市中病院
奈良県西和医療センター
ならけんせいわいりょうせんたー

市中病院
ならけんせいわいりょうせんたー
18名
8名
卒後3年次 3名
卒後4年次 1名
卒後5年次 2名
卒後6年次 1名
卒後7年次 1名
卒後3年次(月給/年収)
月給 315,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 315,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 315,000円
3年次:4回/月、4年次:4回/月、5年次:4回/月
随時
2014年1月31日
選考日時・場所平成26年2月初旬 奈良県立三室病院
1) 本プログラムは,当センターを基幹施設として奈良県西和医療圏および奈良県内の近隣医療圏にある連携施設での研修も含めて組み立てられています。この内科専門研修によって、奈良県の地域の医療実情を理解し、それに合わせた実践的な医療を学びます。まず内科全般にわたる基本的臨床能力を身につけ、その上で内科専門医として、さまざまな場面で患者や医療スタッフの信頼に応えることのできる医師になれるような研修内容にしています。
2) 臨床研修を修了した内科専攻医は、本プログラム専門研修施設群での3年間(原則:基幹施設2年+連携施設1年)に、豊富な臨床経験を持つ指導医の適切な指導の下で、内科専門医制度研修カリキュラムに定められた内科領域全般にわたる研修を通じて、標準的かつ全人的な内科的医療の実践に必要な知識と技能とを修得します。
内科領域全般の診療能力とは、臓器別の内科系 subspecialty 分野の専門医にも共通して求められる基礎的な診療能力です。また、知識や技能に偏らずに、患者に人間性をもって接すると同時に医師としてのプロフェッショナリズムとリサーチマインドの素養を有し、様々な医療環境において柔軟で全人的な内科医療を実践する能力です。内科の専門研修では、幅広い疾患群を経験してゆくことによって、内科の基礎的診療を繰り返して学びます。その際、単なる繰り返しではなく、疾患や疾病によって、特異的な診療技術や患者の抱える多様な背景に配慮する経験もできることに特徴があります。そして、これらの経験を単に記録するのではなく、病歴要約として、科学的根拠や自己省察を含めて記載し、複数の指導医による指導・評価を受けることによって全人的医療を実践する能力を涵養することを可能にしています。
担当:総務課
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 朝 | |||||||
| 午前 | 初診外来での診察 | 心臓カテーテル治療 | 心臓血管センター病棟処置心臓超音波診断 | 末梢血管カテーテル治療 | 心臓血管センター病棟処置恒久的ペースメーカー手術 | ||
| 午後 | 受け持ち患者回診カンファレンス準備 | 心臓カテーテル治療カテ後カンファレンス | 心臓超音波診断及び各種心臓負荷検査内科合同カンファレンス | 不整脈に対するカテーテル・アブレーションカテ後カンファレンス | 植込型除細動器手術・両心室ペーシング機能付き植込型除細動器手術内科勉強会 | ||
| 夕方 |
| 朝 | 午前 | 午後 | 夕方 | |
|---|---|---|---|---|
| 月 | 初診外来での診察 | 受け持ち患者回診カンファレンス準備 | ||
| 火 | 心臓カテーテル治療 | 心臓カテーテル治療カテ後カンファレンス | ||
| 水 | 心臓血管センター病棟処置心臓超音波診断 | 心臓超音波診断及び各種心臓負荷検査内科合同カンファレンス | ||
| 木 | 末梢血管カテーテル治療 | 不整脈に対するカテーテル・アブレーションカテ後カンファレンス | ||
| 金 | 心臓血管センター病棟処置恒久的ペースメーカー手術 | 植込型除細動器手術・両心室ペーシング機能付き植込型除細動器手術内科勉強会 | ||
| 土 | ||||
| 日 |
気になる病院・研修プログラムはどんどんブックマークして、
あとから見返して比較したり、必要なときに行動できるようにしておこう!
このサイト上から資料請求や問合せが可能です。