市中病院
公益財団法人田附興風会 医学研究所北野病院
きたのびょういん
市中病院
きたのびょういん
174名
34名
卒後1年次 21名
卒後2年次 13名
卒後1年次(月給/年収)
月給 269,950円/年収 5,500,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 312,180円/年収 6,000,000円
1年次 5回/月
2年次 5回/月
1年目:月により、5回の場合がある。
2年目:月により、5回の場合がある。
随時、受付ております。下記URLより、「氏名」「在籍大学」「希望診療科」「希望期間」を添えて、お申し込み下さい。
http://www.kitano-hp.or.jp/education-recruit/recruit/kenshu#index-contents
12名
58名
8月下旬
【理念】
全ての医師に義務付けられることになった臨床研修必修化の理念は、「医師としての人格を涵養し、将来の専門性にかかわらず、医学・医療の社会的ニーズを認識しつつ、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、プライマリーケアの基本的な診療能力(態度、技能、知識)を身につける」ということであるが、この理念に基づき、北野病院各科および研修協力病院、ならびに地域の診療所や福祉施設等との連携のもとに2年間のローテーションを 行う研修プログラムである。
【基本方針】
本プログラムにおいては、病める患者の身体的異常のみならず、患者を取り巻く外的環境に由来する心の問題も理解した上で全人的な幅広い医療を行うと共に、将来どの分野に進もうとも応用の利く基本的な診療能力をしっかり身に付け、また、社会人としても先輩、同僚、看護師、コメディカルの人々と協調して、 チーム医療のできる医師を養成することを基本方針とする。
【プログラム】
●北野病院 内科系総合プログラム (募集定員:3名) <プログラム責任者:塚本 達雄>
北野病院内科系総合プログラムは、内科専門医を目指す人の初期研修プログラムである。
1年目は12ヶ月の必修科目(内科6ヶ月、救急部門4ヶ月(救急2ヶ月、麻酔科1ヶ月)、産婦人科1ヶ月、消化器外科1ヶ月)、麻酔科1ヶ月、2年目は10ヶ月の必修科目(内科6ヶ月、小児科1ヶ月、精神科1ヶ月、ICU1ヶ月、地域医療1ヶ月)と2ヶ月の自由選択期間としており、12ヶ月の内科研修期間中に「消化器」「循環器」「呼吸器」「神経」「糖尿病内分泌」、「腎臓」、「血液」、「リウマチ膠原病」を研修する。
特に、2年間を通じての救急当直研修、地域医療研修、各専門内科研修、内科の合同カンファレンス(症例検討会・CPC)等を通して、初期研修の目的である医師としての基本的なプライマリケアと総合診療的視点及び全人的かつ臓器横断的に診断・治療を行なう診断能力を身につけてもらう。
●北野病院 外科総合プログラム (募集定員:3名) <プログラム責任者:寺嶋 宏明>
北野病院外科総合プログラムは、外科系専門科(消化器外科・乳腺外科・小児外科・呼吸器外科・心臓血管外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・泌尿器科・耳鼻咽喉科/頭頸部外科の10科の何れか)を志望する初期研修医を対象とするプログラムである。
1年目はすべて必修科目(内科6ヶ月、救急部門4ヶ月、消化器外科2ヶ月)、2年目は7ヶ月の必修科目(小児科・産婦人科・精神科・ICU・地域医療を各1ヶ月、外科総合プログラムの必修科目として呼吸器外科・整形外科を各1ヶ月)を設けており、2年間を通じての救急当直研修を含めて初期研修の目的である医師としての基本的なプライマリケアの能力と総合診療的視点を身につけると共に、外科系研修に必要な広範な外科的基本的知識と手技を学ぶことができる。
2年目の残り5ヶ月の自由選択期間においては、上記外科系10科に必ずしもこだわらず、内科系や病理診断科を含めたすべての科から3科以上5科以下を選択(1科あたり1ヶ月、最大2ヶ月まで)してもらう。志望専門科を見つけるために多数の選択科目を研修することも可能であるし、既に志望専門科が決まっている場合にはその専門研修に必要な選択科目を研修することも可能である。当院のような外科系に特化した初期臨床研修プログラムは希少であるが、自由選択肢を広く設けているので、各人のニーズに応じた外科系初期研修を受けてもらえると考えている。
