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地方独立行政法人 奈良県立病院機構 奈良県総合医療センター

市中病院

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ならけんそうごういりょうせんたー

奈良県総合医療センター産婦人科専門研修プログラム

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更新日:2021/09/09

専門研修・サブスペシャルティ

診察科産婦人科
基幹施設/連携施設
基幹施設

基幹施設: 地方独立行政法人 奈良県立病院機構 奈良県総合医療センター
連携施設
奈良県立医科大学附属病院大阪医科薬科大学病院湘南鎌倉総合病院近畿大学病院新宮市立医療センター、京都大学医学部附属病院、ASKAレディースクリニック、高の原中央病院、久永婦人科クリニック、赤崎クリニック、大和郡山病院

診療科情報

診療科名病床数医師数指導医数平均外来患者数平均入院患者数
産婦人科43床14名4名90名/日33名/日

産婦人科

病床数医師数指導医数平均
外来患者数
平均
入院患者数
43床14名4名90名/日33名/日

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この研修プログラムの特徴

奈良県総合医療センター産科婦人科研修プログラムの特徴は、奈良県立奈良病院として 1976 年(昭和 51 年)に設立されて以来 45 年間、基幹病院として地域医療を担ってきた実績を生かし、実地臨床における豊富な症例の経験とリサーチマインドの育成をモットーとしているところです。そして男性医師・女性医師の分け隔てなく、個々の生活環境やワークライフバランスを考慮したきめ細かい指導を心がけています。 具体的には、当直医へのバックアップ体制および当直明け早期退勤の推進です。婦人科チームと産科チームに分け、それぞれに指導医・担当医・専攻医・研修医を含むチームを構成し、診断と治療方針の決定における透明性と標準化および研修症例数の拡大と患者対応の連携補てん化が達成されています。 さらに専門医取得のための研修にとどまらず、その後のサブスペシャルティ取得や学位取得の指導を行い、研修後の勤務地の選択にも協力します。 また当センターでは、クリニカルクラークシップの医学生 の研修応募が増加しています。また 初期臨床研修医も 2 年間で35名程度が在籍し、1 か月以上の産婦人科研修を必須として いるため 、専攻医は研修医の直属上司として教育と生活指導を担い、指導者としての修練も経験します。

こだわりポイント

  • 関連病院が多い

  • 指導体制が充実

  • 施設設備が充実

  • 女性医師サポートあり

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