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金沢医科大学病院

大学病院

金沢医科大学病院

かなざわいかだいがくびょういん

    金沢医科大学病院 初期臨床研修プログラム

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    更新日:2022/10/28

    【初期臨床研修】 研修医が人間性豊かで有能な医師として成長・自立し、広く社会に貢献できるように医師として求められる基本的診療能力を修得します。あわせて医療人として求められる高い人格を涵養することを目指します。
    【後期臨床研修】 新専門医制度19領域のうち、救急を除く18領域の専門研修プログラムの基幹病院であり、研修医が将来進むべき方向を考えて研修を行うことができます。また、関連病院と連携して個々の医師に対して専門研修の道を開くなど、きめ細かい指導ができる体制が整っています。
    【大学院】 高度の学識を基に、自立して研究活動を行える能力を養い、医学の新しい分野を開拓していける人材を育成することを目的としています。社会人の就学にも配慮した昼夜開講制を導入しており、初期臨床研修2年次からの入学も可能です。また、学納金減免などの経済的支援制度も実施しています。
    【女性医師に優しい職場】 女性医師が結婚、出産、育児などにより医師としてのキャリアを閉ざされることのないようにサポートします。子どもが満3歳になるまでや家族の介護が必要な場合には短時間勤務労働を選択でき、院内保育所「すこやか保育園」も利用できます。
    【研修医室】 1人1つ使用できるデスクがあり、1・2年次、他病院からの研修医が一緒に過ごす空間となっていて、コミュニケーションがとりやすい環境となっています。
    【カンファレンスルーム】 カンファレンスにはもちろんのこと、研修医のCPCやミーティング等、様々な用途で使用できます。
    【電子カルテ室】 24時間使用可能な研修医専用の電子カルテ室があり、気兼ねなく落ち着いた環境で作業することができます。
    【仮眠室】 24時間使用可能な研修医専用の仮眠室があり、シャワールームも設置されています。1人1部屋の個室で、各部屋にエアコン、コンセントがあります。病棟とは離れているため、人の往来による騒音もなく、快適に過ごせます。
    研修の様子
    研修の様子

    病院の早見表はこちら!

    • 指導医数(2022年度時点)

      162名

    • 初期研修医(2022年度時点)

      42名

      卒後1年次 23名

      卒後2年次 19名

    • 給与

      卒後1年次(月給/年収)
      月給 360,000円/年収 4,320,000円

      卒後2年次(月給/年収)
      月給 370,000円/年収 4,440,000円

      詳細はこちら

    • 当直回数

      1年次 4回/月
      2年次 4回/月

    採用関連情報

    • 病院見学実施日

      随時、ご相談ください。

    • 採用予定人数

      40名

    • 昨年度の受験者数

      43名

    • 試験日程

      第1回:令和4年7月30日(土)
      第2回:令和4年9月10日(土)

    この研修プログラムの特徴

    本プログラムは、一般臨床医として患者を全人的に診ることができる総合診療能力を培うために必要な基本的知識、技能、態度を修得するための卒後2年間の初期臨床プログラムです。このプログラム修了後、更に3年目以降も継続して研修を行えば、当該診療科の専門医、認定医試験の受験資格を得ることができます。
    また、医師としての資質を涵養するために医療倫理の確立、精神障害、感染症や僻地医療への理解を深めることができます。

    1. 地域における大学病院の特色を生かした研修
    当院は地域に根ざした診療体制をとっており、診療圏は金沢市以外に能登半島をも広くカバーしています。救急医療の三次医療にとどまらず、二次医療をも担当しており、研修においては二次医療も体験が可能です。

    2. バリエーションに富んだ研修プラン
    プログラム構成は2つのプログラムからなり、それぞれ2つのコースを設けています。どのプログラムを選択しても、新臨床研修カリキュラムで求められている研修項目が履修可能なように構成されています。

    3. きめ細やかな指導体制と多彩な疾患群
    豊富な教育スタッフによる密度の濃い内容の研修を提供し、特定機能病院ならではの特徴を生かして多彩な疾患の診療を経験することができます。

    4. 豊富な講演会による教育体制
    CPC、安全、感染、保健、倫理、接遇など各種講演会が病院全体、あるいは研修医を対象に行われています。

    5. 研修修了後は専門領域へ
    プログラムは将来、研修医が進むべき方向を考えて部門設定ができるように組織されており、研修修了後には専門領域の場への導入がスムーズに行われるようになっています。また、関連病院と連携して専門研修の道を開いたり、個別指導ができる体制も整って
    います。

