大学病院
京都府立医科大学附属病院
きょうとふりついかだいがくふぞくびょういん
大学病院
きょうとふりついかだいがくふぞくびょういん
診療科名 | 病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均外来患者数 | 平均入院患者数 |
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その他 | 50床 | 27名 | 17名 | 23名/日 | 10名/日 |
病床数 | 医師数 | 指導医数 | 平均 外来患者数 | 平均 入院患者数 |
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50床 | 27名 | 17名 | 23名/日 | 10名/日 |
リハビリテーション科専門医は「病気,外傷や加齢などによって生じる障害の予防、診断、治療を行い、機能の回復並びに活動性の向上や社会参加に向けてのリハビリテーション医療を担う医師です。そのために、リハビリテーション科専門医は、障害に対する専門的治療技能と幅広い医学知識・経験を持ち、リハビリテーション医療のチームリーダーとして良質なリハビリテーション医療を国民に提供していかねばなりません。また、リハビリテーション医学を進歩・普及させるべく研究ならびに教育にも尽力する必要があります。
京都府立医科大学リハビリテーション科専門研修プログラムは、京都府立医科大学と京都大学が連携し、リハビリテーション医学・医療を担っていく専門医を養成するプログラムです。さらに、和歌山県立医科大学・関西医科大学のリハビリテーション医学教室との広域連携も行っています。専門医に必要な考える力を身につけるとともに、リハビリテーション医学・医療の対象となる各診療科の基本を学べるよう配慮しています。両大学の幅広い関連施設を活かして、急性期から回復期、生活期(維持期)のリハビリテーション医学・医療をしっかり身につけていただきます。2022年4月現在、3名の新専門医を輩出し、12名のプログラム参加者が研修を行なっています。
リハビリテーション科の教室は他の診療科に比べると出来て新しい方というのもあって、京都府立医科大学だけでなく様々な大学出身者がいらっしゃって和気藹々とした雰囲気だったので他大学出身者でも門戸を叩きやす …続きを読む
後期研修医からベテランの先生方まで優しい人柄の方ばかりで、病態や患者さんとの接し方などについて懇切丁寧に教えてくださった。初期研修で精神科を回る際は他診療科から依頼されるリエゾンに関わることが多いよ …続きを読む
小児科に興味がある人におすすめです。また、幅広く色々な科で初期研修がしたいという人にもおすすめです。 研修医の人数が多く、楽しく良い雰囲気を求めている人に適していると思いました。研修医室で休憩して …続きを読む
他大学出身の先生も多く、府立医大出身でなくても、何も不自由なく働けそうであった。たすきがけも行っており、研修医の数も多く、たくさんの仲間が欲しい人にはお勧めである。研修医室もあり、一人当たりの広さも …続きを読む
他大学出身の先生も非常に多く、不利なこともほとんどなさそうでした。伺った話では、自分のやる気次第で、市中病院にも負けない経験が積めるし、勉強できる環境はそろっているとのことでした。そのため、他大学出 …続きを読む
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