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社会福祉法人 聖隷福祉事業団  総合病院 聖隷三方原病院

市中病院

社会福祉法人 聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷三方原病院

そうごうびょういん せいれいみかたはらびょういん

聖隷三方原病院 臨床研修プログラム

下記ボタンから申し込むと、施設へ連絡が届きます。

900床以上を有する静岡県下最大の総合病院です!
選択期間での救急科研修では、Dr.ヘリ出動も研修する全国的に希少な病院です!
初期研修医だけの部屋に自分専用の机を完備しています!
臨床検査部の協力によるエコー勉強会や、指導医からの勉強会等も開催しています!

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2020年度時点)

    54名

  • 初期研修医(2020年度時点)

    27名

    卒後1年次 14名

    卒後2年次 13名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 330,213円/年収 3,962,556円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 381,975円/年収 4,583,700円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 5回/月
    2年次 5回/月

    概ね5~6回/月 程度です

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 採用予定人数

    15名

この研修プログラムの特徴

2020年度の制度改正に対応した研修プログラムの特徴は以下のとおりです。
(※2020年6月 厚生労働省 承認済みの研修プログラムです!)


★1★ 2020年度からの初期研修プログラムでも、2年目の地域医療研修以外は全て当院内での研修ができるため、研修科毎にさまざまな協力病院に行く必要がなく合理的な研修が可能です。
新しく必修科に指定された精神科も、総合病院には珍しい身体合併症患者も受け入れている精神科があるため、院内で豊富な症例が経験可能です。
【※病院ごとに違う診療方法の習得や、全く新しい人間関係の構築という点も不要となるため、効率よく各科の研修に入れるメリットがあります!】

★2★ 30科以上の初期研修プログラムを有しているため、2年次の選択期間では将来のビジョンにあわせた診療科の研修が可能です。
【※当院の特徴的な研修科】
 ・初期研修医がDr.ヘリに搭乗し院外活動研修も行える救急科(2年次選択期間)
 ・日本初(病棟設立)の歴史あるホスピス科
 ・摂食嚥下リハで先駆的なリハビリ科
 ・研修医が積極的に執刀可能な整形外科(年間約1700件) など

★3★ 救急日当直では、内科外科を問わず小児から高齢者に渡り初期研修医がファーストタッチから鑑別診断を担当します。
【※特に小児患者は上級医が担当する病院も多い中、研修医1年目から小児患者にファーストタッチできる機会は貴重です!】

★4★ ER型救急は、24時間救急医が常駐しており、指導・バックアップも万全!またDr.ヘリ研修は記念搭乗ではなく、スタッフの一員として複数回にわたる出動を経験できる全国的にも稀有なプログラムです!

★5★ 救急での研修医経験症例数は平均で『1年目:600件』『2年目:800件』で、適度な数の症例経験が可能です。

★6★ 2020年度から必須となる外来研修は、総合診療内科(4週/各年)を中心に、小児科、外科、地域医療研修病院で実施します。

―その他の当院の主な特徴-
☆1☆ 民間病院初の『高度救命救急センター』でDr.ヘリを有する郊外型総合病院
☆2☆ 超急性期の多発性外傷例が多く、複数の診療科によるチーム医療が盛ん
☆3☆ 複数の医局が混在して院内に入っているため診療科間の垣根が低く、出身大学の別によらない公平な指導を実施

研修病院タイプ
基幹型
URL

http://www.seirei.or.jp/mikatahara/index.html

こだわりポイント

  • 手技に積極的

    研修医が自ら積極的に頑張れば、それに応えようとしてくれる指導医が多くいます!積極的に関わることで、たくさんの手技を経験するチャンスに恵まれます!

  • 指導体制が充実

    1年を通じて、研修医3~4名程度毎に対して若手医師1名がブラザー(メンター)として担当します。研修科が変わっても通年でブラザーがサポートしてくれるので困った時だけでなく日頃から声をかけてくれて心強いです!

  • いろんな大学から集まる

    全国各地の大学から集まっていますので、違う環境で学んできた同期や先輩後輩間で気づきや学びも多く新鮮です!