●北野病院 小児科産婦人科総合プログラム (募集定員:3名) <プログラム責任者:秦 大資>
北野病院小児科・産婦人科総合プログラムは、小児科又は産婦人科専攻医を目指す研修医に対して小児科・産婦科研修に重点をおいたプログラムである。
1年目に必修科目として内科部門6ヶ月、救急部門4ヶ月(救急部2ヶ月、麻酔科2ヶ月)、小児科又は産婦人科2ヶ月、2年目に必修科目として小児科又は産婦人科5ヶ月(1年目と2年目の小児科、産婦人科研修期間合計7ヶ月中、小児科プログラムでは小児科5ヶ月、産婦人科2ヶ月、産婦人科プログラムでは小児科2ヶ月、産婦人科5ヶ月)、小児外科1ヶ月、地域1ヶ月、精神科1ヶ月、集中治療部1ヶ月と自由選択3ヶ月の研修を設定している。2年間を通じて初期研修の目的である医師としての基本的なプライマリケアの能力、総合診療的視点を身につけると共に、小児科又は産婦人科領域の基本的知識、手技を重点的に学び、将来の小児科又は産婦人科専攻医に向けての土台づくりを行うことができる。
●北野病院 自由選択プログラム (募集定員:3名) <プログラム責任者:足立 健彦>
北野病院自由選択プログラムは、現時点では志望の決まっていない人、或いは将来総合診療医、救急、眼科、麻酔科、放射線科、精神科、病理などを目指す人の為のプログラムである。
1年目12ヶ月の必修科目(内科6ヶ月、救急部門4ヶ月、産婦人科、消化器外科1ヶ月)2年目4ヶ月の必修科目(小児科、精神科、集中治療部、地域医療)と2年間を通じての救急当直研修で初期研修の目的である医師としての基本的なプライマリケアの能力と総合診療的視点を身につけてもらう。残り8ヶ月の自由選択期間においては、各研修医の希望と適性に応じて北野病院選択科目の中から自由に研修科目を選ぶことが可能である。各自の将来進む予定の専門科を見つけるために多数の選択科目を研修することも可能であるし、既に将来の専門が決まっている場合にはその専門研修の準備として必要と思われる選択科目を研修することも可能である。
【全プログラム共通 内科部門(必修科目)】 <プログラム指導者:八隅 秀二郎 福井 基成 髙橋牧郎 猪子 森明>
研修1年目の内科研修として、入院患者に関しては神経内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科を6ヶ月かけてローテーションする。研修医はレジデントもしくはスタッフ医師と主治医チームを構成し診療に当たる。比較的頻度の高い専門内科を研修することで、Problem listの作成方法と優先順位を考慮したアセスメント法を学びながら、各疾患に対する診断および治療法に関して学んでもらう。さらに、医師としての基本であるカルテの記載方法、入院患者のマネージメント術、コメディカルおよび上級医とのチーム医療、紹介医への情報提供、地域医療室と連携して転院調整を行う方法なども実際の担当患者を通して学んでもらう。
【全プログラム共通 救急部門(必修科目)】 <プログラム指導者:足立 健彦 平川昭彦>
北野病院の救急部門は救急部2ヶ月と麻酔科2ヶ月の計4ヶ月を研修1年目にローテーションする。救急部は24時間、365日、1次救急から3次救急までの患者を受け入れている。時間内は2名の救急部専属の医師(日本救急医学会指導医)が、時間外や休日は内科系、外科系専門医が日直、当直体制で救急の診療にあたっている。救急患者数は年間約26,500名で、うち救急車での患者搬送数はコロナ禍前は約10,000名、救急外来を受診後入院する患者は約5,000名である。心肺停止患者(CPA)は年間約80件を受け入れている。研修医は、救急部での研修期間や月4回程度の時間外日当直の中で、救急専門医や各科専門医の指導の下、全ての救急患者の診察に携わり診断と治療を学ぶ。特に研修一年目の4-5月の2ヶ月間には当直見習い期間を設け、その間に救急当直業務に必要な知識の習得を図っている。さらに2年間の研修期間中に全科の専門医による救急に関連した講義を年間50コマ行っており、それらの講義を受けることで救急医療を学ぶ。
