東京女子医科大学東医療センター
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とうきょうじょしいかだいがくひがしいりょうせんたー

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東京女子医科大学東医療センター 脳神経外科後期研修プログラム 矢印他の研修プログラム

■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(-年度時点)
8名
在籍研修医数
(-年度時点)
卒後3年次の在籍研修医数
1名

この研修プログラムの特徴

当院での研修プログラム終了時にはどこでも通用するアカデミックな脳神経外科医になることができます。

URL

■ こだわりポイント

  • 症例数が多い
  • 指導体制が充実
  • いろんな大学から集まる
  • 産休育休取得者あり

前週入院症例検討、回診、CT読影会
手術症例検討、回診、CT読影会
血管撮影・血管内治療症例検討、回診、CT読影会
回診、CT読影会
入院患者カンファレンス
回診
午前
病棟
手術
血管撮影・血管内治療症例検討
手術
病棟
午後
病棟
手術
血管撮影・血管内治療症例検討
手術
病棟
病棟
夕方
回診
勉強会
回診
退院カンファ
回診

研修環境について

責任者
【糟谷 英俊】 日本の脳神経外科学は、「脳神経疾患領域の広い範囲にわたって、その予防、救急対応、診断、外科的・非外科的治療、周術期管理、リハビリ、長期予後管理などを一貫して診療する」基本的診療科として位置づけられています。基本的な知識・手技の習得後、自分の興味や技量、資質、ライフスタイルに合わせて選択肢は広がっています。当科では専門医取得を一応の目安とはしておりますが、10年先を目標に、それぞれの希望に合わせて多様な研修プログラムを組むこととしています。当科では、脳腫瘍や脳血管障害、機能性疾患、脊髄脊椎疾患の定期手術患者と、二次と三次救急を背景とした外傷、脳卒中の救急患者の臨床研修がバランスよくできます。大きな医局に属すよりもアットホームな環境で研修をしっかり受けたいという方に向いています。たくさんの人数のなかでは自分を発揮できないと思う方、じっくりと一箇所に落ち着いて研修をうけたいと思う方、ほっておかれては研修を遂行していく自信がない方も歓迎します。ベテランの脳神経外科医が直接指導を行います。マイクロサージェリーは脳神経外科の基本ですが、医局で練習用顕微鏡を使って思う存分トレーニングできます。術者になれる機会も早くからあります。最近では血管障害に必須の脳血管内治療、症例数が増加傾向にある脊髄外科にも力を入れています。また、アカデミックな分野でも、臨床研究はもちろんのこと、基礎研究も行うことができます。希望あれば、日本や世界中どの施設での研修も可能です。研修終了時には、脳神経外科学会専門医、脳卒中学会専門医、学位、できれば、脳神経血管内治療学会専門医も取得することを目標としています。医局は、なんでも話せる、明るく、楽しい雰囲気を目指しています。また、当科には学生や初期研修医が多くローテイトしてきます。Teaching is the best leaming tool.をモットーに、積極的に教育にも参加してもらいます。私が最も力を入れているのは、次世代の人材育成です。確かな技術を身につけ、新しい知識を吸収し、患者さんやコメデイカルと誠実なコミュニケーションをはかることができる医師、研究心を持ち、新しい医療に挑戦できる医師を育てたいと思っております。よい環境を作っていくことが私の務めと考えております。
責任者の出身大学
徳島大学
当科病床数
35床
当科平均外来患者数
50.0名/日
当科平均入院患者数
30.0名/日
在籍指導医
(-年度時点)
8名

専攻医・後期研修医
(-年度時点)
合計 3名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
1名 (男性 -名:女性 -名)

卒後4年次の専攻医・後期研修医数
1名 (男性 -名:女性 -名)

卒後5年次の専攻医・後期研修医数
1名 (男性 -名:女性 -名)

3年次 1名 4年次 2名
カンファレンスについて
薬説明会、抄読会、学会予演、手術検討/(週1回)
研修後の進路
残りたければ残ること可能 できれば残っていただきたい
関連施設
東京女子医科大学、国立成育医療研究センター、東邦大学医療センター大橋病院、戸田中央総合病院、がん感染症センター都立駒込病院、流山中央病院、東京品川病院、東京都立神経病院、東京都立小児総合医療センター、国立精神・神経研究センター病院
留学の可能性
あり
海外の関連施設
留学可 おおいに推奨 国内留学も可

給与・処遇について

給与
■賞与:卒後3年目:大学規定による卒後4年目:大学規定による卒後5年目:大学規定による
医師賠償責任保険
各自入っていただきます
宿舎・住宅
あり

手当:大学規定による

社会保険
あり
学会補助
あり

交通費、宿泊費 (1年目には海外への学会を補助)
当直回数
卒後3年目:5-6回卒後4年目:4-5回卒後5年目:4回
当直料
卒後3年目:大学規定による卒後4年目:大学規定による卒後5年目:大学規定による

病院見学・採用試験について

病院見学

手術日である火曜日、水曜日、木曜日
試験・採用

面接のみ
採用予定:毎年1-2人
昨年度(旧制度)の受験者数
-名

2名
応募関連
応募締切
11月末
応募連絡先
脳神経外科 萩原信司(医局長) 糟谷 英俊(教授)
TEL:03-3810-1111(内線:6135 脳神経外科医局)
E-mail:hkasuya@twmu.ac.jp

研修医の方へメッセージ

黒井 康博
私は前期研修をこの病院でローテートし、そのまま脳外科に入局しました。当院は、大学病院と市中病院の中間的な存在であり、救急外来などで多数のプライマリケアの経験を積めること、その一方で各科で研究や学会発表なども積極的にしており、前期研修としては、ほどよい病院と感じます。 前期研修のころは、様々な科を回ることができるため、医師としての人生設計を決め切っていない方は特に色々と迷ってしまうことでしょう。私も様々な科で迷い、最終的に脳神経外科に入局しました。ごく簡単にその理由を記すと、(1)脳神経外科は専門を持ちながら全身管理が求められるため、様々な科で学んだことが生かせること、(2)将来的な専門の幅も広いため、自分の専門を持ちつつ急性期の様々な対応を経験できること、(3)医局の雰囲気が良く、目標となる先輩も多いため、といったところでしょうか。実際入局してみて、教授は一人一人の性格を踏まえて研究課題や出張先、留学先を検討してくれます。都内有数の救急車搬入台数を誇る救命医療科があり、重傷頭部外傷・脳卒中をはじめとした脳外科救急疾患を経験できるため、術者として経験できる機会が多く、後期研修として経験を積むにはほどよい環境ではないかと思います。つまり、覚醒下手術や、脊髄、放射線治療、小児脳外科など非常に専門的な分野は期間を決めて集中的に関連施設で研修する方針であり、海外留学も含め約10年のスパンでそれぞれの人生を楽しみながら、一人前の脳神経外科医になってください、という教育理念です。医局の雰囲気はよく、脳神経外科としては自分の時間を持ちやすい環境ではないでしょうか。夜間緊急手術をしていても、主治医グループとして関係ない場合は帰ることもできます。毎年毎年新規入局者がおり、医局自体が盛り上がっていくことを実感します。非常に個性豊かな医局ですが、和気あいあいと日々過ごしています。何よりも、現在当院で一番勢いがあり活気のある医局であると自信を持って言えます。ぜひ前期研修で、各個人それぞれの得意分野をもって、当科を訪れてください。一緒に脳外科を盛り上げていきましょう。
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