市中病院
地方独立行政法人 奈良県立病院機構奈良県西和医療センター
ならけんせいわいりょうせんたー
40名
19名
卒後1年次 10名
卒後2年次 9名
卒後1年次(月給/年収)
月給 259,500円
卒後2年次(月給/年収)
月給 274,500円
1年次 4回/月
2年次 4回/月
原則 水・木曜日実施
10名
30名
2022年 7月14日(木)、8月4日(木)、8月18日(木)、9月1日(木)の4日程のいずれか
1 医師だけでなく、院内のすべてのスタッフがみんなで初期臨床研修医を育てる環境を整えている。
2 内科系・外科系を問わず圧倒的な救急診療を経験する。
3 少数精鋭主義(各学年8名のため、同じ診療科に2名までのローテート)のため、研修医ひとりあたりの経験が豊富である。
4 循環器病研究センターを有しており、循環器系疾患や脳神経疾患などの高度医療(手術や血管内治療)が充実している。
5 中央内視鏡部門が強化されており、内視鏡を用いた高度な治療を含む消化器疾患の症例数が多い。
6 指導医だけでなく、院内・院外のエキスパートによるレクチャーやケースカンファレンス、Clinical English Trainingなど2年間を通した全体学習に力を入れている。
6 地域医療研修として、奈良県内のへき地医療、緩和医療、保健所での行政などを経験できるほか、神奈川県の地域医療研修も選択できる。
7 2年目のプログラムは3年目に選択する専門医コース等の進路に合わせた様々なプランの作成が可能である。
【協力型臨床研修病院】
・奈良県立医科大学付属病院・奈良県総合医療センター・南奈良総合医療センター
・国保中央病院・信貴山病院・大阪暁明館病院
【研修協力施設】
奈良県総合リハビリテーションセンター・三浦市立病院・奈良県郡山保健所・在宅医療実施診療所
・必修科目として、1年目に循環器内科・消化器内科・腎臓内科をそれぞれ2ヶ月と救急医療の手技を習得する麻酔科(1ヶ月)を西和医療センターで、又、救急部門(2ヶ月)を西和医療センター救急科又は奈良県総合医療センター・県立医科大学付属病院の救命救急センターで実施。2年目は地域医療(1ヶ月)を南奈良総合医療センター・国保中央病院・奈良県総合リハビリテーションセンター・三浦市立病院・在宅医療実施診療所で実施。(必修科目期間10月)
・必修選択科目として、2年間で外科系、小児科、産婦人科、麻酔科、精神科の5つから2つ以上を、西和医療センター、県立医大、総合医療センター、信貴山の各協力型病院のうち希望する施設で実施。
・選択科目として、西和医療センター、国保中央、県立医大、総合医療センター、総合リハビリテーションセンター、信貴山、郡山保健所(地域保健を履修)の協力病院・協力施設に設置する診療科(※指導医講習会受講済指導医在籍)のすべてを任意に選択し研修を実施。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 必修内科(腎臓) | 必修内科(循環器) | 必修内科(消化器) | 必修内科(呼吸器) | 必修外科 | 救急医療 | 小児科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 産婦人科 | 選択科目 | 精神科 | 地域医療研修 |
必修内科(腎臓)
必修内科(循環器)
必修内科(消化器)
必修内科(呼吸器)
必修外科
救急医療
小児科
産婦人科
選択科目
精神科
地域医療研修
*選択科目:西和医療センター、国保中央病院、ハートランドしぎさん、県立医科大学、奈良県総合医療センター、郡山保健所の各施設に設置する診療科すべてを対象に自由選択
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