北野病院の麻酔科は年間約3700の麻酔科管理手術を担当しており、そのうち全身麻酔は約3400である。2か月のローテーションにおいてはまずオリエンテーションでシミュレーターを用いた気道確保、気管挿管、腰椎穿刺の研修を行った後、実際の診療に臨み、約80例の全身麻酔、約10例の脊髄クモ膜下麻酔を研修する。また、ローテーション途中で中心静脈穿刺のシミュレーター研修を行う。朝のICU回診では術後患者のみならず、集中治療中の重症患者の診断、治療方針について集中治療部長から学び、麻酔科術前カンファレンスで担当患者の術前状態、手術の問題点をプレゼンテーションし麻酔方針についてディスカッションする。実際の診療においては、気道確保、気管挿管、動脈穿刺、中心静脈穿刺等の救急医療に不可欠な侵襲的手技を日本麻酔科学会専門医のマンツーマンの指導の下で研修する。また循環作動薬の使用法、輸液輸血管理、人工呼吸管理についてもその実際を経験する。
【全プログラム共通 地域医療(必修科目)】 <プログラム指導者:塚本 達雄>
①目的
地域のかかりつけ医において行なわれている保健指導、医療、福祉に対する社会的ニーズを認識すると共に、保健所や地域の医療機関、福祉施設の役割、並びにこれらの施設で働く医師や多種類の専門職の役割を、地域包括ケアという枠組みの中でチーム医療に参加する事により理解し、地域住民や患者からの保健、医療、福祉に関する種々の相談に的確に対応できるような知識、技能、態度を身につけることを目的とする。
②研修計画
研修期間は1ヶ月とし、大阪市内の診療所において研修を行う。研修先の診療所はなるべく様々な標榜科を持つ施設を総合診療的視点からコーディネートし、バリエーションに富んだ研修ができるように配慮している。
③研修目標
◎診療所
□第一線の診療活動を経験し、かかりつけ医の役割を理解した上で基幹病院との連携診療の重要性を理解する。
□患者を取り巻く環境が患者の病態に及ぼす影響を理解し、患者を全人的に診ると共に、その家族とも良好な人間関係を築くことの重要性を学ぶ。
□地域における保健・福祉事業に参加する事により、地域包括ケアと在宅医療の意義を理解する。
□地域医師会の活動の現状について理解する。
④評価方法
□研修医は各施設における研修内容についてレポートを提出する。
□各施設の責任者は別に定める評価方式に則って、研修医の評価を行なう。
□プログラム責任者は研修医のレポートと各施設の評価結果に基づき総合評価を行う。
(1)内科系総合プログラム (2)外科系総合プログラム (3)小児科・産婦人科総合プログラム(4)自由選択プログラム これ以外に、京都大学医学部附属病院、神戸大学医学部附属病院、鳥取大学医学部附属病院から「たすきがけプログラム」で1年間の研修を受け入れている。また、高槻赤十字病院から協力施設として神経内科の研修を受け入れている。このような多様なニーズに応えるべく、それぞれ特徴あるプログラムを用意している。
院内では毎週水曜または金曜12:00~救急症例検討会、毎週木曜18:00~内科CC/CPC、毎週水曜または金曜12:00~ランチョン、レクチャー、第1・3土曜日は救急講義・実習を開催し、盛んな教育行事を通じた指導体制が大変充実している。
出身校にこだわりなく日本全国から公募する。【出身校一覧】京都大、大阪大、神戸大、大阪市立大、京都府立医大、東京医科歯科大、岐阜大、名古屋市立大、滋賀医大、奈良県立医大、和歌山県立医大、高知大、徳島大、愛媛大、広島大、岡山大、鳥取大、島根大、福井大、北海道大、金沢大、慶応義塾大、山形大、三重大、宮崎大、長崎大、琉球大ほか
救急部は24時間、365日、1次救急から3次救急(一部)までの患者を受け入れている。
2年間を通じての救急当直研修、「地域医療」研修、各専門内科研修、内科の合同カンファランス(症例検討会+CPC)等を通して、初期研修の目的である医師としての基本的なプライマリケア、および、全人的かつ臓器横断的に診断・治療を行なう診断能力を身につけることができるプログラムである。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 循環器内科 | 呼吸器内科 | 消化器内科 | 脳神経内科 | 救急部 | 救急部門ー麻酔科 | 産婦人科 | 消化器外科 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 腎臓内科 | 血液内科 | 糖尿病内分泌内科 | リウマチ膠原病内科 | 地域医療 | 小児科 | 精神科 | 救急(ICU) | 自由選択 |
