あり

病院見学・採用試験について

応募連絡先
医学・病院統括部 職員課 人事担当 小柳・髙桑
TEL:045-787-2729
E-mailresident@yokohama-cu.ac.jp

研修医の方へメッセージ

  • シニアレジデントN

大学病院はこんなところです。<病棟>東京湾を一望できる窓の広い病室が患者さんにもドクターにも好評で、回診をする足も自然と軽くなります。病棟を共にする消化器ドクターと日々症例検討しながら、楽しい病棟です。<外来>よく働いてくれる看護師さんに感謝。<医局>若い!(平均33.9歳)明るい!秘書さんが上品!<研究室>スペースが広い!

  • シニアレジデントK

大学ではよりアカデミックに各症例を診ることができます。また内分泌疾患も多く経験することができます。協力病院では、外来、糖尿病教育入院、救急対応を数多く経験できました。

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  • シニアレジデントS

派遣された協力病院が大病院だったので、おのずと患者さんの数は他の病院と比べ多いものとなっています。患者さんの数が多いということは忙しくなるということですが、経験という面では大学とはまた違った貴重な経験を積むことができます。

  • 部長寺内 康夫

私がシニア・レジデントに求めるものは、安全・安心・思いやりの医療提供と、未来志向型の創造的な医療です。内分泌・代謝疾患の患者さんの多くは一生この病気と付き合っていく必要があり、患者の視点に立った医療の実践が重要です。また、未解決な問題が多い現状を的確に捉え、その解決のための臨床研究・基礎研究を一緒に推進するマインドを持つ方を求めています。私が今まで培ってきたものをすべて提供し、あなた方に未来を託します。

  • 木村 真理

長い間患者さんと付き合っていくことになるので、人が好きな人には向いていると思います。 症例は豊富ですし、県内での糖尿病・内分泌専門医の需要は多く、これから若い人達の力が大いに必要です。スタッフも若く、一同、皆で協力しながら、自分達で科を創っていこうと、臨床・研究に日々奮闘しています。興味のある方、是非一緒にやりましょう!

  • 青木 一孝

一緒に、内分泌・糖尿病の勉強をしましょう!お待ちしております。

  • 澁谷 誠

糖尿病は、様々な疾患を合併しますし、逆に他の疾患が糖尿病を合併することも多く見られます。興味の範囲が広い人には向いていると思います。また、患者さんの数も年々増加傾向にあり、非常に多くの経験を積むことができます。一緒に勉強していく仲間になっていただける方、歓迎します。

この病院の見学体験記

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