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関西労災病院

市中病院

関西労災病院

かんさいろうさいびょういん

関西労災プログラムC

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更新日:2022/05/10

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2022年度時点)

    126名

  • 初期研修医(2022年度時点)

    23名

    卒後1年次 13名

    卒後2年次 10名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 330,000円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 340,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 3回/月
    2年次 3回/月

    3-4回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    2022年6月11日(土曜)13時~16時

  • 採用予定人数

    11名

  • 昨年度の受験者数

    36名

  • 試験日程

    令和4年7月22日(金)午後、23日(土)午前のいずれか

この研修プログラムの特徴

2020年度から医師の初期臨床研修制度が変更されました。従来選択必修科目であった外科・小児科・産婦人科・精神科が必修科目となり、一般外来や在宅医療の経験も求められるようになりました。
当院の臨床研修の基本方針は「すべての研修医を患者の全身管理ができる医師に育てる」というものであり、このために当院は従来からこの4科に加えて麻酔科も必修科目にしておりました。2020年の制度改革によっても、幸い大きな変更を要さずに、おおむね下記のプログラムを予定しております(「研修スケジュール」の表をご参照下さい)。
1年目は内科6ヶ月、救急科2ヶ月、外科(消化器外科・乳腺外科)2ヶ月、麻酔科2ヶ月です。内科は循環器内科、消化器内科、内科(腎臓・糖尿病内分泌・血液)・脳神経内科を各2ヶ月ずつローテートします。2年目は救急科2ヶ月、産婦人科・小児科・精神科・地域医療が各1ヶ月ずつとなっています。救急科に関しては、2020年度からの初期臨床研修制度でも12週以上と定められていますが、当院ではこれを4ヶ月必修としております。当院は救急診療に非常に力を入れており、救急科での研修は様々な手技を習得して、重症患者の全身管理を学ぶまたとない機会と考えるためです。
当院は精神科の入院診療を行っていないため、精神科研修のうちの約半月は西宮市の仁明会病院での研修をお願いしており、残る半月は当院の精神科外来で研修していただきます。
また地域医療研修は近隣のクリニックにご協力いただき、それぞれ3~4ヵ所にお邪魔して実施しております。これで当院の臨床とはまた異なる実地医家診療の一端に触れることができます。残る6ヶ月間は自由選択になっています。将来の専門に役立つ科を慎重に選択して下さい。
2年間の初期研修終了後は当院で引き続き後期研修を行う研修医も多く、それは当院の初期研修が、「このまま更にこの病院で専門性を磨いていきたい」と感じさせる魅力を有しているからだと考えます。
当院は一人一人の研修医を大切にして、必ず全員を「患者の全身管理ができる医師」に育てます。卒後最初の2年間は、その後の医師としての人生を大きく左右する最も重要な期間です。医師初期臨床研修において最も大切な目標である「どの方面に進んでも役立つ確かな臨床の基礎をつくる」ために、関西労災病院での2年間は間違いなくあなたを支えてくれる財産になるはずです。あなたも関西労災病院で充実した2年間を送ってみませんか?

こだわりポイント

  • 症例数が多い

  • 指導体制が充実

  • 施設設備が充実

  • 少数精鋭の研修

関西労災プログラムC

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次循環器内消化器内内(腎臓・糖尿病・内分泌、血液)、脳神経内科外(消化器外・乳腺外)救急麻酔
2年次救急産婦人小児精神地域医療選択
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

循環器内

消化器内

内(腎臓・糖尿病・内分泌、血液)、脳神経内科

外(消化器外・乳腺外)

救急

麻酔

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

救急

産婦人

小児

精神

地域医療

選択

スケジュールを

・それぞれの研修科の順序は各研修医によって異なります。
・複数の研修医ができる限り同一科にならないように配慮します。
・2年目の選択科目は院内全科を選択可能。(一度ローテートした科の再ローテート可)
・2年目の選択期間中に外科をローテートする場合は消化器外科のみ、乳腺外科のみ
でも可能。
・精神科研修は半月は当院で、残り半月は精神科専門病院(仁明会病院)
で行っています。
・地域医療研修は近隣のクリニックにお願いしています。
・1年目研修医が1人ずつローテートのなるべく早い時期に2週間日勤帯で、整形外科にて外傷研修を行う。

研修環境について

在籍指導医(2022年度時点)
合計 126名

■指導医の主な出身大学
大阪大、神戸大、大阪市大、奈良県立医大、兵庫医大など多数
在籍初期研修医(2022年度時点)
合計 23名

卒後1年次の初期研修医数
13名(男性 13名:女性 0名)
主な出身大学
大阪大学, 兵庫医科大学, 大阪医科薬科大学, 佐賀大学

卒後2年次の初期研修医数
10名(男性 9名:女性 1名)
主な出身大学
大阪大学, 大阪医科薬科大学, 富山大学, 福井大学, 関西医科大学

23名
在籍専攻医・後期研修医(2022年度時点)
合計 43名(男性 33名:女性 10名)

