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地方独立行政法人 奈良県立病院機構 奈良県総合医療センター

市中病院

地方独立行政法人 奈良県立病院機構 奈良県総合医療センター

ならけんそうごういりょうせんたー

奈良県総合医療センター臨床研修プログラム

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更新日:2022/06/22

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2020年度時点)

    73名

  • 初期研修医(2020年度時点)

    37名

    卒後1年次 17名

    卒後2年次 20名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 259,500円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 274,500円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 5回/月
    2年次 5回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 採用予定人数

    16名

  • 昨年度の受験者数

    38名

  • 試験日程

    試験日は次の4回を設定しますので、いずれかの日に受験してください。
    2022年8月17日(水)11時~(予定)
    2022年8月22日(月)11時~(予定)
    2022年9月5日(月)11時~(予定)
    2022年9月8日(木)11時~(予定)
    当日は小論文(約1時間程度)と面接(約15分~20分程度)を行います。
    ※試験開始時間は変更になる場合があります。

この研修プログラムの特徴

近年、医療の専門分化が著しく、若手医師の専門医志向も強い。しかし、医師には、患者の健康と疾病についての全体を診ることが期待されており、特に小児や高齢者に対しては、医師と患者およびその家族との間で十分なコミュニケーションの下に総合的な診療を行うことが求められている。したがって、臨床研修は、社会的重要性かつ公共性の高い事業である医療を推進する上で必要不可欠な要素である。このため、このプログラムは、医師としての人格を涵養し、将来の専門性にかかわらず、医学・医療の社会的ニーズを認識しつつ、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に対応できるようプライマリ・ケアの基本的な診療能力を身につけることを基本としている。奈良県立医科大学附属病院、済生会奈良病院、独立行政法人国立病院機構奈良医療センター、独立行政法人国立病院機構やまと精神医療センター、奈良県西和医療センター及び奈良県総合リハビリテーションセンターを協力病院、南奈良総合医療センターなど地域医療を担う病院を協力施設として病院群を形成し、2年間に厚生労働省が定めた内科・救急部門・地域医療を必修科とし、選択必修科のうち精神科を必修科として経験できる。また、1年目の2ヵ月間で外科系診療科を必修とすることで、医師として外科症例の経験及び医師として身に付けるべき基本的な外科的手技の修得を図る。これらの科を含め、全ての診療科を選択する期間を9ヵ月間設け、広範囲かつより高度な内容の研修を受けることが可能である。

研修病院タイプ
基幹型
URL

http://www.nara-hp.jp/

こだわりポイント

  • 症例数が多い

  • 手技に積極的

  • いろんな大学から集まる

  • 救急充実

奈良県総合医療センター臨床研修プログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次オリエンテーション(2週)内科(循環器内科、腎臓内科、呼吸器内科、消化器内科/糖尿病・内分泌内科、脳神経内科、血液・腫瘍内科/感染症内科)(24週)外科選択必修(消化器・肝胆膵外科、心臓血管外科、脳神経外科、呼吸器外科、整形外科/脊椎・脊髄外科、泌尿器科)(8週)選択必修(小児科、産婦人科、NICU、麻酔科)(8週)救急部門(8週)
2年次選択必修(小児科、産婦人科、NICU、麻酔科)(8週)救急部門(4週)精神科(4週)地域医療(4週)選択(28週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

オリエンテーション(2週)

内科(循環器内科、腎臓内科、呼吸器内科、消化器内科/糖尿病・内分泌内科、脳神経内科、血液・腫瘍内科/感染症内科)(24週)

外科選択必修(消化器・肝胆膵外科、心臓血管外科、脳神経外科、呼吸器外科、整形外科/脊椎・脊髄外科、泌尿器科)(8週)

選択必修(小児科、産婦人科、NICU、麻酔科)(8週)

救急部門(8週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

選択必修(小児科、産婦人科、NICU、麻酔科)(8週)

救急部門(4週)

精神科(4週)

地域医療(4週)

選択(28週)

スケジュールを

選択必修科目は、麻酔科・小児科・産婦人科・NICUから1診療科を選択。
1件目か2年目いずれかで産婦人科・小児科を必ず履修すること。麻酔科を選択する際は2ヶ月とする。その他の診療科については、1ヶ月単位で選択が可能。
外科系科目(消化器・肝胆膵外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、整形外科・脊椎脊髄外科
、泌尿器科)から1診療科もしくは2診療科を選択。
選択科目は下記診療科の中から選択する。
循環器内科、腎臓内科、、呼吸器内科、消化器内科、糖尿病・内分泌内科、神経内科、感染症内科、血液・腫瘍内科、精神科、消化器・肝胆膵外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、整形外科・脊椎脊髄外科、頭頸部外科、乳腺外科、産婦人科、小児科、新生児集中治療部(NICU)、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、病理診断科、集中治療部、救急科

研修環境について

在籍指導医(2020年度時点)
合計 73名

(2020年年10月1日現在)
在籍初期研修医(2020年度時点)
合計 37名

卒後1年次の初期研修医数
17名(男性 11名:女性 6名)
主な出身大学
岩手医科大学, 群馬大学, 自治医科大学, 奈良県立医科大学, 和歌山県立医科大学, 近畿大学, 兵庫医科大学, 島根大学, 愛媛大学, その他

