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総合南東北病院

市中病院

総合南東北病院

そうごうみなみとうほくびょういん

総合南東北病院整形外科専門研修プログラム

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更新日:2026/05/23

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2026年度時点)

    6名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 625,000円/年収 7,500,000円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 708,400円/年収 8,500,800円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 791,800円/年収 9,501,600円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    科によって回数は異なります。

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時行っております

  • 採用予定人数

    3人

  • 試験日程

    詳細は当院ホームページをご確認ください。

専門研修・サブスペシャルティ

診察科整形外科

この研修プログラムの特徴

総合南東北病院外傷センターでは、整形外科全般についての知識・技術のみならず、専門分野について、高い倫理観に基づいた深い思考能力と、正確な自己評価能力を養うことを目指しています。この理念を達成するために、専門研修プログラムとしては、以下の4点の修得を重要視しています。
① 豊富な知識
整形外科医師としてあらゆる運動器疾患・外傷に関する知識を系統的に理解し、さらに日々進歩する新しい知見を正確に評価し、吸収する。
② 思考能力
あらゆる運動器疾患・外傷に対する臨床的な問題点を見出して解決しようとする姿勢を持ち、その課題を論理的に思考する能力を身につける。
③ 倫理観
豊かな人間性と高い倫理観の元に、整形外科医師として愛情を持って患者と接し、国民の運動器の健全な発育、外傷治療における早期社会復帰、健康寿命の延伸に使命感を持って貢献する。
④ 正確な技術
豊富な症例数に基づいた研修により、運動器全般に関して的確な診断能力を身につけ、適切な保存療法、リハビリテーションを実践する。そして基本手技から最先端技術までを網羅した手術治療を正確に実践することで、運動器疾患・外傷に関する良質かつ安全な医療を提供する。

運動器全般に関する研修はもちろんのこと、特に現在一番最も重要視されている救急医療としての外傷に対する研修が重点的に行えます。外傷はいままでの日常生活を一変させる大きな出来事であり、元の生活に戻れるように治療することが大変重要です。整形外科の中には多くの専門分野がありますが、外傷治療・骨折治療に関しては、これまで系統だった教育が十分されてこなかったのが現状です。総合南東北病院外傷センター整形外科専門研修プログラムでは他にはない、整形外科専門医のスキルのみならず、外傷のエキスパートへの道につながるプログラムが詰め込まれています。
まず、1年目では総合南東北病院外傷センターにて、外傷一般について学びます。外傷・骨折治療を学ぶことで、他の運動器疾患の理解が深まります。特に多い大腿骨頚部骨折、足関節周囲骨折など下肢外傷をメインに、診断、治療、リハビリテーションなどの思考過程や評価方法など、単に覚えるのではなく、考え方のアプローチを徹底的に身につけます。
2年目は6ヶ月間を済生会宇都宮病院整形外科で特に上肢の疾患・外傷について学びます。荷重肢の下肢とは違った考え方、治療アプローチをここで学ぶことができます。残りの6ヶ月は、福島県立医科大学附属病院整形外科において、大学ならではの専門性の高い研修を受けることができます。11の専門領域(脊椎、骨軟部腫瘍、肩関節、スポーツ、手外科・再建、麻痺・末梢神経、股関節、膝関節、足の外科、リウマチ、小児整形)の診療と研究を行っており、専門的な診療と臨床研究に深く関わりを持つことができます。
3年目は、福島県総合療育センターにおいて小児整形外科を2ヶ月学びます。現在小児疾患はセンター化されており、一般病院ではなかなか経験できないため、ここでしっかりと集中して小児疾患を学びます。残りの10ヶ月は総合南東北病院外傷センターにて、外来診療を通じて診療所との連携や地域医療について学びます。また、整形外科と協力して脊椎疾患や、靭帯損傷などをメインとしたスポーツ外傷を学びます。
4年目は、専門研修プログラムの仕上げとして、以前より連携のある高知県にある近森病院整形外科にて、3ヶ月間、内固定による骨折治療と外傷後リハビリテーションを重点的に学び、埼玉県川越市にある埼玉医科大学総合センターの高度救命救急センターにて、外傷チームの一員として3次救急医療を3か月間経験し、救命しなければならない様な重度外傷や脊髄損傷などの脊椎外傷について学びます。残りの3ヶ月は、総合南東北病院外傷センターにて、高度専門研修として難治骨折の治療に関わります。外傷後の合併症として生じた変形治癒や偽関節、骨髄炎などの感染症、外傷後変形性関節症など、全国から紹介されてくる難治化した症例において、正確に病態を把握し、創外固定法や特殊な関節内骨切り術などあらゆる手法を駆使して治療を行う過程を学び理解します。
この4年間の専門研修プログラムを終えることで、整形外科全般の知識・技量を身につけるだけでなく、深い洞察力と柔軟な思考力、強力な実行力を身につけ、今後の外傷治療を担う一員として大きく一歩を踏み出すことができるでしょう。一緒に研修できることを楽しみにしております。

