大学病院
群馬大学医学部附属病院
ぐんまだいがくいがくぶふぞくびょういん
大学病院
ぐんまだいがくいがくぶふぞくびょういん
4名
3名
卒後3年次 1名
卒後4年次 2名
随時
7人
詳細が決まり次第、当院ホームページに掲載
診療科名 | 病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均外来患者数 | 平均入院患者数 |
---|---|---|---|---|---|
眼科 | 32床 | 11名 | 6名 | 115名/日 | 25名/日 |
病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均 外来患者数 | 平均 入院患者数 |
---|---|---|---|---|
32床 | 11名 | 6名 | 115名/日 | 25名/日 |
群馬大学医学部附属病院では、幅広い分野の紹介患者があり、平成 28 年の手術件数は、斜視 137 件、網膜硝子体 914 件、白内障 1077 件、緑内障 290 件、角膜移植 29 件と眼科専門医が研修すべき、ほぼすべての手術を施行しています。主治医グループ1(指導医:松本英孝)と、主治医グループ2(指導医:森本雅裕)にわかれ、二か月ごとに外来担当と病棟担当をローテーションします。角結膜および眼感染症は戸所大輔、屈折矯正、斜視・弱視、小児眼科は野田聡実、涙道疾患は岩崎明美、眼形成外科は遠藤朝美が指導します。全領域の眼疾患において、重症または希少な疾患についてはプログラム統括責任者が指導します。研修方法は、 眼科病棟および外来をローテーションします。
各プログラムの疾患の基本について研修を行い、基本的検査、診断技術および処置を習得し、それぞれのプログラムの到達目標を目指します。毎週行っている症例カンファレンスにも参加します。周産期母子センター、災害拠点病院の施設認定を受けた医師臨床研修指定施設なので、他科との連携委員を中心に、関連診療科と症例検討会を含め、あらゆる全身疾患に関わる眼症状も研修します。また、学会報告や論文作成の機会も豊富にあります。当院での研修期間中は、こうした活動の機会を得やすいよう配慮しています。
入院患者は拒食症が多い。診療科が多い大学病院では他科との連携が必要な拒食症を診やすいかららしい。一方で躁うつ病や統合失調症の患者は少なく、診られる症例に偏りがある印象だった。教授は穏やかな人で、スタ …続きを読む
たすき掛けにより大学病院と市中病院の両方が体験できます。出身大学は半分くらい群馬大学で、そのほかは全国各地の大学だそうです。必ずしも群馬県周辺県というわけではなく、出身地なども関係なく先生がいらっし …続きを読む
整形外科では、肩・手・脊椎・股関節・膝・腫瘍・リウマチのチームに分かれて診療しており 月、水、金は科全体のカンファレンスと手術があります。そこでは、受け持ち症例について、 手術前、手術後のプレゼンを …続きを読む
気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
このサイト上から資料請求や問合せが可能です。