卒後2年次の初期研修医数
20名(男性 15名:女性 5名)
主な出身大学
弘前大学, 自治医科大学, 山梨大学, 奈良県立医科大学, 和歌山県立医科大学, 大阪医科薬科大学, 香川大学

1年次 15名 2年次 13名(平成30年4月1日現在)
当直体制
対応医師数
研修医 3名、研修医以外の当直医 6名
開始時期
1年目4月から

カンファレンスについて
症例研究会(2年次に1回開催)、CPC(年5回程度)、臨床研修実践講座(各診療部長から講義)、症例カンファレンス(週1回)、外部講師による症例カンファレンス(年6回)
研修修了後の進路
奈良県総合医療センター・奈良県立医科大学附属病院・南奈良総合医療センター(旧奈良県立五條病院)・愛染橋病院・大阪医科大学附属病院・大阪市立大学附属病院・大津赤十字病院・京都大学医学部附属病院・倉敷中央病院・神戸市立医療センター中央市民病院・市立伊丹病院・住友病院・聖路加国際病院・新潟大学医歯学総合病院・八戸市立市民病院・兵庫医科大学附属病院・兵庫県立尼崎病院・舞鶴医療センター・丸太町病院・八尾市立病院・若草第一病院
関連大学医局
奈良県立医科大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 259,500円
卒後2年次(月給/年収)
月給 274,500円

<給与>
1年次:地域手当、通勤手当、超過勤務手当、住居手当、夜間勤務手当、休日勤務手当(費用弁償は、別途支給)
2年次:地域手当、通勤手当、超過勤務手当、住居手当、夜間勤務手当、休日勤務手当(費用弁償は、別途支給)
<賞与>
なし
医師賠償責任保険
病院において加入(個人加入は任意)
宿舎・住宅
あり
宿舎 33,000円/月

センター近隣に職員用宿舎あり(単身者用)。
(研修期間中はこちらに入居していただきます。)
1K(洋室7畳)、バス・トイレ別、インターネット接続+Wi-Fi設備あり、駐車場あり。
駐車場代別:5000円。

社会保険
地方職員共済組合(保険、年金)、雇用保険、公務災害補償
福利厚生
健康診断 年2回
当直回数
1年次 5回/月
2年次 5回/月

当直料
1年次 20,000円/回
2年次 20,000円/回

休日・有給
休日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12/29~1/3)、夏期休暇(3日)、他、婚姻、産前産後、忌引等の特別休暇あり
年休:10日(1年目)・11日(2年目)

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時
当直見学:あり
見学時交通費補助:なし

土日・祝祭日・年末年始(12/29~1/3)を除く
希望に応じて夜間の見学も可能ですので、お申し出ください。
試験・採用
試験日程
試験日は次の4回を設定しますので、いずれかの日に受験してください。
2022年8月17日(水)11時~(予定)
2022年8月22日(月)11時~(予定)
2022年9月5日(月)11時~(予定)
2022年9月8日(木)11時~(予定)
当日は小論文(約1時間程度)と面接(約15分~20分程度)を行います。
※試験開始時間は変更になる場合があります。
選考方法
面接、小論文
採用予定人数
16名

■選考方法:小論文(約1時間程度)及び面接試験(約15~20分程度)
      
昨年度の受験者数
38名
応募関連
応募書類
初期臨床研修医申込書
卒業見込証明書
5年次までの成績証明書
健康診断書(大学健康診断時のもので可)
小論文課題「戦争と医療について考えるところを述べよ(800~1200字)」

応募締切
募集期間 2022年7月1日(金)~9月1日(木)
応募連絡先
臨床研修医支援室(総務課職員係)
TEL:0742-46-6001
E-mailsogo@nara-pho.jp

