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国立大学法人高知大学医学部附属病院

大学病院

国立大学法人高知大学医学部附属病院

こうちだいがくいがくぶふぞくびょういん

    高知大学医学部附属病院脳神経外科領域研修プログラム

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    • 指導医数(2016年度時点)

      5名

    • 在籍研修医数(2017年度時点)

      2名

      卒後5年次 2名

    • 給与

      詳細はこちら

    • 当直回数

      4回/月

    採用関連情報

    • 病院見学実施日

      随時

    専門研修・サブスペシャルティ

    診察科その他
    基幹施設/連携施設
    基幹施設
    連携施設
    高知医療センター高知県立あき総合病院高知県立幡多けんみん病院国立病院機構 高知病院社会医療法人 近森会近森病院高知赤十字病院、回生病院、新松田会愛宕病院、もみのき病院、いずみの病院、福岡大学医学部附属病院、札幌禎心会病院、四万十市立市民病院、内田脳神経外科、田野病院、くぼかわ病院、野市中央病院、土佐市民病院

    この研修プログラムの特徴

     初期研修終了後、脳神経外科専門医を目指すには、脳神経外科学会が指定の基幹病院(大学病院や大都市の大病院が中心)が計画する脳神経外科研修プログラムに参加する必要があります。
     高知大学脳神経外科はプログラムを主催する基幹病院であり、当院を起点に広い地域での研修先選択が可能で、高知県内はもちろんのこと、札幌から福岡まで世界トップの施設で研修を受けることが可能となっています。臨床研修終了後、最低4年間は脳神経外科専従医師としてこれらの病院で脳神経外科指導医の資格を持つ専門医から研修を受けることが、脳神経外科専門医試験を受験する資格となっています。
     また、当院のもう一つの特徴は、海外留学も含め脳神経領域の基礎、臨床研究も十分に行えます。この間、学位取得を目指すことも可能であり、海外留学も可能です。
     専門医取得後は、我々のプログラムでは、脳腫瘍、脳卒中、血管内治療、神経内視鏡などさまざまなサブスペシャリティー専門医取得に向け、多くの先輩から学び、より専門的な治療を行うさまざまな施設での研修が可能となっています。

    こだわりポイント

    • 関連病院が多い

    • 症例数が多い

    • 積極的に手技ができる

    • 施設設備が充実

    研修環境について

    責任者
    診療科長 上羽哲也 教授
    当科病床数
    30床
    当科医師数
    10.0名
    当科平均外来患者数
    23.1名/日
    当科平均入院患者数
    31.8名/日
    在籍指導医(2016年度時点)
    5名

    専攻医・後期研修医(2017年度時点)
    合計 2名

    卒後5年次の専攻医・後期研修医数
    2名(男性 2名:女性 0名)


    研修修了後の進路
    助教採用、大学院入学、関連病院等への就職 等
    留学の可能性
    あり
    海外の関連施設
    あり

    給与・処遇について

    給与
    高知大学非常勤職員就業規則による
    医師賠償責任保険
    あり
    宿舎・住宅
    あり
    病院周辺に月額12000円程度の宿舎を用意しています
    社会保険
    社会保険及び雇用保険
    福利厚生
    院内保育所、食堂、売店 他
    学会補助
    あり
    当直回数
    4回/月

    当直料
    11,000円/回

    休日・有給
    高知大学非常勤職員就業規則による

    病院見学・採用試験について

    病院見学
    病院見学実施日
    随時

    試験・採用
    選考方法
    面接

    応募連絡先
    高知大学医学部 脳神経外科、または医療人育成支援センター キャリア形成支援係 河野美和
    TEL:088-880-2397(医局) 、又は088-888-2744(キャリア形成支援係)
    E-mailsenmon@kochi-u.ac.jp
    プログラム名を選択してください19件プログラムが登録されています
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