    研修病院タイプ
    基幹型
    URL

    ・臨床研修センター
     https://kanazawa-med.ac.jp/~hospital/recruit/trainee/
    ・金沢医科大学病院
     https://www.kanazawa-med.ac.jp/~hospital/
    ・金沢医科大学
     https://www.kanazawa-med.ac.jp/

    こだわりポイント

    • 症例数が多い

      富山県西部から能登半島、金沢市、加賀地方をも含む多くの病院や医療施設とネットワークを構築する地域医療の拠点であるため、コモンディジーズから大学病院ならではの高度医療まで幅広い研修が可能です。後期臨床研修においては大学病院の特徴である専門研修プログラムがあり、個々が目指す医師へと導きます。

    • 指導体制が充実

      約160名の経験豊富な指導医がいるので、研修医は一人ひとりに合わせたきめ細やかな指導を受けることができます。また、研修のことだけではなく、キャリア形成や生活上の様々な悩みを先輩医師に気軽に相談できる「メンター制度(研修医サポーター)」が導入されており、研修医の精神面・健康面のサポートを行います。

    • 施設設備が充実

      活動の拠点となる臨床研修センターには、個々の机が設置され、カンファレンスルーム、電子カルテ室、仮眠室があり、24時間いつでも使用可能です。また、病院近くにはレジデントハウス(研修医宿舎)があり、単身者用の1LDK(月2万円)、世帯車用の2LDK(月3万円)を設け、研修に最適な環境作りに努めています。

    • その他

      新専門医制度19領域のうち、18領域(1領域(救急科)については石川県立中央病院に連携)の専門研修プログラムの基幹病院であり、研修医が将来進むべき方向を考えて研修を行うことができます。また、関連病院と連携して個々の医師に対して専門研修の道を開くなど、きめ細かい指導ができる体制が整っています。

    金沢医科大学病院初期臨床研修プログラム抜粋 一般コース(令和5年度※申請中)

    4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
    1年次内科(24週)救急部門(救急)(8週)救急部門(麻酔)(4週)精神科(4週)小児科(4週)産科婦人科(4週)外科(4週)
    2年次放射線科or外科系(4週)地域医療(8週)自由選択(40週)
    1. 1年次
    1. 4月
    2. 5月
    3. 6月
    4. 7月
    5. 8月
    6. 9月
    7. 10月
    8. 11月
    9. 12月
    10. 1月
    11. 2月
    12. 3月

    内科(24週)

    救急部門(救急)(8週)

    救急部門(麻酔)(4週)

    精神科(4週)

    小児科(4週)

    産科婦人科(4週)

    外科(4週)

    1. 2年次
    1. 4月
    2. 5月
    3. 6月
    4. 7月
    5. 8月
    6. 9月
    7. 10月
    8. 11月
    9. 12月
    10. 1月
    11. 2月
    12. 3月

    放射線科or外科系(4週)

    地域医療(8週)

    自由選択(40週)

    スケジュールを

    ・必修科目:内科※1(24週)、救急部門(12週:救急8週+麻酔4週)、外科※2(4週)、小児科(4週)、産科婦人科(4週)、神 
     経科精神科(4週)、地域医療(8週:一般外来(4週)を並行研修および訪問診療1回以上を含む)
    ・当院独自の必修科:放射線科(4週)または外科系※3(4週)いずれか1つ

    研修環境について

    在籍指導医(2022年度時点)
    合計 162名

    主な出身大学
    金沢大学, 金沢医科大学, 富山大学, その他

    在籍初期研修医(2022年度時点)
    合計 42名

    卒後1年次の初期研修医数
    23名(男性 15名:女性 8名)
    主な出身大学
    金沢医科大学, 藤田医科大学, その他

    卒後2年次の初期研修医数
    19名(男性 11名:女性 8名)
    主な出身大学
    金沢医科大学, 神戸大学

    在籍専攻医・後期研修医(2022年度時点)
    合計 137名(男性 18名:女性 8名)

    主な出身大学
    千葉大学, 東邦大学, 北里大学, 東海大学, 山梨大学, 金沢大学, 富山大学, 福井大学, 名古屋市立大学, 愛知医科大学, 近畿大学, 川崎医科大学, 久留米大学, 産業医科大学, その他