循環器内科
呼吸器内科
消化器内科
脳神経内科
救急部
救急部門ー麻酔科
産婦人科
消化器外科
腎臓内科
血液内科
糖尿病内分泌内科
リウマチ膠原病内科
地域医療
小児科
精神科
救急(ICU)
自由選択
募集定員:3名
志望専門科を見つけるために多数の選択科目を研修することも可能であるし、既に志望専門科が決まっている場合にはその専門研修に必要な選択科目を研修することも可能である。当院のような外科系に特化した初期臨床研修プログラムは希少であるが、自由選択肢を広く設けているので、各人のニーズに応じた外科系初期研修を受けることができるプログラムである。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 循環器内科 | 呼吸器内科 | 消化器内科 | 脳神経内科 | 救急部 | 救急部門ー麻酔科 | 消化器外科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 呼吸器外科 | 整形外科 | 地域医療 | 小児科 | 産婦人科 | 精神科 | 救急(ICU) | 自由選択 |
循環器内科
呼吸器内科
消化器内科
脳神経内科
救急部
救急部門ー麻酔科
消化器外科
呼吸器外科
整形外科
地域医療
小児科
産婦人科
精神科
救急(ICU)
自由選択
募集定員:3名
2年間を通じて初期研修の目的である医師としての基本的なプライマリケアの能力を身につけると共に、小児科又は産婦人科領域の基本的知識、手技を重点的に学び、将来の小児科又は産婦人科専攻医に向けての土台づくりを行うことができるプログラムである。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 循環器内科 | 呼吸器内科 | 消化器内科 | 脳神経内科 | 救急部 | 救急部門ー麻酔科 | 小児科又は産婦人科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 小児科又は産婦人科(※1年目に回っていない小児科もしくは産婦人科を2ヶ月) | 地域医療 | 精神科 | 外科ー小児外科 | 救急(ICU) | 自由選択 |
循環器内科
呼吸器内科
消化器内科
脳神経内科
救急部
救急部門ー麻酔科
小児科又は産婦人科
小児科又は産婦人科(※1年目に回っていない小児科もしくは産婦人科を2ヶ月)
地域医療
精神科
外科ー小児外科
救急(ICU)
自由選択
募集定員:3名
各自の将来進む予定の専門科を見つけるために多数の選択科目を研修することも可能であるし、既に将来の専門が決まっている場合にはその専門研修の準備として必要と思われる選択科目を研修することもできるプログラムである。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 循環器内科 | 呼吸器内科 | 消化器内科 | 脳神経内科 | 救急部 | 救急部門ー麻酔科 | 産婦人科 | 消化器外科 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 地域医療 | 小児科 | 精神科 | 救急(ICU) | 自由選択 |
循環器内科
呼吸器内科
消化器内科
脳神経内科
救急部
救急部門ー麻酔科
産婦人科
消化器外科
地域医療
小児科
精神科
救急(ICU)
自由選択
募集定員:2名 ※2025年度より
京都大学系列ですが、京大卒以外の研修医の先生も多くいらっしゃいました。まじめで、しっかり者で頼りになる研修医の先生が多いイメージでした。勉強会も多く開催されているそうで、ここで研修をしたら、力が付く …続きを読む
真面目で勉強が好きな人、レクチャーや公演に積極的な人が向いていると伺いました。 また、飲み会などもありますが、あまり激しいわけではなく自由参加で、自分の時間が欲しい人にも向いているようです。 教 …続きを読む
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