大学病院
奈良県立医科大学附属病院
ならけんりついかだいがくふぞくびょういん
148名
95名
卒後1年次 42名
卒後2年次 53名
卒後1年次(月給/年収)
月給 250,000円/年収 4,980,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 250,000円/年収 5,570,000円
4回/月程度
随時(土日祝、年末年始除く)
病院見学ご希望の方は、当院ホームページをご確認ください。
http://www.naramed-u.ac.jp/~resident/index.htm
51名
138名
①2023年7月22日(土)
②2023年8月26日(土)
奈良県立医科大学附属病院臨床研修プログラムは、「プログラムA」「プログラムB」「プログラムC1」「プログラムC2」「基礎研究医プログラム」の5種類である。「プログラムA」「プログラムC1」「プログラムC2」「基礎研究医プログラム」は、奈良県立医科大学附属病院において2年間研修を行うプログラムであり、その中でも「プログラムC1」は産婦人科を、「プログラムC2」は小児科を、「基礎研究医プログラム」は基礎研究を重点的に履修する。
「プログラムB」は、奈良県立医科大学附属病院において1年間、協力型臨床研修病院において1年間研修を行うプログラムで、奈良県立医科大学附属病院と協力型臨床研修病院のどちらから開始するかは、マッチング後に選択する。
選択するプログラムにより差異はあるものの、基本的なプログラムの内容は、1年目を中心に、必修である内科24週、救急科12週、外科・小児科・産婦人科・精神科4~8週を履修する。また、地域医療研修も必修であり、原則2年目に履修する。
臨床制度改正前から週単位の研修ローテーションを行い、自由度の高いシステムを構築しています。
先進医療を行う大学病院であると同時に地域の中核病院でもあり、多彩な疾患を経験できます。
週単位のローテーションを活かし、研修診療科の変わり目で遠慮なく休めます。
2015、2016、2019年度に、各1名が産休・育休を取得しています。
2年間奈良県立医科大学附属病院において研修するプログラムです。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | OT | 内科 | 救急部門(救急科8~12週) | 外科 | 小児科 | 産婦人科 | 精神科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 地域医療研修 | 選択科(必修科の選択も可能) |
OT
内科
救急部門(救急科8~12週)
外科
小児科
産婦人科
精神科
地域医療研修
選択科(必修科の選択も可能)
■上記のプログラムは一例であり、履修時期、期間はこの限りではありません。
■内科は、循環器内科、腎臓内科、呼吸器・アレルギー・血液内科、消化器・代謝内科、脳神経内科、総合診療科、感染制御内科、糖尿病・内分泌内科、腫瘍内科、血液内科から選択。
■外科は、消化器外科・小児外科・乳腺外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、整形外科、泌尿器科、耳鼻咽喉・頭頸部外科から選択。
■本院での救急部門研修は、以下の3通りのどれかになります。
・救急科12週間
・救急科8週間+麻酔科4週間
・救急科8週間+当院指定市中病院救急科4週間
■必修診療科の外科、小児科、産婦人科、精神科のうち1科を8週間、残り3科を4週間の履修とします。
■地域医療研修は原則2年次であり、規定の5週間に奈良県赤十字血液センターでの研修(1週間)を含みます。
■必須科目の履修時期は臨床研修センターで決定します。
協力型研修病院と奈良県立医科大学附属病院を1年ずつ研修するプログラムです。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | OT | 内科 | 救急部門(救急科8~12週) | 外科 | 小児科 | 産婦人科 | 精神科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 協力型研修病院にて研修 | 地域医療研修 |
OT
内科
救急部門(救急科8~12週)
外科
小児科
産婦人科
精神科
協力型研修病院にて研修
地域医療研修
■上記のプログラムは一例であり、履修時期、期間はこの限りではありません。
■1年目に当院勤務の場合、必修科を1年次で全て履修する必要はありませんが、協力型研修病院での履修も含め、2年間で必修科を規定期間履修していただきます。
■1年目に協力型研修病院、2年目に当院の履修パターンも存在します。
■内科は、循環器内科、腎臓内科、呼吸器・アレルギー・血液内科、消化器・代謝内科、脳神経内科、総合診療科、感染制御内科、糖尿病・内分泌内科、腫瘍内科、血液内科から選択。
■外科は、消化器外科・小児外科・乳腺外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、整形外科、泌尿器科、耳鼻咽喉・頭頸部外科から選択。
■本院での救急部門研修は、以下の3通りのどれかになります。
・救急科12週間
・救急科8週間+麻酔科4週間
・救急科8週間+当院指定市中病院救急科4週間
■必修診療科の外科、小児科、産婦人科、精神科のうち1科を8週間、残り3科を4週間の履修とします。
■地域医療研修は原則2年次です。
■必須科目の履修時期は臨床研修センターで決定します。