    当直体制
    対応医師数
    研修医 1名、研修医以外の当直医 1名
    開始時期
    4月から

    カンファレンスについて
    臨床病理検討会(CPC)、基本医療技術セミナー など
    研修修了後の進路
    18領域の専門研修プログラムの基幹病院であり、研修医が将来進むべき方向を考えて研修を行うことができます。また、関連病院と連携して個々の医師に対して専門研修の道を開くなど、きめ細かい指導ができる体制が整っています。

    給与・処遇について

    給与
    卒後1年次(月給/年収)
    月給 360,000円/年収 4,320,000円
    卒後2年次(月給/年収)
    月給 370,000円/年収 4,440,000円

    ※諸手当含む

    住居手当 有
    扶養手当 有
    通勤費  有
    医師賠償責任保険
    病院において医師賠償責任保険に加入。個人加入は推奨する。
    宿舎・住宅
    あり
    単身者用 1LDK(月額2万円)
    世帯用  2LDK(月額3万円)

    社会保険
    日本私立学校振興・共済事業団(健康保険・共済年金)等加入
    福利厚生
    健康診断(年1回)
    学会補助
    あり

    学会、研究会等の参加および参加費用の一部支給有
    当直回数
    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

    当直料
    1年次 11,400円/回
    2年次 17,000円/回

    休日・有給
    休日:日曜日、国民の祝日、開学記念日(6月1日)、8月15日、年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)、4週6休制による指定休日
    休暇:年次休暇 1年次 15日/年、2年次 15日/年(1年次から2年次への持ち越しあり)
       夏季休暇 4日間(7月1日~9月30日までの間に取得)

    病院見学・採用試験について

    病院見学
    病院見学実施日
    随時、ご相談ください。

    当院ホームページの「病院見学申込書」(下記URL)をご確認ください。
    【初期】https://kanazawa-med.ac.jp/~hospital/recruit/trainee/wp-content/themes/trainee/docs/shoki/shoki_entry.pdf
    【後期】https://kanazawa-med.ac.jp/~hospital/recruit/trainee/wp-content/themes/trainee/docs/koki/koki_entry.pdf
    試験・採用
    試験日程
    第1回:令和4年7月30日(土)
    第2回:令和4年9月10日(土)
    選考方法
    面接
    採用予定人数
    40名

    ■選考方法:書類選考・面接
    昨年度の受験者数
    43名
    応募関連
    応募書類
    当院ホームページの「応募要項」(下記URL)をご確認ください。
    https://kanazawa-med.ac.jp/~hospital/recruit/trainee/shoki/application/

    応募締切
    第1回:令和4年7月20日(水)消印有効
    第2回:令和4年8月31日(水)消印有効
    応募連絡先
    臨床研修センター(事務課)電話:(内線5481、5482、5483、5484)
    TEL:076-286-3511
    E-mailkensyu-j@kanazawa-med.ac.jp

    医学生の方へメッセージ

    常に探求心とリーチマインドを持って

    • 病院長伊藤 透
    • 出身大学:金沢医科大学

    金沢医科大学病院は、患者さんそして地域医療に対し、高度な医療の提供、医学の進歩に貢献する先進医療の開発と評価、そして良医育成のための医療研修を行う病院として、1994年4月に北陸地方最初の特定機能病院の指定を受け、地域の基幹病院として新世紀へつながる患者さん中心の安全で質の高い医療を目指し、常に最新・最高の先端医療設備と各種医療システムを整備して参りました。

    全スタッフが医学医療の進歩に貢献できるよう教育・研修を積み重ねながら、開院以来掲げてきた理念のひとつである「患者中心の医療」に沿った医療サービスを提供できるよう努力しています。また「人間性豊かで有能な医療人の育成」の理念のもと、医学生、看護学生の卒前・卒後の教育病院として豊富な臨床症例を通じ臨床医学の体験を深め、病者をいたわる人間性を醸成するための教育環境の整備にも力を注いでおります。

    臨床研修センターは、2004年4月、研修医の充実した教育環境を整えることを目的として作られました。

    さて、医師国家試験の合格は新たなる旅立ちへの始まりにしかすぎません。新しく研修医になられる皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染蔓延に始まり、リーマンショック以上の社会的、経済的打撃の中での研修はストレスフルかと存じます。

