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奈良県総合医療センター

市中病院

奈良県総合医療センター

ならけんそうごういりょうせんたー

奈良県総合医療センター臨床研修プログラム

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更新日:2026/07/28

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  • 指導医数(2026年度時点)

    73名

  • 初期研修医(2026年度時点)

    34名

    卒後1年次 17名

    卒後2年次 17名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 274,100円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 288,100円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 5回/月
    2年次 5回/月

    日当直は月3~5回

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時※要事前連絡

  • 採用予定人数

    12名

  • 昨年度の受験者数

    60名

  • 試験日程

    2026年5月ごろ※当センターホームページにて告知

この研修プログラムの特徴

医師には、患者の健康と疾病についての全体を診ることが期待されており、特に小児や高齢者に対しては医師と患者およびその家族との間で十分なコミュニケーションの下に総合的な診療を行うことが求められている。従って、臨床研修は、社会的重要性かつ公共性の高い事業である医療を推進する上で必要不可欠な要素である。当研修プログラムは、医師としての人格を涵養し、将来の専門性にかかわらず、医学・医療の社会的ニーズを認識しつつ、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に対応できるよう、プライマリ・ケアの基本的な診療能力を身に付けることを基本としている。奈良県立医科大学附属病院などを協力病院、地域医療を担う病院を協力施設として病院群を形成し、2年間に厚生労働省が定めた内科、救急部門、地域医療を必修科とし、選択必修科のうち精神科を経験できる。また、1年次の8週間で外科系診療科を必修とし、外科症例の経験および医師として身に付けるべき基本的な外科的手技の修得を図る。これらの科を含め、すべての診療科を選択する期間を設け、広範囲かつより高度な内容の研修を受けられる。

研修病院タイプ
基幹型
URL

http://www.nara-hp.jp/

研修担当者 連絡先

担当:臨床研修医支援室 藤岡・垣内

E-mailso-rin@nara-hp.jp

TEL0742-46-6001担当者に通話する

こだわりポイント

  • 症例数が多い

  • 手技に積極的

  • いろんな大学から集まる

  • 救急充実

奈良県総合医療センター臨床研修プログラム

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次オリエンテーション(2週)内科(循環器・呼吸器・消化器糖尿病内分泌内科・腎臓・脳神経・血液腫瘍・感染症内科の7科を4週)(24週)外科選択必修(消化器・肝胆膵外科、心臓血管外科、脳神経外科、呼吸器外科、整形外科/脊椎・脊髄外科、泌尿器科・乳腺外科・小児外科)(8週)選択必修(小児科、産婦人科)(8週)救急部門(8週)
2年次選択必修(小児科、産婦人科)(8週)救急部門(4週)精神科(4週)地域医療(4週)内科(循環器・呼吸器・消化器糖尿病内分泌内科・腎臓・脳神経・血液腫瘍・感染症内科の7科を4週)(8週)選択(32週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

オリエンテーション(2週)

内科(循環器・呼吸器・消化器糖尿病内分泌内科・腎臓・脳神経・血液腫瘍・感染症内科の7科を4週)(24週)

外科選択必修(消化器・肝胆膵外科、心臓血管外科、脳神経外科、呼吸器外科、整形外科/脊椎・脊髄外科、泌尿器科・乳腺外科・小児外科)(8週)

選択必修(小児科、産婦人科)(8週)

救急部門(8週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

選択必修(小児科、産婦人科)(8週)

救急部門(4週)

精神科(4週)

地域医療(4週)

内科(循環器・呼吸器・消化器糖尿病内分泌内科・腎臓・脳神経・血液腫瘍・感染症内科の7科を4週)(8週)

選択(32週)

スケジュールを

選択必修科目は、小児科・産婦人科から1診療科を選択。
1件目か2年目いずれかで産婦人科・小児科を必ず履修すること。1ヶ月単位で選択が可能。
外科系科目(消化器・肝胆膵外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、整形外科・脊椎脊髄外科
、泌尿器科)から1診療科もしくは2診療科を選択。
選択科目は下記診療科の中から選択する。麻酔科を選択する際は2ヶ月とする。
循環器内科、腎臓内科、、呼吸器内科、消化器内科、糖尿病・内分泌内科、神経内科、感染症内科、血液・腫瘍内科、精神科、消化器・肝胆膵外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、整形外科・脊椎脊髄外科、頭頸部外科、乳腺外科、産婦人科、小児科、新生児集中治療部(NICU)、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、病理診断科、集中治療部、救急科

研修環境について

在籍指導医(2026年度時点)
合計 73名

主な出身大学
自治医科大学, 奈良県立医科大学

(2024年年3月25日現在)
在籍初期研修医(2026年度時点)
合計 34名

卒後1年次の初期研修医数
17名(男性 7名:女性 10名)
主な出身大学
福島県立医科大学, 自治医科大学, 福井大学, 奈良県立医科大学, 和歌山県立医科大学, 大阪医科薬科大学, 近畿大学, 香川大学, 佐賀大学, その他

卒後2年次の初期研修医数
17名(男性 11名:女性 6名)
主な出身大学
自治医科大学, 福井大学, 藤田医科大学, 滋賀医科大学, 奈良県立医科大学, 兵庫医科大学, 山口大学, 徳島大学, 高知大学, 宮崎大学, その他

1年次 17名 2年次 17名(令和8年4月1日現在)
在籍専攻医・後期研修医(2026年度時点)
合計 61名

当直体制
対応医師数
研修医 3名、研修医以外の当直医 12名
開始時期
1年目4月

当直開始時期<備考>:2年目研修医と上級医が
フォローする。
研修医以外の当直医数<備考>:内科系、外科系、救命救急センター、NICU、小児科、産婦人科、SCU、ICUで当直医を配置し指導医や上級医の指導があるので安心してファーストタッチできる。
カンファレンスについて
症例研究会(2年次に1回開催)、CPC(年5回程度)、臨床研修実践講座(各診療部長から講義)
研修修了後の進路
当センター、奈良県立医科大学附属病院、南奈良総合医療センターほか
関連大学医局
奈良県立医科大学

