大学病院
川崎医科大学附属病院
かわさきいかだいがくふぞくびょういん
51名
卒後1年次 25名
卒後2年次 26名
卒後1年次(月給/年収)
月給 250,000円/年収 4,000,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 250,000円/年収 4,000,000円
1年次 0回/月
2年次 0回/月
夜間勤務のため、研修医は当直なし
要望にあわせ随時(土日祝日を除く)
37名
52名
8月初旬
本院は高度先進医療を展開する大学病院ならではの高い専門性を有しながら、臨床重視の一般病院と同様、地域に密着したプライマリ・ケアと救急医療を活発に行っている。
将来の志向を重視し2つのプログラム(初期研修基本プログラム、小児科・産婦人科研修プログラム)を用意している。いずれも自由度の高いプログラム構成となっている。
良き臨床医の育成が基本理念であり、特徴は次のとおりである。
(1)疾患が豊富で多彩な症例を幅広く経験可能
(2)高度な専門性を追求し、高い指導能力を有した数多くの上級医・指導医
(3)開院以来、長きにわたるスーパーローテート方式による卒後研修の実績
(4)系統的かつ全科的、科横断的な共通教育プログラム
(5)恵まれた研修環境
(6)海外短期研修が可能
(7)後期研修(最長6年間)で多彩なキャリア支援が可能
指導医は出身大学、出身地も様々で、全国から集まってきた各分野の専門家です。どの科でも全国トップレベルの専門医たちが指導にあたるので、研修医は興味のある分野について多方面からの指導が受けられます。
高度救命救急センターは、昭和54年に岡山県内における重症救急患者の収容・治療の中心的施設として、国・県・大学が一体となって県下で初めて開設された救命救急センターが本体となり、平成6年に開設されました。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 内科(24週) | 救急(麻酔科4週を含んでも可)(12週) | 精神科(4週) | 外科・産婦人科・小児科(各4週) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 地域医療 | 一般外来 | 選択科目 |
内科(24週)
救急(麻酔科4週を含んでも可)(12週)
精神科(4週)
外科・産婦人科・小児科(各4週)
地域医療
一般外来
選択科目
*ローテーションは順不同。
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あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
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