将来産婦人科医を目指す医師が対象の産婦人科重点履修プログラムです。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | OT | 内科 | 救急部門(救急科8~12週) | 外科 | 小児科 | 産婦人科 | 精神科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 地域医療研修 | 産婦人科を中心に関連する選択科 |
OT
内科
救急部門(救急科8~12週)
外科
小児科
産婦人科
精神科
地域医療研修
産婦人科を中心に関連する選択科
■上記のプログラムは一例であり、履修時期、期間はこの限りではありません。
■内科は、循環器内科、腎臓内科、呼吸器・アレルギー・血液内科、消化器・代謝内科、脳神経内科、総合診療科、感染制御内科、糖尿病・内分泌内科、腫瘍内科、血液内科から選択。
■外科は、消化器外科・小児外科・乳腺外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、整形外科、泌尿器科、耳鼻咽喉・頭頸部外科から選択。
■本院での救急部門研修は、以下の3通りのどれかになります。
・救急科12週間
・救急科8週間+麻酔科4週間
・救急科8週間+当院指定市中病院救急科4週間
■必修診療科の外科、小児科、産婦人科、精神科のうち1科を8週間、残り3科を4週間の履修とします。
■地域医療研修は原則2年次であり、規定の5週間に奈良県赤十字血液センターでの研修(1週間)を含みます。
■必須科目の履修時期は臨床研修センターで決定します。
■産婦人科と相談しながら研修プログラムを組んでいくことになるので、マッチングでこちらのプログラムにマッチされた場合は、当院産婦人科へご連絡をお願いします。
将来小児科医を目指す医師が対象の産婦人科重点履修プログラムです。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | OT | 内科 | 救急部門(救急科8~12週) | 外科 | 小児科 | 産婦人科 | 精神科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 地域医療研修 | 小児科協力型病院 | 小児科を中心に関連する選択科 |
OT
内科
救急部門(救急科8~12週)
外科
小児科
産婦人科
精神科
地域医療研修
小児科協力型病院
小児科を中心に関連する選択科
■上記のプログラムは一例であり、履修時期、期間はこの限りではありません。
■内科は、循環器内科、腎臓内科、呼吸器・アレルギー・血液内科、消化器・代謝内科、脳神経内科、総合診療科、感染制御内科、糖尿病・内分泌内科、腫瘍内科、血液内科から選択。
■外科は、消化器外科・小児外科・乳腺外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、整形外科、泌尿器科、耳鼻咽喉・頭頸部外科から選択。
■本院での救急部門研修は、以下の3通りのどれかになります。
・救急科12週間
・救急科8週間+麻酔科4週間
・救急科8週間+当院指定市中病院救急科4週間
■必修診療科の外科、小児科、産婦人科、精神科のうち1科を8週間、残り3科を4週間の履修とします。
■地域医療研修は原則2年次であり、規定の5週間に奈良県赤十字血液センターでの研修(1週間)を含みます。
■必須科目の履修時期は臨床研修センターで決定します。液センターでの研修(1週間)を含みます。
■必須科目の履修時期は臨床研修センターで決定します。
■小児科と相談しながら研修プログラムを組んでいくことになるので、マッチングでこちらのプログラムにマッチされた場合は、当院産婦人科へご連絡をお願いします。
臨床研修と基礎研究の両立を可能とするプログラムです。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | OT | 内科 | 救急部門(救急科8~12週) | 外科 | 小児科 | 産婦人科 | 精神科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 地域医療研修 | 基礎医学教室 | 選択科 |
OT
内科
救急部門(救急科8~12週)
外科
小児科
産婦人科
精神科
地域医療研修
基礎医学教室
選択科
■上記のプログラムは一例であり、履修時期、期間はこの限りではありません。
■内科は、循環器内科、腎臓内科、呼吸器・アレルギー・血液内科、消化器・代謝内科、脳神経内科、総合診療科、感染制御内科、糖尿病・内分泌内科、腫瘍内科、血液内科から選択。
■外科は、消化器外科・小児外科・乳腺外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、整形外科、泌尿器科、耳鼻咽喉・頭頸部外科から選択。
■本院での救急部門研修は、以下の3通りのどれかになります。
・救急科12週間
・救急科8週間+麻酔科4週間
・救急科8週間+当院指定市中病院救急科4週間
■必修診療科の外科、小児科、産婦人科、精神科のうち1科を8週間、残り3科を4週間の履修とします。
■地域医療研修は原則2年次であり、規定の5週間に奈良県赤十字血液センターでの研修(1週間)を含みます。
■必須科目の履修時期は臨床研修センターで決定します。
■基礎研究医プログラムは、開始前に所属する基礎医学教室を決定する必要があります。
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