大学病院
獨協医科大学病院
どっきょういかだいがくびょういん
145名
卒後3年次 53名
卒後4年次 46名
卒後5年次 46名
卒後3年次(月給/年収)
月給 308,000円/年収 5,000,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 320,000円/年収 5,200,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 330,000円/年収 5,400,000円
4回/月
月4回程度
随時
※病院休診日を除く
50人
1次募集:令和3年11月1日~11月12日
2次募集:令和3年12月1日~12月14日
※詳細は当院ホームページをご覧ください。
※2次募集は募集定員に空席がある場合のみ実施します。
1)当院の専門研修プログラムは栃木県南部の獨協医科大学病院を基幹施設とし、連携施設には栃木県全域の医療圏および近隣医療圏の施設を選定し、必要に応じ可塑性があり尚且つ地域の実情に合わせた総合的な専門研修を実践できる研修プログラムです。研修期間は領域により異なりますが原則基幹施設2年間+連携施設1年間の計3年間を基本としています。(一部研修期間が4年・5年の領域もあり)
2)本プログラムでは、主担当医として入院から退院〈初診・入院~退院・通院〉まで可能な範囲で経時的に診断・治療の流れを通じて一人一人の患者の全身状態、社会的背景・療養環境調整をも包括する全人的医療を実践します。そして、個々の患者に最適な医療を提供する計画を立て実行する能力の修得をもって目標への到達とします。
3)「市中病院的大学病院」である当院の特徴を活かし、基幹施設である獨協医科大学病院で、外来での診療は勿論、病棟管理、各種検査・処置、(外科領域では周術期管理)、2次~3次急患対応を通じ総合的に専門領域全般の症例を経験します。
4)連携病院が地域においてどのような役割を果たしているかを経験するために原則として1年間立場や地域における役割の異なる医療機関で地域医療研修を行うことにより、専門医に求められる役割を実践します。
仕事とプライベートははっきりしています
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
朝 | |||||||
午前 | 病棟 | 病棟および救急当番 | 外勤 | 一般外来当番 | 教授回診 | 病棟 | |
午後 | 検査 全体カンファレンス | 検査 チームカンファレンス | 外勤 | 病棟 医局会(1回/月) | 検査 病棟 チームカンファレンス | ||
夕方 |
朝 | 午前 | 午後 | 夕方 | |
---|---|---|---|---|
月 | 病棟 | 検査 全体カンファレンス | ||
火 | 病棟および救急当番 | 検査 チームカンファレンス | ||
水 | 外勤 | 外勤 | ||
木 | 一般外来当番 | 病棟 医局会(1回/月) | ||
金 | 教授回診 | 検査 病棟 チームカンファレンス | ||
土 | 病棟 | |||
日 |
当直(1回/週)
日曜日当直(1回/月)
福利厚生が大変良いのが印象的でした。寮はホテルのような内装で、病院内にはスタバやタルーズコーヒーなどある為、休み時間などに研修医の先生たちで飲みに行っているそうです。 また研修プログラムも最大10 …続きを読む
上級医の先生方が研修医の先生方のメンタルに配慮してくださるため、近年誰一人ドロップアウトした人がいなくて安心だというお話があり、研修を頑張りたいが不安を感じている人も研修しやすい環境であると感じた。 …続きを読む
大学病院なので幅広い診療科があり、マイナー志望の人や、まだ診療科が決まっていない人におすすめだと感じました。 研修医の数が多いので、少人数精鋭というよりも大人数でワイワイやりたい人にも向いていると …続きを読む
大学病院であるが、市中病院的な要素もあり、症例数が豊富なことが魅力で二次救急もしっかり経験できるそう。大学病院と市中病院のいいとこどりという印象だった。獨協総診は医学教育に力を入れているので、カルテ …続きを読む
大学病院なので、内科でも外科でも救急でも一通りのことを大勢の同期と安心して研修したい人に向いています。大学病院の中でも給与水準は4位と高めであったので、大学病院でもそれなりの給料は欲しいという人にお …続きを読む
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