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公益財団法人 田附興風会 医学研究所北野病院

市中病院

公益財団法人 田附興風会 医学研究所北野病院

きたのびょういん

北野病院麻酔科専門医研修プログラム

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更新日:2022/05/18

ICU回診風景
抄読会

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  • 指導医数(2022年度時点)

    11名

  • 在籍研修医数(2022年度時点)

    3名

    卒後3年次 2名

    卒後4年次 1名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 386,990円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 414,150円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 441,210円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    4回/月

    3年目:平均3-4回/月4年目:平均3-4回/月 5年目:平均5-6回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 採用予定人数

    3人

  • 試験応募締切日

    当院ホームページ⇒「採用」⇒「医師」⇒「麻酔科専門研修プログラム」よりご確認下さい。

  • 試験日程

    当院ホームページ⇒「採用」⇒「医師」⇒「麻酔科専門研修プログラム」よりご確認下さい。

この研修プログラムの特徴

【専門研修プログラムの概要と特徴】
本専門研修プログラムは,専攻医が整備指針に定められた麻酔科研修の到達目標を達成できる専攻医教育を提供し,地域の麻酔診療を維持すべく十分な知識・技術・態度を備えた麻酔科専門医を育成する.麻酔科専門研修プログラム全般に共通する研修内容の特徴などは別途資料麻酔科専攻医研修マニュアルに記されている.
本研修プログラムでは,地域医療に特化した連携施設での研修を特徴とし,研修終了後は,大阪市北区、奈良県北中部、滋賀県大津市、京都市左京区及び西京区、大阪市天王寺区、沖縄県、和歌山県、大阪府岸和田市、京都市伏見区、兵庫県豊岡市、兵庫県神戸市の地域医療の担い手として希望する施設で就業が可能となる.

【専門研修プログラムの運営方針】
◆研修の前半2年間もしくは3年間、または研修の後半2年間は,公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院(以下北野病院)で研修を行う.
◆北野病院は日本集中治療医学会の専門医研修認定施設でもあるので、北野病院での研修中に連続3ヶ月間の集中治療部ローテーションを行い、集中治療医学を研修する。
◆北野病院での研修中、ペインクリニックの研修の為、6ヶ月間週3回京都大学医学部附属病院のペインクリニック外来での研修を行うことが原則として可能である。
◆北野病院は地域医療支援病院であり、北野病院での研修そのものが大阪市の地域医療の維持に貢献している。さらに、他の地域医療の維持のため,前半2年または3年間北野病院で研修を行った専攻医は3または4年目に地域医療の中核的病院である天理よろづ相談所病院、京都桂病院、大津赤十字病院、大阪赤十字病院、京都大学医学部附属病院、琉球大学病院、日本赤十字社和歌山医療センター、市立岸和田市民病院、医仁会武田総合病院、公立豊岡病院組合立豊岡病院または神戸市立医療センター中央市民病院で、後半2年間北野病院で研修を行う専攻医は前半2年間、地域医療の中核的病院である天理よろづ相談所病院、京都桂病院、大阪赤十字病院、京都大学医学部附属病院、日本赤十字社和歌山医療センター、市立岸和田市民病院、医仁会武田総合病院、公立豊岡病院組合立豊岡病院または神戸市立医療センター中央市民病院で研修を行う.
◆前半3年間北野病院で研修を行う専攻医のうち、希望する専攻医は3ヶ月間、国立循環器病研究センターでの心臓血管外科麻酔の研修を行うことが原則として可能である。
◆研修内容・進行状況に配慮して,プログラムに所属する全ての専攻医が経験目標に必要な特殊麻酔症例数を達成できるように,ローテーションを構築する.
◆北野病院研修中は毎朝の術前カンファレンスのほかに週1回の文献抄読会、ミニレクチャーで、麻酔科領域の専門知識の習得をはかる。また、月曜日のミニレクチャーのうち、1-2ヶ月に1回を症例検討会とし、問題のあった症例、興味深い症例、学会報告する症例などを専攻医、指導医だけでなく麻酔科全員で検討する。
◆日本麻酔科学会の学術集会、支部学術集会には参加を必須とする。これらの学術集会で行われる医療安全、倫理、感染対策等の共通講義の受講も必須とする。麻酔科学会の定める麻酔科領域の講習は既定どおり、必要単位以上を受講させる。
◆日本麻酔科学会関西支部の行う症例検討会、京都大学関連病院で行う侵襲反応制御医学研究会の症例検討会の参加を必須とし、出来る限りそこでの発表の機会をもうけ、他施設との間での症例検討の機会とする。後者はプログラム全体での症例検討会を兼ねる。
◆北野病院院内で行われる重症手術症例検討会(外科系医師、麻酔科、手術部看護師、病棟看護師、臨床工学技師で行われる他科にまたがる重症症例に対する術前カンファレンス)及び手術適応検討委員会への参加を必須とし、他科の医師との症例検討の機会とする。
◆北野病院ではMillerを始めとする主要な麻酔科学のテキストは最新版をそろえているだけでなく、電子的なアクセスも可能にしている。また、Up to Date、Anesthesiologyを始めとする麻酔科の主要なジャーナル、Critical Care Medicineを始めとする集中治療医学の主要なジャーナル、Pain Medを始めとするペインクリニック医学の主要なジャーナルは全て電子ジャーナルとして専攻医は院内から無料で閲覧可能であり、自己学習の環境は整えられている。