  • 救急充実

    24時間365日救急医が常駐しています。1~3次の夜間当直帯は、研修医がファーストタッチから診断まで担当します。また救急科ローテート&日当直にて2年間で平均1400件(1年目600件、2年目800件)を経験可能です。2年目選択科期間で救急科を研修するとDrヘリでの病院前診療も多く経験できます!また、立地的に高速道路に近いため、Drカーでの出動もあります!

研修スケジュール(例)

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次総合診療内科選択内科1選択外科2選択外科(※1)救急科小児科産婦人科麻酔科精神科
2年次総合診療内科選択内科3救急科地域医療選択科
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

総合診療内科

選択内科1

選択外科2

選択外科(※1)

救急科

小児科

産婦人科

麻酔科

精神科

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

総合診療内科

選択内科3

救急科

地域医療

選択科

スケジュールを

※ 週単位制(4週相当)を1ヶ月単位でローテート。 
※ 選択内科は、消化器内科・呼吸器内科・循環器科を1ヶ月ローテート(任意の2科)&2ヶ月ローテート(任意の1科)で研修。
※ 選択外科は消化器外科、脳神経外科、呼吸器外科、整形外科、心臓血管外科より1診療科を選択。
 【※1:1年次の選択外科は希望に応じて任意の1科における2ヶ月連続研修も可能。(1年次の選択内科と2年次の選択科を入れ替え)】
※ 地域医療の研修先は聖隷淡路病院(兵庫県淡路市)、佐久間病院(静岡県浜松市)、沖永良部徳洲会病院(鹿児島県沖永良部島)から選択(希望過多の場合は、調整あり)。

研修環境について

在籍指導医(2020年度時点)
合計 54名

主な出身大学
旭川医科大学, 北海道大学, 東北大学, 山形大学, 福島県立医科大学, 筑波大学, 群馬大学, 昭和大学, 東京慈恵会医科大学, 日本大学, 横浜市立大学, 北里大学, 山梨医科大学, 新潟大学, 信州大学, 金沢医科大学, 富山医科薬科大学, 浜松医科大学, 名古屋市立大学, 愛知医科大学, 藤田医科大学, 岐阜大学, 京都大学, 大阪大学, 大阪市立大学, 近畿大学, 関西医科大学, 神戸大学, 岡山大学, 鳥取大学, 島根医科大学, 香川大学, 徳島大学, 高知大学, 産業医科大学, 長崎大学, 熊本大学, 宮崎大学

※指導医養成講習会を受講済みの指導医数です。受講要件に達していない上級医等を含めると、総数で160名程となります。
在籍初期研修医(2020年度時点)
合計 27名

卒後1年次の初期研修医数
14名(男性 9名:女性 5名)
主な出身大学
浜松医科大学, 信州大学, 弘前大学, 東北大学, 筑波大学, 北里大学, 藤田医科大学, 大阪市立大学, 香川大学, 九州大学, 産業医科大学

卒後2年次の初期研修医数
13名(男性 8名:女性 5名)
主な出身大学
山口大学, 浜松医科大学, 聖マリアンナ医科大学, 札幌医科大学, 信州大学, 三重大学, 大阪医科薬科大学, 神戸大学, 鳥取大学, 琉球大学

在籍専攻医・後期研修医(2020年度時点)
合計 33名(男性 21名:女性 12名)

主な出身大学
福井大学, 浜松医科大学, 山形大学, 筑波大学, 愛媛大学, 佐賀大学, 金沢大学, 京都大学, 香川大学, 秋田大学, 東京女子医科大学, 信州大学, 名古屋市立大学, 三重大学, 広島大学, 山口大学, 熊本大学, その他

