市中病院
医療法人社団 愛友会 上尾中央総合病院
あげおちゅうおうそうごうびょういん
9名
卒後3年次 3名
卒後4年次 3名
卒後5年次 3名
卒後3年次(月給/年収)
月給 660,000円/年収 7,920,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 770,000円/年収 9,240,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 880,000円/年収 10,560,000円
4回/月
※詳細はお問い合わせください。
月曜日~金曜日にて実施しています。
当プログラムでは総合診療科で最低6か月の研修が必須となっております。
総合診療科の見学も希望される場合、月~木曜日でお申し込みいただけると調整がスムーズです。
6人
当院ホームページにてご確認ください
【3つのポイント】
◆豊富な症例数と充実した指導体制
各領域の専門医の熱心な指導と連携施設の協力で中身の濃い専門研修を提供
◆総合診療科研修を必須化
幅広い疾患に対応できる総合内科的視点を持った診断能力の高い医師を養成
◆サブスペシャリティ領域へのシームレスな移行
将来の専門領域へのアクセスを早期から可能とする弾力的な体制でサポート
【主な特徴】
◆埼玉県県央医療圏の急性期医療を担う上尾中央総合病院を基幹病院として、
埼玉県・東京都・千葉県・福岡県・山梨県・沖縄県にある各病院を連携施設とした研修プログラムです。
◆症例をある時点で経験するということだけではなく、主担当医として入院から退院まで可能な範囲で、経時的に診断・治療の流れを通じて、
一人一人の患者の全身状態、社会的背景・療養環境調整をも包括する全人的医療を実践していただきます。
具体的には、外来やER当直で担当した患者は、科を越えてそのまま入院を担当し、退院後の通院も原則担当していただきます。
◆原則6カ月の総合診療科研修を必須化とすることにより、多種多様な症例を経験でき、
診療能力の向上とともに達成目標の早期達成が可能です。
◆専攻するサブスペシャリティ領域が決定している医師については、相談の上、総合診療科の研修期間中でも
一定のルールの下で当該診療科の検査治療等に参加することができます。
◆専門研修の3年次は自由選択期間とし、将来専攻するサブスペシャリティを中心としたローテートを可能としており、
基幹施設である上尾中央総合病院に限らず、専門研修施設群での研修も可能です。
◆連携施設の研修先は、連携施設先の受け入れ状況・研修診療科によって異なりますが、
基本的には専攻医自身の希望に沿って選択することが可能となっております。
◆産前産後休暇等で研修を中断し再開する場合は、短時間勤務等の柔軟な対応が可能です。
忙しい病院ではあるが、救急外来で自分を磨きたいと思っている人には良い環境だと思う。忙しい環境だったため、労働環境を見直し月6回の当直から月4回の当直に改善された様子。当直明けの休みは保証されている為 …続きを読む
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