こだわりポイント

  • 関連病院が多い

  • 症例数が多い

  • 積極的に手技ができる

  • いろんな大学から集まる

北野病院の例

ICU回診、術前カンファレンス、ミニレクチャーICU回診、術前カンファレンスICU回診、術前カンファレンス、抄読会ICU回診、術前カンファレンスICU回診、術前カンファレンスICU回診
午前手術麻酔手術麻酔手術麻酔休み手術麻酔週間症例検討会(月2回)
午後手術麻酔手術麻酔手術麻酔休み手術麻酔休み
夕方術前診察申し送り術前診察申し送り術前診察申し送り術前診察申し送り術前診察申し送り
 午前午後夕方
ICU回診、術前カンファレンス、ミニレクチャー手術麻酔手術麻酔術前診察申し送り
ICU回診、術前カンファレンス手術麻酔手術麻酔術前診察申し送り
ICU回診、術前カンファレンス、抄読会手術麻酔手術麻酔術前診察申し送り
ICU回診、術前カンファレンス休み休み術前診察申し送り
ICU回診、術前カンファレンス手術麻酔手術麻酔術前診察申し送り
ICU回診週間症例検討会(月2回)休み

麻酔科管理症例年間約4000(内全身麻酔3400)、ICU症例年間約800

研修環境について

責任者
麻酔科部長・日本麻酔科学会代議員 足立 健彦
責任者の出身大学
京都大学
当科医師数
11.0名
当科平均外来患者数
1.8名/日
在籍指導医(2022年度時点)
11名

主な出身大学
福井医科大学, 滋賀医科大学, 京都大学, 神戸大学, 宮崎大学, 鹿児島大学

-

専攻医・後期研修医(2022年度時点)
合計 3名

卒後3年次の専攻医・後期研修医数
2名(男性 2名)
主な出身大学
信州大学, 福岡大学

卒後4年次の専攻医・後期研修医数
1名(女性 1名)
主な出身大学
神戸大学

カンファレンスについて
ICU回診(週6日)、術前カンファレンス(週5日)、論文抄読会(週2回)、
研修修了後の進路
麻酔科専門医、当院スタッフ、他院スタッフ(京大関連病院は紹介可能)、大学院進学。
関連施設
京都大学関連病院グループに入っている
関連大学医局
京都大学

京都大学麻酔学教室
留学の可能性
なし

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 386,990円
卒後4年次(月給/年収)
月給 414,150円
卒後5年次(月給/年収)
月給 441,210円

【賞与】
卒後3年次:500,000円 (夏季200,000円 年末:300,000円)
卒後4年次:600,000円 (夏季250,000円 年末:350,000円)
卒後5年次:700,000円 (夏季300,000円 年末:400,000円)
医師賠償責任保険
あり
宿舎・住宅
あり
住宅補助 25,000円/月
※物件は当院提携の大手不動産会社を通じて割安で斡旋します。
※本人名義の賃貸・持家物件に限り、住宅手当を支給。
社会保険
健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険
福利厚生
診療費補助、院内保育所等
学会補助
あり

出張費補助 80,000円/年
当直回数
4回/月

3年目:平均3-4回/月4年目:平均3-4回/月 5年目:平均5-6回/月
当直料
※当直料は、休日・平日の回数により変動。
休日・有給
【休日】日曜・祝日・第2土曜日・第4土曜日・年末年始(6日)
【休暇】開院記念日(1日)・連続休暇(6日)・有給休暇(初年度10日・次年度以降20日)

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
見学時交通費補助:なし

医師卒後教育センター事務局 藤堂宛まで在籍病院名、氏名、卒年、希望診療科、希望日程候補を添えてご連絡下さい。
【連絡先】y-toudou@kitano-hp.or.jp
試験・採用
試験日程
当院ホームページ⇒「採用」⇒「医師」⇒「麻酔科専門研修プログラム」よりご確認下さい。
選考方法
面接
採用予定人数
3人

面接
応募関連
応募書類
①顔写真(縦4cm×横3cm)1枚(※裏面に氏名記載)
②医師免許証の写し
③臨床研修修了見込証明書
④保険医登録票の写し

応募締切
当院ホームページ⇒「採用」⇒「医師」⇒「麻酔科専門研修プログラム」よりご確認下さい。
応募連絡先
医師卒後教育センター 藤堂 義人
TEL:06-6131-1049
E-maily-toudou@kitano-hp.or.jp

研修医の方へメッセージ

  • 麻酔科主任部長加藤 茂久
  • 出身大学:京都大学

当院における年間の麻酔科管理件数は約3700件あり、そのうちの約3200件が全身麻酔です。移植と小児心外を除く殆どの手術症例の麻酔を数多くバランスよく経験することができます。専門医申請のための必要症例も無理なく経験できるでしょう。麻酔科学会指導医5名、専門医3名、小児麻酔学会認定医2名、JB-POT取得者3名が常勤で勤務しています。本年度中には3D経食道超音波診断装置の導入が決まっており、心臓手術、特に弁膜症手術での活躍が大いに期待されます。心疾患、肺疾患、頚椎疾患など麻酔管理に細心の注意を要する症例や長時間症例が少なくなく、決して楽な病院とは言えませんが、あなたが着実なレベルアップを図れる良い環境だと思います。指導者一同あなたの成長を応援します。

この病院の見学体験記

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