当直体制
対応医師数
研修医 4名、研修医以外の当直医 9名
開始時期
入職後の導入研修終了後より、順次開始。

初期研修医(1年次:2名、2年次:2名)、救急科医師:1名、内科直:1名、外科直:1名の当直勤務体制。
加えて、専門科当直として(小児科、産婦人科、循環器科、精神科、麻酔科、神経救急(脳神経外科、脳卒中科、リハビリ科等)が待機している。
カンファレンスについて
エコー勉強会(月2回)、CPC・病理勉強会(月1回)、CVC講習会(年2回)、感染症集中講義(年2回)など
研修修了後の進路
聖隷三方原病院ほか、他の市中病院、出身大学や他の医局へ入局など
関連大学医局
浜松医科大学, 京都大学, 奈良県立医科大学, 神戸大学, 名古屋市立大学, その他, 香川大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 330,213円/年収 3,962,556円
卒後2年次(月給/年収)
月給 381,975円/年収 4,583,700円

日当直手当は別途支給あり(一月あたり5~6回行なった場合のモデル額:10万~14万円程度)
給与とは別に、病院が住宅家賃を6万円/月まで負担
医師賠償責任保険
加入必須です。(初期2年間は保険料半額負担制度もあります。※補助条件あり)
宿舎・住宅
単身者:病院所有1Kアパート又は賃貸住宅(法人契約)
世帯者:賃貸住宅(法人契約)
社会保険
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労働災害保険に加入あり
福利厚生
医療費見舞金、住宅補助、人間ドック補助、食券補助、学会等参加費支給、初期研修中の医師賠償責任保険半額補助(補助要件あり)など
当直回数
1年次 5回/月
2年次 5回/月

概ね5~6回/月 程度です
当直料
※一月あたり5~6回行なった場合のモデル額:10万~14万円程度
※上記金額は目安です。(※日当直料は、実際に入る曜日等で変動します)
休日・有給
休日は法人の年間カレンダーに準じます(2019年度:119.5日)、有給休暇:あり(年間:17日)

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時

(当院ホームページより申し込み)
試験・採用
選考方法
面接
採用予定人数
15名

■選考方法:面接
応募関連
応募書類
病院ホームページよりエントリーシートをダウンロードしてください

応募締切
病院ホームページ 募集要項をご確認ください
応募連絡先
臨床研修センター
TEL:053-439-1381
E-mailmk-kensyu@sis.seirei.or.jp

医学生の方へメッセージ

  • 2年次初期研修医

こんにちは!当院での研修に興味をお寄せいただきまして、ありがとうございます。聖隷三方原病院の病院としての魅力や、研修の基本的な内容は、病院ホームページやレジナビに掲載している情報をご覧いただくとして・・・私が1年間この病院でどのように研修をしてきたのか具体的にお伝えしようと思います。

 実際に働きはじめてみると、担当する患者さんには、OSCEや国家試験の問題に出てくる患者さんとは違って一筋縄では解決できない医学的、社会的問題が山積していました。研修医として身につけなければいけない手技もたくさんありますが、いざその場面になると手順を確実に頭に入れ、起こりうる合併症を想定しながら診療していくことの難しさを痛感しました。そんなときに上級医の先生方、コメディカルの方々に助けていただいたことは数知れません。当院の上級医の先生方は、一生懸命な研修医に対して惜しみなくサポートしてくれます。
例えば、検査結果の解釈や治療方針の選択、患者さん・ご家族へのICなど、はじめは上級医の先生の考え方や対応する姿をみせて、次は相談しながら自分が行って・・・という風にステップを踏みながら、着実に成長していけるような指導をしてくださいます。このように先生方の研修医の成長に合わせた指導のおかげで、常に向上心をもって取り組む日々を送れていると思います。また、働く上では看護、臨床検査、画像、リハビリなど各分野の知識もとても大切になってきますが、高い専門性をもったコメディカルの方々に何度も助けてもらいました。研修医のことを常に気にかけてくれる、間違っていることは指摘してくれる、困っていることがあるとそれぞれの専門の視点からアドバイスをくれる・・・そんなコメディカルの方々と働けることにも日々感謝しています。

