一般財団法人 脳神経疾患研究所 附属 総合南東北病院
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一般財団法人 脳神経疾患研究所 附属 総合南東北病院

そうごうみなみとうほくびょういん

画像 見学体験記 2件

総合南東北病院初期臨床研修プログラム

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総合南東北病院(北棟)
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手術風景
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病棟業務の様子
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救急外来の様子
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毎年8月頃に脳卒中・神経セミナーを開催
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外科・心臓血管外科の指導医による縫合実習
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研修医による症例検討報告会の様子
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毎週金曜に研修医のためのミニレクチャーを開催
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年2回、研修医旅行&温泉1泊を開催
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病院行事(球技大会・大運動会等)の様子
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平成27年4月に完成した医局(当直室・シャワールーム完備)
■ 病院情報ここをチェック!
指導医数
(2019年度時点)
63名
初期研修医
(2019年度時点)
卒後1年次の初期研修医数
15名
給与 卒後1年次(月給/年収)
月給 500,000円/年収 6,000,000円
当直回数 1年次4回/月
■ 採用関連情報
病院見学実施日
随時
採用予定人数 14名
昨年度の受験者数 19名
試験日程
2019年8月17日(土)、9月4日(水)、10月2日(水)

この研修プログラムの特徴

研修方式は2年間の総合研修方式で、自由度が高いプログラムとなっています。
内科(循環器内科・呼吸器内科・消化器内科・神経内科)24週、救急科4週、麻酔科8週、産婦人科4週、小児科4週、精神科4週、外科8週、一般外来4週、地域医療4週を必修として各々をローテートします。なお、一般外来研修については地域医療・小児科をローテート中に並行研修として行う。

研修病院タイプ
基幹型 協力型
URL

■ こだわりポイント

  • 症例数が多い
    圧倒的な症例数を誇る。症例では困りません!
  • 指導体制が充実
    熱意ある指導医・上級医が多数在籍
  • 施設設備が充実
    最新の医療機器を積極的に導入
  • いろんな大学から集まる
    北は北海道から、南は沖縄まで

総合南東北病院初期臨床研修プログラム

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 内科
(24週)
麻酔科
(8週)
救急科
(4週)
外科
(8週)
小児科
(4週)
産婦人科
(4週)
2年次 地域医療
(4週)
精神科
(4週)
自由選択科
(44週)
1 必修科目については基本的に当院で研修を行うが、研修医の希望等により協力型臨床研修病院で研修することも可能である。ただし、新百合ヶ丘病院での研修は自由選択科の中で行う。
2 麻酔科を除く救急科8週については、ブロック研修を4週、副直による並行研修を4週分充てる。
3 地域医療について、臨床研修協力施設から単独または複数施設を合わせて4週研修する。
4 臨床研修協力施設における研修期間を合計12週以内とする。
5 到達目標の未到達がある場合は、自由選択期間を使って補完する場合がある。
6 自由選択科目は以下のとおりである。
  循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、神経内科、外科、脳神経外科、心臓血管外科、小児心臓血管外科、整形外科、泌尿器科
  耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科、形成外科、呼吸器外科、放射線科、病理診断科、麻酔科、産婦人科、小児科、精神科、地域保健
  地域医療、総合診療科、腎臓内科、血液内科、糖尿病内科、リウマチ・膠原病科、在宅医療科、外傷センター
  ※当院のほか協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設、全てにおいて研修が可能である。
7 2年間の研修プログラムについては、マッチング終了後に研修管理委員会と研修医が相談して決定する。
8 研修期間全体の1年以上は当院で研修を行う。残りの期間については、協力型臨床研修病院または臨床研修協力施設での研修が可能である。

研修環境について

在籍指導医
(2019年度時点)
合計 63名

◆医師数:159名
在籍初期研修医
(2019年度時点)
合計 29名

卒後1年次の初期研修医数
15名 (男性 10名:女性 5名)
主な出身大学 札幌医科大学, 東北大学, 福島県立医科大学, 獨協医科大学, 慶應義塾大学, 帝京大学, 東海大学, 藤田医科大学, 大分大学