    国難と言われる環境の中でも、研修医になられる皆様は粛々と臨床経験を積んでいかなければなりません。どんな環境の中でも、常に一つの臨床的事象に対して、どうして、何故なのかという探求心とリサーチマインドを持ち、医療に取り組んで頂きたいと思います。

    金沢医科大学病院では、特定機能病院である大学病院の特性を活かしたプログラムを用意致しております。人間味豊かな医師の育成を進めたいと考えております。そして、研修医皆さんのキャリアプランをより満足度の高いものにしていくことに努めて参ります。そのためには、受動的に学ぶのではなく、能動的に自分は今何を学ぶべきかの姿勢が重要であると思われます。また研修プログラムは必要に応じて変容も必要かと思っております。

    新専門医制度は、医師としての質を高め、良質な医療提供を目的として、2018年4月から導入されております。この制度では、19の基本領域について、基幹病院及び連携病院内で3年間のプログラム研修が定められており、初期臨床研修後に専門医取得を目指す、いわゆる後期研修医は、「専攻医」とその名を変え、専門研修プログラムを行い、カリキュラムを通して指定された疾患の必要症例数を経験し、専門医認定試験に合格することが必要となります。

    当院では各診療科が連携し、病院が一体となり、基幹病院として、基本19領域のうち18領域(1領域(救急科)については、石川県立中央病院に連携)について、専門研修プログラムを実施しており、大学病院としての強みを活かした高度医療の実践と、関連施設との連携による地域に密着した一般診療との両立で、充実した経験を積み重ね、専門医を確実に取得する体制を整備しており、今年度は初期研修を終えた臨床医24名が研修プログラムに登録し、次年度から、専攻医としてその専門性を高めるため、研鑽を積むことになります。

    新専門医制度は、まだ、その歴史も浅く、新たな指針や修正により様々な試行錯誤が必要となることも予想され、関係の皆様方には、診療業務に加え、大変なご負担をお掛けすることになります。

    金沢医科大学病院は、病院を挙げて新しく研修医になられる皆さんを応援致します。そして、将来私共と共に、地域医療のみならず石川県全域、並びに受診される患者さんの医療に貢献して頂くことを強く希望致します。

    • 研修医/男性
    • 出身大学:金沢医科大学

    金沢は大阪や京都にはサンダーバードにより、2015年には北陸新幹線が開通したことにより東京とも2時間半と、アクセスが非常に良いところに位置しています。その点から金沢医科大学での研修を視野に入れているという人もいるのではないでしょうか。休みの日にふらっと都会へ遊びに行くことができます。海鮮など食事がおいしく、地域の温かさが身近に感じられる、そんな土地で研修生活を送るのは悪くないと思いませんか。
    当院は金沢市内から車で20分ほどの場所に位置しており、海と干潟に囲まれた自然豊かな場所です。日本海側に位置することから、冬は曇天で積雪もあり寒さが大変厳しいですが、春には病院付近を桜並木が彩るなど四季を随所に感じられる場所です。
    さて、初期研修において重要視されることはひとによって千差万別だと思われます。その点当院は多種多様なニーズに柔軟に対応できる病院です。理由は大きく2つあります。
    1つ目は「大学病院である」という点です。皆様も学生実習として大学病院を回られたと思いますが、基本的に大学病院とは特殊疾患、難治性の疾患が集まる場所です。つまり、当院では他の大学病院同様に貴重な症例の経験をすることができます。
    2つ目は「能登地方の高齢者を支えている」という点です、1つ目にご説明した通り、特殊な症例も数多く扱いますが、日本の中でも顕著に高齢化が進む石川県北部の医療を請け負う側面も当院にはあります。いわゆるcommon diseaseも数多く診察しており、退院後の患者さんの日常までを考えた医療を行っています。
    私自身が当院を初期研修に選んだ理由は、私自身が金沢医科大学の出身であるのですが、5,6年生での臨床実習を通して優しい先生と多く出会い、ときに教育熱心に教えていただいたことからでした。大学や病院へ恩返しがしたい、そんな気持ちを持って研修しています。先生たちもそんな義理や人情、内に秘めたる熱い思いがあるからこそ優しく丁寧に指導してくださるのだと思います。出身大学は関係ありません。アットホームに皆さんを受け入れてくれることと思います。一緒に働ける日が来ることを心から楽しみにお待ちしています。

    プログラム名を選択してください19件プログラムが登録されています
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