今お伝えしたローテート科での研修だけでなく、救急当直も研修医の重要な仕事です。高度救命救急センターがあり、断らない救急を掲げている当院には、重症から軽症まで当直帯にもさまざまな患者さんがやってきます。24時間体制で常にいてくださる救急科の先生方とともに、一刻を争うような重症の方から軽症のようにみえても実は緊急疾患が隠れている見逃してはいけない患者さんまで、本当にいろいろな症例にこの1年間の当直中に関わってきました。当直は限られた人数で診療していきます。救急科の先生のバックアップや確認は勿論ありますが、それぞれが別の患者さんを診療していくため、基本的には自分で考えて診察・検査をすすめなければなりません。当直において研修医に任されていることも多く、ローテート中に学んだことをアウトプットする中で、達成感を覚えることも反省や後悔で落ち込むことも多い場です。はじめは、わからないことばかりの状態で当直をすることになりますが、どんなに些細なことでも1つ上の先輩方が手取り足取り教えてくれて、とても安心して当直に取り組むことができたのを覚えています。今、自分が教える立場になりましたが、1年前の自分を思い出して、1年目のみんなが救急当直で困らないために必要なことを教えてあげられるように心掛けています。このように、当院の研修医の間では、救急当直で先輩が後輩に一つひとつ教えていく屋根瓦方式のスタイルが伝統的に引き継がれているので、みなさんが研修することになったときにも、きっと心強い先輩が側でサポートしてくれるはずです。

 見学に来ていただけたら、ローテート科、救急当直ともに、私たち研修医が当院でどのように働いているのかよりわかっていただけると思います。浜松駅から遠く、初めて来られる方は驚くかもしれませんが(笑)、温厚な地域の患者さんと、その患者さんたちに頼りにされる聖隷三方原病院と、そこで働く多くのスタッフの働く姿をみていただいたらその距離が気にならないくらいこの病院で研修したいと思っていただけるのではないかなと思います。病院見学でお会いできることを楽しみに待っています!

  • 研修管理委員長・臨床研修センター長志智 大介
  • 出身大学:大阪市立大学

当院の原点は、1930年にクリスチャンの青年たちが、ある貧しくて結核を病み行き場を失ったひとりの患者を受け入れ看護したことが始まりでした。1942年には当院の前身、聖隷保養農園付属病院が開設されました。聖書では「隣人を自分のように愛しなさい」とあり、その後もずっと当院は基本理念として”隣人愛”精神に基づく人材の育成に努めてきました。

医療者に求められる資質の根本は愛であり、困った人を助ける奉仕精神です。創立以来、先駆的・開拓的精神に溢れる当院は、日本で最初のホスピス病棟開設、ドクターヘリ事業、民間病院として初めての高度救命救急センター指定、身体合併症の精神患者にも対応した精神科、院内助産所開設など常に新しい課題に挑戦し続けています。研修医教育についても新臨床研修制度の始まる10年前となる平成7年よりスーパーローテート方式による教育を実施しており、研修医教育の歴史も深いものがあります。
当院で初期研修をする研修医は、これまでの当院の歴史や理念に基づいた医療者としての態度を指導医や先輩医師からは勿論、コメディカルや事務スタッフといった多職種からも、日常のさまざまな場面で自然に感じとることができると思います。

また当院は、市中病院でありながら大学病院クラスの37に及ぶ多数の診療科がそろっており、スーパーローテート方式により幅広く習得が可能です。当院の特徴として、市中病院ならではのcommon diseaseを数多く経験できるだけでなく、先に挙げた超急性期から慢性期までの幅広い診療科の多くが、学会認定の指導・教育施設等となっており、より専門性の高い医療について触れることもできます。このことからも将来の専門性に関わらず初期研修で大切な基本的診療能力を習得しつつ、今後の志望科を決める上でじっくりと将来を悩める環境があることもお分かりいただけるかと思います。

初期研修医のサポートをする臨床研修センターは、医師・看護師・事務スタッフを配置し研修医として大切な社会人・医療者としての態度を教え、また自律的に研修をすすめる環境を作り研修医自ら上達していくのをサポートするよう心がけております。

医療人としての奉仕精神を大切にし、必要な幅広い知識と技術を持つ理想の医師を目指してチャレンジする皆さんのご見学・ご応募をお待ちしています。

この病院の見学体験記

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