卒後2年次の初期研修医数
14名 (男性 14名:女性 0名)
主な出身大学 北海道大学, 弘前大学, 東北大学, 福島県立医科大学, 産業医科大学, 琉球大学

在籍後期研修医
(2019年度時点)
合計 29名 (男性 24名:女性 5名)

当直体制
開始時期
1年目のGW明けより開始

カンファレンスについて
毎週水曜・金曜の午前7:55~9:00に全科医師出席のカンファレンスを開催
◆研修医による症例検討報告会(1人につき年2回)
◆CPC(2年次)
協力型施設
【協力型病院】針生ヶ丘病院、国立病院機構福島病院、公立岩瀬病院、太田西ノ内病院、将道会総合南東北病院、新百合ヶ丘総合病院、福島県立医科大学附属病院、附属南東北福島病院【協力施設】県内18施設
研修修了後の進路
【新専門医制度:基幹型プログラム】脳神経外科、外科、内科、放射線科、整形外科

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 500,000円/年収 6,000,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 545,000円/年収 6,540,000円

医師賠償責任保険
福島県医師会医師賠償責任保険
宿舎・住宅
あり
住宅補助 70,000円/月

社会保険
公的医療保険(政府管掌健康保険)、公的年金保険(厚生年金)
労働者災害補償保険法の適用:有り 国家・地方公務員災害補償法の適用:無し 雇用保険:有り
福利厚生
◆保育所(夜間保育・日祝日保育あり)
◆職員送迎バス運行、職員駐車場完備
◆職員旅行・イベント充実
◆育児休業制度
◆介護休業制度
◆確定拠出年金
◆フィットネスクラブ他優待割引
◆PET健診割引等
学会補助
あり

研修医は年間合計10万円まで補助(申請回数:上限2回)
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

1年次の5月は3回(GW明け)
希望する場合、月6回まで当直可能
当直料
<1年次>1~ 6ヶ月:宿直7,000円・日直10,000円
     7~12ヶ月:宿直15,000円・日直15,000円
<2年次>宿直20,000円(平日)、30,000円(土日・祝日)、日直30,000円
休日・有給
◆休日:4週7休、年末年始(12/31~1/3)    
◆年次有給休暇:勤続付与(1年次10日、2年次11日)※1年次は10月に付与
        リフレッシュ付与(1年次:3日、2年次:5日)
◆その他:精勤休暇、慶弔休暇など

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直見学:あり
見学時交通費補助:あり

試験・採用
試験日程
2019年8月17日(土)、9月4日(水)、10月2日(水)
選考方法
面接
採用予定人数
14名

■選考方法:書面審査、面接
昨年度の受験者数
19名

応募関連
応募書類
以下の書類をまとめて研修管理委員会に書留で郵送してください。
1.卒後臨床研修プログラム採用申請書(当院指定用紙)
2.卒後臨床研修プログラム希望調査票(当院指定用紙)
3.履歴書(当院指定用紙)
4.健康診断書
5.成績証明書(CBT成績表、OSCE成績表含む)
※当院指定用紙は、当院の初期研修医募集要項のページよりダウンロードしてください。
 (http://resident.minamitohoku.or.jp/guidelines.shtml)

応募締切
それぞれの面接日の1週間前まで(必着)
応募連絡先
臨床研修担当 増子・鈴木・荒川・岡部
TEL:024-934-5415
E-mail:kensyu@mt.strins.or.jp

医学生の方へメッセージ

初期研修先の選択について
初期研修医2年目眞壁 俊太 出身大学 : 福島県立医科大学
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①現在の病院を選んだポイントは何ですか?
多くの症例に触れ、様々な手技を経験できることも魅力の1つですが、自分である程度考えて実践できること、そしてそれに対する指導医のサポートがしっかりとあることに魅力を感じました。また、私は福島県出身ですが、当院は県内の病院の中でも、各地から研修医が集まってくる特徴があります。人数も多いため、互いに影響を受け、高め合うことができると考えたことも当院を選んだ大きな理由の1つです。