こだわりポイント

  • 症例数が多い

    症例数が豊富にあります!

  • 指導体制が充実

    優しく熱心な指導医があなたの研修をしっかりサポートします

  • 施設設備が充実

    最先端の医療機器が導入されています

  • その他

    特に外傷領域について強くなれます!

月火水木金土日
朝
午前術前術後カンファ
総回診
外来
病棟業務
手術外来
病棟業務
外来病棟業務
午後手術手術手術
病棟業務
手術手術
病棟業務
夕方
 朝午前午後夕方
月術前術後カンファ
総回診
手術
火外来
病棟業務
手術
水手術手術
病棟業務
木外来
病棟業務
手術
金外来手術
病棟業務
土病棟業務
日

研修環境について

責任者
外傷センター長 松下 隆
責任者の出身大学
東京大学
当科病床数
32床
当科医師数
8.0名
当科平均外来患者数
93.0名/日
当科平均入院患者数
34.0名/日
在籍指導医(2026年度時点)
6名

カンファレンスについて
全科医師出席にて当院多目的ホールで抄読会・症例検討会を開催(毎週水曜日・金曜日午前7時55分~9時00分)/(週2回)
研修修了後の進路
終了後、改めて雇用契約を結び、さらに医員として入職が可能

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 625,000円/年収 7,500,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 708,400円/年収 8,500,800円
卒後5年次(月給/年収)
月給 791,800円/年収 9,501,600円
<連携施設等>勤務先の規程に準じます。
宿舎・住宅
あり
住宅補助 70,000円/月
社会保険
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
福利厚生
保育所完備、各種提携企業優待割引、親睦会加入
学会補助
あり

必要と認められるものについては規程に準じて支給する
当直回数
科によって回数は異なります。
当直料
<当直・日直手当>当直手当:(平日)35,000円(土・日・祝日)45,000円 日直手当:(土・日・祝日)45,000円
休日・有給
4週7休、年末年始休暇(12月31日~1月3日)
年次有給
休暇 ①リフレッシュ付与(3~5日)※付与日数は入職時期により異なる
②勤続付与(10~20日)※付与日数は入職時期により異なる
精勤休暇 (2日)※入職初年度のみ付与
特別休暇 (慶弔休暇・産前産後休暇等)

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時行っております
当直・救急見学:あり
見学時交通費補助:あり

病院見学時の交通費については、当院の規程に基づき支給
試験・採用
試験日程
詳細は当院ホームページをご確認ください。
選考方法
面接
採用予定人数
3人

応募関連
応募書類
願書、(当院専用様式)、履歴書、医師免許証写し、研修修了証明書(修了見込み証)

応募連絡先
臨床研修担当
TEL:024-934-5415
E-mail:kensyu@mt.strins.or.jp

この病院の見学体験記

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