市中病院
国立病院機構京都医療センター
きょうといりょうせんたー
5名
卒後3年次 1名
卒後4年次 4名
卒後3年次(月給/年収)
月給 410,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 410,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 410,000円
4回/月
4~5回/月(土・日の日直・当直含む)
Web説明も可能ですし、来院見学も可能です。希望日時を連絡いただければ調整いたします。
5人
専門医機構のスケジュールにあわせる、定員に達しない場合は随時募集。
書類審査後、2週間ほどで面接予定
新医師臨床研修制度の発足により、我が国における医師の養成は画期的な転換期を迎えた。これにより初期研修を終えた新人医師たちは先輩たちのほとんどが知らないまんべんなく広い医療分野の基礎を身につけたものと思われる。今後各自はそれぞれの専門分野の研修を深めることになるが、独立行政法人 国立病院機構では、ともすればこま切れで通り一編になりがちな初期研修の弱点を補完しつつ、さらに裾野は広くかつ高い専門性を持った専門医を養成するために、独自の後期研修制度を発足させ、研修年数に応じて診療認定医資格を与えてその後の常勤医への採用に優遇したり、優秀者に対しては米国のVA病院や国内のナショナルセンターへの留学を認めることにした。当院でもそれに合わせて各科専門コースを策定し、専修医(後期研修医)カリキュラムに詳細を掲載している。当院は診療科案内に示すとおり、いずれの専門領域においても、きわめて豊富な症例と充実した設備があり、そして経験豊富な指導医がいるため、専門性を深めるにはもってこいの施設であると自負している。同時に、大学からのたすきがけを含め常時23名/2年の初期研修医たちを擁しているため、若い先輩医師として指導の役割(指導することは実は自ら学ぶための最良の方法である)も期待する。
有給は2年目への持ち越しができ、大型連休を作ることもできるため旅行なども可能。またプログラムの自由度が高くどの科に進むか決まっていない人は初期研修中に十分考えることができる。なぜか女性の研修医が少な …続きを読む
とにかく指導体制がしっかりしている。ポリクリ中も、自分で予診をとり、部長の先生と相談し、鑑別を考えながら実際に外来で診察させてもらえるレベルであった。 また、ERカンファでは、その日の朝までに研修 …続きを読む
救急当直の回数が月7~8回と多めなので、救急当直に興味がある人にはお薦めです。内科系の診療科は大体、揃っているようなので、内科系の研修をしっかりしたい人にはお薦めできると思います。指導医は京大の医局 …続きを読む
救命救急科が教育的で、また毎週金曜日に研修医主導のカンファレンスもありすごい勉強になるとのことでした。また、どの科もありどの科を目指す方でもよい研修がつめるのではないかと感じました。予習をし、自分か …続きを読む
やる気のある人には上級医の先生が教育熱心なのでおすすめだが、さぼろうと思えばいくらでもさぼれてしまうらしいので、だらけてしまう癖のある人は放置されてしまうかもとのことだった。当直の回数も自分である程 …続きを読む
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