市中病院
愛媛県立中央病院
えひめけんりつちゅうおうびょういん
1名
1名
卒後3年次 0名
卒後4年次 0名
卒後5年次 1名
卒後3年次(月給/年収)
月給 307,329円
卒後4年次(月給/年収)
月給 321,700円
卒後5年次(月給/年収)
月給 335,770円
随時見学可能
3人
第1回 令和3年9月16日(木)
第2回 令和3年9月29日(水)
状況により追加募集あり
第1回 令和3年9月26日(日)
第2回 令和3年10月9日(土)
当院救急科は、高度救命救急センターの核となり各科専門医と協力しながら、主に救急車で搬送される患者さんの初期診療や救命処置を行っています。多発外傷、重症熱傷及び急性中毒などの重症疾患や複数科にまたがる傷病は、引き続き救急科が担当して入院治療を行います。集中治療室に入院した患者さんで重症の場合は、必要に応じて救急科が全身管理を行います。
経験すべき疾患、病態、検査・診療手順、手術、手技を経験し、幅広い考え方を養成するため、愛媛県内での研修のみでなく、愛媛県外の救命救急センターや地域救急医療機関等での研修を取り入れています。
基幹領域専門医として救急科専門医取得後には、サブスペシャルティ領域である集中治療専門医、感染症専門医、熱傷専門医、外傷専門医、脳卒中専門医、消化器内視鏡専門医、日本脳神経血管内治療学会専門医の研修プログラムに進んで、救急科関連領域の医療技術向上および専門医取得を目指す臨床研修や、リサーチマインドの醸成および医学博士号取得を目指す研究活動も選択が可能です。また本専門研修プログラム管理委員会は、基幹研修施設である愛媛県立中央病院の臨床研修センターと協力し、大学卒業後2年以内の初期研修医の希望に応じて、将来、救急科を目指すための救急医療に重点を置いた初期研修プログラム作成にもかかわっています。
自分のペースで頑張りたい人にはとてもおすすめの病院です!研修医の先生から伺いましたが、働き方改革の影響で当直が少ないようなので、忙しい人向きではないかもしれませんが、指導医の先生方はどの先生も教育熱 …続きを読む
大きな病院で教育に力を入れているということで、割とどんな希望にでも沿える病院なのかなの感じました。 救急の経験をガッツリ積みたいという人には向かないかもしれませんが、それ以外は大体問題なさそうな印 …続きを読む
QOLを重視し、専門的な学びを深めたい人にオススメです。 病院の規模が大きく、紹介状患者さんも多く、珍しい疾患、専門的な治療を見学することができます。 救急は三次救急であり、あまり初期研修医は関 …続きを読む
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