大学病院
金沢大学附属病院
かなざわだいがくふぞくびょういん

大学病院
かなざわだいがくふぞくびょういん
200名
51名
卒後1年次 29名
卒後2年次 22名
随時
金沢大学附属病院臨床研修プログラム2次募集試験
2025年11月7日(金)午後14時~(予定)
※2025年10月31日(金)14:00までに願書を受け付けたもの。
以降は、個別調整して試験を行います。
1.自由で多様なローテーションプログラム
2つのプログラムの中から選択。
既にめざす診療科が固まっている方、まだ選択肢が豊富にある方、それぞれにあったプログラムを選択できます。
本院と中核型臨床研修病院を中心に2年間の研修中、臨機応変に自由にローテーション計画を組むことができます。
2.多くの同期の仲間たち
同期の仲間は相談相手、ライバル、そして友人として、様々な面で支えとなります。
40人いる多くの仲間達と切磋琢磨しながら成長することができます。
3.高度かつ専門医療を学ぶ
大学病院である本院では、高度先進医療、臨床研究・治療研究などにも直結した症例を経験することができます。
多くの上級医・指導医とともに、カンファレンスや症例検討をとおして疾患の理解を深めます。学外の各専門科学会の参加も可能、そこで専門的かつ最新の情報にも触れることができます。
4.地域に根差した医療を学ぶ
当研修プログラムは北陸三県に跨る多くの市中病院と連携しており、様々な地域・医療環境での診療を学ぶことができます。
地域医療においては訪問診療や診療所への往診、行政と連携した健康福祉への取り組みなど、大学病院で見る医師の仕事とは少し違った側面にも気付くかもしれません。
また、北陸の美しい自然の中で学ぶことができるのも大きな魅力です。
5.センター全体で研修生活をサポート
研修医のみならず専攻医まで、継ぎ目なく移行できるよう、センター全体で熱意をもって支援・応援します。
本院の200名近くの多くの指導医から、研修医自身が自分の指導医を指名することができます。センタースタッフや指導医との心の触れ合うやりとりを通して、研修全体のための環境整備も随時行なっています。
担当:研修医・専門医総合教育センター
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