大学病院
国立大学法人高知大学医学部附属病院
こうちだいがくいがくぶふぞくびょういん
大学病院
こうちだいがくいがくぶふぞくびょういん
3名
7名
卒後3年次 3名
卒後4年次 2名
卒後5年次 2名
4回/月
随時
診療科名 | 病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均外来患者数 | 平均入院患者数 |
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産科婦人科 | 46床 | 14名 | 3名 | 75名/日 | 38名/日 |
病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均 外来患者数 | 平均 入院患者数 |
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46床 | 14名 | 3名 | 75名/日 | 38名/日 |
高知大学医学部附属病院専門研修プログラムでは、高知大学医学部附属病院産婦人科を基幹施設とし、県内外の連携施設とともに研修施設群を形成して専攻医の指導にあたる。
これは大学病院のみならず、分娩を多数扱う診療施設や地域医療を担う中核病院での医療を経験しその特性を体得することで、大学病院では経験することが少ない実地臨床も習熟可能となる。これは、高い質の地域医療を提供出来る産婦人科専門医の育成に寄与するものである。
また、指導医もお互いが連携を取り施設群の医療レベルの向上を図ることで、専攻医に高い質の研修を提供する。連携施設は各々専門性の高い特徴的な診療内容を有し、基幹施設と連携施設のローテートで周産期・生殖医療・腫瘍・女ヘルスケアの4領域を須らく研修することが可能となる。専攻医の研修施設や期間については、指導医や総括医の意見や専攻医の研修進捗状況や志望、また各施設の状況や地域の医療体制などを勘案して、専門研修プログラム管理委員会で決定し、効果的で充実した研修が行えることを目標としている。
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