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京都府立医科大学附属病院

大学病院

京都府立医科大学附属病院

きょうとふりついかだいがくふぞくびょういん

京都府立医科大学小児科専門研修プログラム

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更新日:2022/09/06

専門研修・サブスペシャルティ

診察科小児科
基幹施設/連携施設
基幹施設

基幹施設: 京都府立医科大学附属病院
連携施設
京都市立病院機構 京都市立病院京都第一赤十字病院京都第二赤十字病院京都山城総合医療センター社会医療法人 岡本病院(財団) 京都岡本記念病院、京都鞍馬口医療センター,京都市児童福祉センター,京都武田病院,宇治武田病院,社団法人石鎚会田辺中央病院,京都府立医科大学附属北部医療センター,舞鶴医療センター,市立福知山市民病院,綾部市立病院,足立病院
サブスペシャルティ
小児神経専門医制度認定研修施設
てんかん専門医制度認定研修施設
臨床遺伝専門医制度認定研修施設
日本肥満学会肥満治療専門施設
日本糖尿病学会連携認定施設(小児科)
小児血液・がん専門医制度認定研修施設
日本血液学会血液研修施設
日本リウマチ学会教育施設
日本アレルギー学会アレルギー専門医教育研修施設(小児科)
日本周産期・新生児医学会暫定研修施設 基幹研修施設
日本小児循環器学会修練施設
成人先天性心疾患専門医総合修練施設
ASD閉鎖栓施行施設
PDA閉鎖栓施行施設
日本超音波専門医研修施設
日本腎臓学会研修施設
日本透析医学会専門医制度認定施設

診療科情報

診療科名病床数医師数指導医数平均外来患者数平均入院患者数
小児科104床19名13名97名/日68名/日

小児科

病床数医師数指導医数平均
外来患者数
平均
入院患者数
104床19名13名97名/日68名/日

その他の診療科情報はこちら

この研修プログラムの特徴

初期研修での小児科研修の基礎的な知識、技能を発展させ、不足する部分を補い、卒後5年目以降に小児科専門医の資格を取得することを目標にします。
小児科専門医は、子どもの誕生から、成長し次世代の子どもを持つまでを一つにライフサイクルと捉える成育医療のスペシャリストであり、未熟児、新生児から思春期、青年期までを対象とし、小児の発達から予防医学、救急、高次医療、病態研究まで幅広い研修が求められています。京都府立医科大学小児科では、様々な特徴をもつ協力病院と連携して日本小児科学会専門医として必要かつ十分な研鑽がつめるカリキュラムを組んでおります。
また、2022年度より『臨床研究医コース』のプログラムが認められ開始しています。2023年度は9月1日より募集を開始します。このプログラムは、小児科専門医と医学博士が同時に採れる特別コースです。詳細は是非お問合せ下さい。
皆様のご連絡をお待ち申しております。

こだわりポイント

  • 関連病院が多い

    京都府下を網羅します

  • 症例数が多い

    一般小児外来から小児がんまで幅広く経験できます

  • 指導体制が充実

    小児科領域の各専門医が指導いたします

  • 産休育休取得者あり

    子どもを産み育てるのは、大事な権利です。

研修医の方へメッセージ

未来を見つめる医師、集まれ!

  • 医師
  • 出身大学:京都府立医科大学

病気と闘う子供たちと向き合うことは、自分の子供のころを思ったり、自分の子供が同じ病気になったら・・・と思ったり。
病気と闘う子供のご家族と向き合うことは、自分の親を思い出したり、自分自身が同じ立場なら・・・と思ったり。
真摯であること、真剣であること、誠意を持つこと。医者として当たり前の姿勢が、ここでも強く求められます。
自身の未来を見つめ、子供たちの未来を見つめ、ともに働く皆さん!お待ちしています!

この病院の見学体験記

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