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金沢医科大学病院

大学病院

金沢医科大学病院

かなざわいかだいがくびょういん

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    更新日:2023/05/24

    所在地

    〒920-0293
    石川県河北郡内灘町大学1-1大きな地図を見る

    救急指定病床数医師数平均の患者

    3次救急

    817床

    416名

    外来患者

    1,183名/日

    入院患者

    513名/日

    救急車
    搬送患者

    6名/日

    救急外来患者

    24名/日

    心肺停止状態
    搬送患者

    46名/年

    救急指定病床数医師数

    3次救急

    817床

    416名

    平均の患者

    外来患者

    1,183名/日

    入院患者

    513名/日

    救急車
    搬送患者

    6名/日

    救急外来患者

    24名/日

    心肺停止状態
    搬送患者

    46名/年

    病院情報詳細

    運営団体名
    学校法人 金沢医科大学
    病院長
    川原 範夫
    出身大学:金沢大学
    所在地
    〒920-0293
    石川県河北郡内灘町大学1-1大きな地図を見る
    TEL
    TEL:076-286-3511
    病院ホームページ
    http://www.kanazawa-med.ac.jp/
    主な設備
    患者さんに対して最低限の負担で最良の効果を上げられる多くの診断機器や治療機器を積極的に導入しています。がんの先端検査機器であるPET/CT装置をはじめ、Dual-energy CT装置、3ステラMRI装置、体の内部を立体的に診断するための画像解析システム、患者さんの放射線被爆の軽減と画質の向上を図るためFPD(フラットパネル)システムを搭載した血管造影撮影装置やX線撮影装置の導入、画像保存通信システム及びレポートシステム、循環器データ解析センターシステム、手術支援ロボット(ダビンチ)、前立腺がん治療に効果的な密封小線源永久刺入治療システム、限局された部位のがん治療などに効果を発揮する定位照射システムやIMRT(強度変調放射線治療)などの高精度放射線治療システム、GC/MS(ガストロマトグラフィーシスト)、核医学診断システム、手術室ではO-arm(CBCT)装置を使用したナビゲーションシステム、その他多くのハイテクを駆使した新鋭の設備や機器がフル稼働しています。
    学会認定・修練施設等
    【学会認定】
    金沢医科大学病院ホームページ参照(https://www.kanazawa-med.ac.jp/~hospital/otherapproved.html)

    【修練施設】
    〇クリニカル・シミュレーション・センター:Clinical Simulation Center(CSC)
    医師・医学生・看護学生が危険のある、あるいは臨床で遭遇することの少ない重要な医療技術について、段階的に習熟するためのシミュレータを使った学習ができます。また、研修医などの医療者の目的に合ったさまざまな臨床技能の修得コースを開発して、生涯学習のための機会を提供しています。
    病院の特徴
    金沢医科大学病院は、医師養成のための機関として1974年(昭和49年)に開院しました。建学の精神をうけ、新しい時代の「患者中心の医療」をめざす医師の育成に向け、全スタッフが医学の発展に貢献するという確固とした意識をもって医療活動を展開、地域社会に充実した医療サービスを提供しています。院内には最新・最高の設備・機器と各種の先進システムを整え、平成27年5月には、手術の安全性向上と低侵襲の実現および若手外科医の育成を目的として手術支援ロボット「ダビンチ」の最新機種を導入したほか、平成28年7月から再生医療を利用したがんに対する免疫療法を開始し、平成30年度からはがん免疫療法による受託事業および脂肪幹細胞による再生医療の実施を開始しました。また、ゲノム医療センターを設置し「がんゲノム医療連携病院」として国の指定を受け、がんゲノムの専門外来を開始しています。また、診療体制としては39の診療科と集学的医療部、817床の病床、1,900名を超える医療スタッフを擁して、北陸地域の急性期医療の代表的中核病院として社会のニーズに応えています。
    設備面では全国の大学病院に先駆けてフル・オーダーエントリーシステムを採用するとともに、開院以来実施してきた「1患者1ファイル」のカルテ集中管理方式を発展させた電子カルテシステムを全診療科で稼働させ、医療のIT化に積極的に取り組んできました。令和5年1月より、新電子カルテシステムが稼働し、PET-CT、MRI、CT、CR、PACSなどの医用画像システムや薬剤システム、各種検査システム、看護システムなど部門システムと連動し様々な医療情報の共有化、迅速な参照が可能となっており、医療の効率化と患者中心のチーム医療を支えています。
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