医学生の方へメッセージ

  • 院長松山 武
  • 出身大学:奈良県立医科大学

「医師としての第一歩、初期臨床研修はどの施設で始めようか?」と思案中の医学部生の皆さんに,奈良県総合医療センターを紹介させていただきます。
 平成26年4月に,奈良県総合医療センターは奈良県立奈良病院から「地方独立行政法人 奈良県立病院機構」の下に改組されました。当医療センターは、地域医療支援病院として病床数430床、救命救急センター、集学的がん治療センター、周術期管理センター、腎・尿路疾患センター、周産期母子医療センターと23診療科で日夜診療を行っている急性期医療施設です。平成27年4月から平成28年3月末の1年間の診療実績は、年間入院患者数約9,800名、手術件数約3,800件の実績があり、3.0T-MRI、320列MD-CTをはじめ、設備や備品も整備され、手術用ロボット(da Vinchi)も平成25年3月より稼働しており、すでに200例以上の手術を実施しました。
 さらに現在、540床の新施設の建築が進行しており、平成30年春には開院の予定です。平成30年度から初期臨床研修を開始される皆さんは、素晴らしい設備と勤務環境の整った新しい奈良県総合医療センターで研修が実現します。引き続き、各種の専門医をめざして専攻医としての勤務も可能です。
 法人内の『医療専門職教育研修センター』は、すべての医療専門職(医師、看護師、薬剤師、各種技師などの国家資格を持つ医療者)に加え、事務系も含めた医療に従事する多職種に対して、卒後から生涯教育まで教育研修を展開しています。その中でも、初期臨床研修は医師法で規定されたものであり、冒頭にも記載しましたように、「医師としての第一歩」ですから、極めて重要な修練と位置付けています。おそらく、皆さんは知識や技術の修得機会に注目されていることでしょうが、むしろ、診療規範や医師としての診療態度を身につける貴重な時期であると私は考えています。指導医と初期研修医の関係に留まらず、多職種との共同プログラムも整備して、当医療センターにおける「チーム医療」を充実したものにして参ります。初期研修医の皆さんには、個人のテクニカル スキルの向上に加え、医療現場のチームに必要なノンテクニカル スキルを身につけて、まさに、当法人の理念である「最高レベルの医の心と技を磨く」ことが達成できるように、修錬・診療環境を整えて参ります。なお,法人化に伴い初期研修医の処遇についても見直し、改善しております。
 奈良県総合医療センターは皆さんの期待に応えることのできる臨床研修施設であると確信しています。奈良の地で、意欲あふれる皆さんとともに充実した研修と医療を提供できることを願っています。

  • 副院長/指導医杉本 和也

 当センターは薬師寺、唐招提寺、平城宮跡、垂仁天皇陵などに囲まれた地区にある奈良県北和地区の基幹病院です。救急センターにおいて高次救急医療を担う一方、慢性疾患の治療にも中心的な役割を果たしています。
 研修される皆さんにとっては、プライマリーケアから先進的医療にまで同時に接することのできる環境にあります。高い診療技術と知識を持った診療科の部長が揃っており、診療を通じて魅力的な研修医指導をいたします。私の担当診療科ではトップアスリートの診療も行います。
 研修後はレジデントとして残るもよし、研究を志すもよし、多くの選択肢があります。古都に住まい、よい研修を受け、よい臨床医を目指しましょう。気分転換なら大阪・京都へ30分ほどです。
 充実した研修医生活を用意して応募を待っています。

さらにメッセージを見る

  • 院長菊池 英亮

 現在の初期研修制度には、「医師としての人格を涵養し,日常診療で頻繁に遭遇する負傷や疾病に適切に対応できるように、基本的な診療能力を確実に身につける」という基本理念が掲げられています。すべての医師はこの2年間の初期臨床研修を修めなければなりません。将来どの医学領域に進むにしても、医師として当然身に付けておかなければならない技術や知識を習得し,医療人としての態度を身につけることが求められています。
 当センターでは、この理念に基づき、自らが問題を解決していく能力や医療チームの一員としてのコミュニケーション能力を養うことにより「医師としてのプロフェッショナリズム」を確立する事を目標にしています。このような理念・目標を達成するために,初期研修をスタートする4月には医療安全、院内感染、BLS実習など実習に多くの時間を割いて、研修がスムーズに開始できるよう配慮しています。また、各科横断的なカンファレンスや指導医による症例カンファレンスなども定期的に行っています。さらに外部講師による総合診療のカンファレンスも定期的に行っており、これらにより「考える力」を養い、しっかりした診断能力を身につけることができます。研修2年目には研修医全員に症例発表の機会を与え、その内容を論文にし、医学雑誌として発刊しています。したがって、当センターで初期研修を行うことにより、豊富な症例を経験し、医療技術をしっかりと習得できるだけでなく、論理的な思考を養うことができると思います。このような充実した研修環境のもとで,当センターでは現在30名の初期研修医が熱心に研修中です。奈良県だけでなく全国の各医学部からの応募も多くあり、現在まで計100名が当センターでの研修を修了し,様々な医療現場で活躍中です。
 さて,前身の旧奈良県立奈良病院から、「奈良県総合医療センター」と名称を変更し現体制がスタートして約3年が経過しました。「医の心と技を最高レベルに磨き、県民の健康を生涯にわたって支え続けます。」という基本理念に沿って、奈良県北和の基幹センターとして、県民および地域住民に安心と信頼を得られるセンターづくりと良質な医療の提供を目指しています。また、「医療専門職教育研修センター」を設立し、医師、看護師を含め全ての医療専門職の教育・研修を行い、最高レベルの医の心と技を持った人材の確保・育成に力を注いでいます。当センターの一番の特徴は、病院全体で研修医を育てていこうという機運に満ちていることです。診療経験が豊富で教育熱心な指導医や各職種スタッフも熱心に指導しています。さらに平成30年度から始まる新専門医制度に準拠した育成プログラムも充実させるべく準備を進めています。
 現在、奈良市六条山地区に奈良県の拠点病院となる新病院が建設中であり、平成30年度春には開業予定となっています。皆さんはこの新病院で初期臨床研修をスタートすることになります。
  このように当センターでの初期研修・専攻医研修により将来奈良県の医療に貢献できる人材を育成していきたいと思います。是非,みなさんの参加をお待ちしています。

この病院の見学体験記

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