②現在の病院に勤めてみて、「初めて気づいた良かった点」は何ですか?
指導医のバランスがとれている病院だと感じました。ベテランの先生から10~20年目の中堅の先生、研修医と近い若手の先生までコミュニケーションがとりやすく、視野の拡大に繋がります。相談しやすい若手の先生はもちろん、中堅の先生方は優れた診療技術をもち、研修医から見ると憧れの存在です。そして、それら全てを支えるベテランの先生方が率先して指導して下さる環境は貴重だと思います。

③医学生へ一言
貴重な病院見学の機会をより有意義なものにするために、自分の目標、将来像を何となくでも考え、そこに近づくことができると強く思える研修病院を見つけて下さい。当院にも多くの魅力があります。ぜひ見学に来てください。
総合南東北病院での初期研修を終えて
外科(卒後4年目)小鹿山 陽介 出身大学 : 帝京大学
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①総合南東北病院を選んだポイントを教えてください。
私は福島県の奨学金制度を受けていたので、初期研修は福島県内でという縛りがありました。いわゆる医療過疎地域での研修に不安も感じていましたが、県内の病院をいくつか見学した中で、当院は症例数、手技の数も豊富であり、症例発表の指導も熱心であると感じました。この環境であれば研修期間に求められる要件を十分に満たし、三年目以降にもつながる研修ができると考えました。

②総合南東北病院に勤めてみて、「初めて気づいた良かった点」は何ですか?
当院で研修をしていて感じたのは、目的意識とやる気さえあれば、機会はいくらでも与えられるということです。それは日々の診察、手技から学会発表、論文執筆までと様々で、症例数も豊富であることから順番待ちをするということはありません。また、同期もこの病院のそういった点に惹かれて集まってきているので、非常に意欲的であり、より良い研修を行うために能動的に動いていこうという雰囲気があります。

③医学生へ一言
皆さんの中にはまだ自分が何をやりたいのかわからず、研修期間中に見つけたいという人もいるかと思います。当院に限らずどの病院にも長所短所があります。正直、病院紹介の説明会だけでは耳当たりの良い言葉が並ぶだけで、その病院の実情はつかめないと思います。実際に働いている研修医の姿を見て、この病院の長所は自分が求めているものと合致するのか、短所は許容できるものなのかということを見極めてもらいたいです。
将来患者のために役立つ臨床医を目指すなら、総合南東北病院はお勧めです
病院長(外科)寺西 寧 出身大学 : 福島県立医科大学
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当院は県中地区の中核病院であり、がん治療、脳神経・循環器疾患の3大疾病すべてに高度な治療を提供しており、研修医にとっては豊富な症例を経験することができます。

1)がん治療
当院は、がん診療連携拠点病院であり、県内においては有数の症例数を誇り、定期的に行われるcancer boardによって、各科の特徴を生かした総合的な治療を提供できる環境にあります。例えば消化器がんでは、低侵襲の内視鏡治療(ESDなど)から鏡視下手術、さらに進行例には難易度の高い手術手技をバランスよく提供しています。また放射線治療は特に充実しており、陽子線治療を含めた放射線治療装置(リニアック、IMRT,小線源治療、ガンマナイフ等)を導入し、経験豊かな専門医師のもとに高度ながん治療を実践している為、全国から患者が集まっています。

2)超急性期病院
手術件数は6,000件/年を超え、また救急車搬入が約6,000件/年となっており近年更に増加傾向にあります。また、DPC病院としての因子では診療密度、高度な医療技術、重症患者に対する診療などトップレベルにあることが証明されており、超急性期病院としての医療水準を保っております。

3)研修環境
当院では週2回のモーニングカンファランスがあり、全ての医師が一堂に会して知識、情報を共有しており、研修医にとっては、密度の濃い研修になると思います。将来患者のために役立つ臨床医を目指すなら、総合南東北病院はお勧めのスポット研修病院です。
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