熊本大学病院

こだわりポイント

• 症例数が多い

  各領域のCT/MRI検査、核医学検査、放射線同位元素を用いた核医学治療、血管系・非血管系IVR、内視鏡検査など多くの症例があり、１－２年で専門医試験受験のための症例数を経験することが可能です。また、各診療科と密に連携をとっており、研究体制も整っています。

• 指導体制が充実

  多くの放射線診断専門医・指導医、IVR専門医・指導医、核医学専門医、内視鏡専門医が在籍し、幅広い症例の画像診断や画像下低侵襲治療が経験でき、専門医取得に必要な論文執筆の指導体制も整っています。

• on off がハッキリ

  勤務時間帯は忙しく画像検査の読影やIVRの手技を行いますが、時間外労働時間は短時間です。

• いろんな大学から集まる

  スタッフの約4割が熊本大学以外の卒業で、様々な出身地や出身大学の医師が勤務しています。

後期研修1年目のスケジュール例

毎週火曜日の医局カンファレンスでは、教育目的の症例検討やミニレクチャーあり（WEB参加可）、平日日勤帯に１週に１日、スキルに応じた外勤（初期は健診業務など）を行い、希望者は平日夜間や休日に関連施設の宿日直などの外勤あり。