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 274,100円
卒後2年次(月給/年収)
月給 288,100円

<1年次> <2年次>
記載月額給与は税込、手当含まない。賞与なし、別途諸手当あり〈地域手当、臨床研修医手当、超過勤務手当、住居手当、通勤手当等〉。
医師賠償責任保険
病院において加入(個人加入は任意)
宿舎・住宅
あり
宿舎 33,000円/月

単身者のみ

社会保険
地方職員共済組合(保険、年金)、雇用保険、公務災害補償
福利厚生
健康診断 年2回
当直回数
1年次 5回/月
2年次 5回/月

日当直は月3~5回
休日・有給
休暇:週休日(原則土・日)・祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、婚姻、産前産後、忌引などの特別休暇
有給:1年次10日・2年次11日
夏休休暇:3日

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時※要事前連絡
当直見学:なし
見学時交通費補助:なし

対象学年:4年,5年,6年,その他
コース:日帰りコース(午前)
見学時の宿泊:なし
申し込み方法:当センターホームページ( http://www.nara-hp.jp/
見学申込フォームより

交通手段:近鉄学園前駅・近鉄西ノ京駅・近鉄郡山駅より
奈良交通バス奈良県総合医療センター下車
試験・採用
試験日程
2026年5月ごろ※当センターホームページにて告知
選考方法
小論文、その他
採用予定人数
12名

■選考方法:小論文(事前提出)と適性試験(WEB試験)と面接(約15分~20分程度)を行います。
      
昨年度の受験者数
60名
応募関連
応募書類
初期臨床研修医申込書(病院HPよりダウンロード)
卒業見込証明書
5年次までの成績証明書(
健康診断書(大学健康診断時のもので可)

応募締切
試験日の1ヵ月前(詳細が決まれば病院HP)
応募連絡先
臨床研修医支援室
TEL:0742-46-6001
E-mailso-rin@nara-hp.jp

医学生の方へメッセージ

  • 院長松山 武
  • 出身大学:奈良県立医科大学

「医師としての第一歩、初期臨床研修はどの施設で始めようか?」と思案中の医学部生の皆さんに,奈良県総合医療センターを紹介させていただきます。
 平成26年4月に,奈良県総合医療センターは奈良県立奈良病院から「地方独立行政法人 奈良県立病院機構」の下に改組されました。当医療センターは、地域医療支援病院として病床数430床、救命救急センター、集学的がん治療センター、周術期管理センター、腎・尿路疾患センター、周産期母子医療センターと23診療科で日夜診療を行っている急性期医療施設です。平成27年4月から平成28年3月末の1年間の診療実績は、年間入院患者数約9,800名、手術件数約3,800件の実績があり、3.0T-MRI、320列MD-CTをはじめ、設備や備品も整備され、手術用ロボット(da Vinchi)も平成25年3月より稼働しており、すでに200例以上の手術を実施しました。
 さらに現在、540床の新施設の建築が進行しており、平成30年春には開院の予定です。平成30年度から初期臨床研修を開始される皆さんは、素晴らしい設備と勤務環境の整った新しい奈良県総合医療センターで研修が実現します。引き続き、各種の専門医をめざして専攻医としての勤務も可能です。
 法人内の『医療専門職教育研修センター』は、すべての医療専門職(医師、看護師、薬剤師、各種技師などの国家資格を持つ医療者)に加え、事務系も含めた医療に従事する多職種に対して、卒後から生涯教育まで教育研修を展開しています。その中でも、初期臨床研修は医師法で規定されたものであり、冒頭にも記載しましたように、「医師としての第一歩」ですから、極めて重要な修練と位置付けています。おそらく、皆さんは知識や技術の修得機会に注目されていることでしょうが、むしろ、診療規範や医師としての診療態度を身につける貴重な時期であると私は考えています。指導医と初期研修医の関係に留まらず、多職種との共同プログラムも整備して、当医療センターにおける「チーム医療」を充実したものにして参ります。初期研修医の皆さんには、個人のテクニカル スキルの向上に加え、医療現場のチームに必要なノンテクニカル スキルを身につけて、まさに、当法人の理念である「最高レベルの医の心と技を磨く」ことが達成できるように、修錬・診療環境を整えて参ります。なお,法人化に伴い初期研修医の処遇についても見直し、改善しております。
 奈良県総合医療センターは皆さんの期待に応えることのできる臨床研修施設であると確信しています。奈良の地で、意欲あふれる皆さんとともに充実した研修と医療を提供できることを願っています。

  • 副院長/臨床研修医支援室長前田光一

 当センターは薬師寺、唐招提寺、平城宮跡、垂仁天皇陵などに囲まれた地区にある奈良県北和地区の基幹病院です。救急センターにおいて高次救急医療を担う一方、慢性疾患の治療にも中心的な役割を果たしています。
 研修される皆さんにとっては、プライマリーケアから先進的医療にまで同時に接することのできる環境にあります。高い診療技術と知識を持った診療科の部長が揃っており、診療を通じて魅力的な研修医指導をいたします。私の担当診療科ではトップアスリートの診療も行います。
 研修後はレジデントとして残るもよし、研究を志すもよし、多くの選択肢があります。古都に住まい、よい研修を受け、よい臨床医を目指しましょう。気分転換なら大阪・京都へ30分ほどです。
 充実した研修医生活を用意して応募を待っています。

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