当直体制
対応医師数
研修医 2名、研修医以外の当直医 6名
開始時期
1年目4月から

研修修了後の進路
研修医の選択に任せられている。

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 330,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 340,000円

<給与>
1年次:時間外勤務手当〈上限なし〉、宿日直手当、その他(病院規定により支給)
2年次:時間外勤務手当〈上限なし〉、宿日直手当、その他(病院規定により支給)
医師賠償責任保険
あり
宿舎・住宅
あり
(単身者は徒歩圏内単身用〈光熱水道費など込み〉に入居、既婚者は世帯用宿舎に入居)
社会保険
健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金保険あり
福利厚生
白衣貸与
当直回数
1年次 3回/月
2年次 3回/月

3-4回/月
当直料
21,000円/回
休日・有給
年次有給休暇、夏季休暇

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
2022年6月11日(土曜)13時~16時
見学時交通費補助:なし

病院ホームページ参照
試験・採用
試験日程
令和4年7月22日(金)午後、23日(土)午前のいずれか
選考方法
面接、小論文
採用予定人数
11名
昨年度の受験者数
36名
応募関連
応募書類
病院ホームページ参照

応募締切
令和4年7月8日(金)
応募連絡先
総務課長 島筒 美千代
TEL:06-6416-1221
E-mailsaiyou@kansaih.johas.go.jp

医学生の方へメッセージ

  • 臨床研修管理部長山本 恒彦

皆さんは、今は国家試験に向けて、気の合う友人たちと共に勉強の真っ最中のことと思います。すでに病院実習も多く経験され、いよいよ医師に向けての実感が湧きつつあるのかもしれません。こんな医師になりたいな・・・と漠然としながらもそのイメージを持つことがとても大切です。若い皆さんが持っているその初心をどうかいつまでも忘れないで頂きたいのです。医師には、いろんな生き方があります。臨床医として、基礎医学研究者として、はたまた厚労省の医系技官として・・・どのような医師になるかは、今皆さんが心に抱いている理想像と、医師になった後にどのような先生方に出会えたのかがとても大切です。関西労災病院は、伝統的に大学との絆を大切にしていますので、いろんな経験をされている先生が多くいらっしゃいます。必ずや皆さんの医師としての生き方によい指針を与えてくれる素晴らしい先輩医師に出会えることと思います。
関西労災病院は、急性期医療に力を入れた兵庫県内で5番目の病床数(642床)を誇る非常にアクティブな総合基幹病院です。この規模の病院としては、研修医は1学年11~12人と多くないので、豊富な症例を濃密に経験することができます。気管内挿管や中心静脈カテーテル挿入、ドレナージなどの医療手技はもちろん、重症患者の集中治療も多く経験されるでしょう。また学会や研究会での発表の機会も多くあって、情報発信の重要性も実感されるでしょう。「関西労災病院はしんどい病院」というイメージがあるかもしれません。確かに、救急車の搬送台数から見ても、たいへん忙しい時期もあります。スタッフの皆さんもとてもアクティブです。しかし、研修医の2年間という長い医者人生の中で最も重要なこの時期に多くの救急疾患を経験しておくことは大切です。皆さんを教え導くスタッフの先生方も充実していますので、必ずやご満足いただけるものと確信しています。もちろん、よく働くためにはよく休むことも大切です。研修医の皆さんの休息のあり方に今後改革のメスを入れていく覚悟です。私は、今年から研修医の皆さんのお世話係りを拝命しました。私自身ここ関西労災病院に勤務させて頂いて10年、育てて頂いた恩返しを研修医の皆さんにできたのなら、これ以上の喜びはありません。最後はすべて患者さんのため、共に頑張っていきましょう!

  • 後期研修医/消化器外科木原 悠花梨

当院には初期研修医として1年間勤務し、医師4年目から後期レジデントとして戻ってまいりました。初期研修の際に大阪大学医学部附属病院を基幹病院とする協力型研修病院・大阪大学コースでの研修が決まり、一年間の外病院での研修先を選ぶにあたって、当院での研修を希望しました。医師として働く最初の研修内容が、自分の長い医師人生において基盤になるはずだと考えていたので、「たとえ多少しんどくても、多くの経験を積み学びたい。関西労災病院であればできる。」と思えたのが当院を選んだ率直な理由です。どちらかというと外科系に興味があるのかなぁとは思いながらも志望診療科や将来の計画に明確なビジョンはありませんでしたが、初期研修の一年目が終わる頃には、自然と消化器外科医をめざすことを決めていました。
研修中に繰り返し見た消化器外科領域の手術に感銘を受けたことが消化器外科を志望した大きな理由です。極めて高度な手術が日常的に行われる光景、それを淡々と行うタフさに憧れました。もちろん、主に癌に携わる領域ですので、かっこよく手術をするだけではなく、泥臭く病棟管理を行うことも時には必要ですし、悲しい転帰をたどる症例を目の当たりにすることも少なくありません。外科といえば手術はもちろんですが、化学療法や緩和ケアを含めた癌患者さんの一生に関わる一連の診療を経験することになります。そのすべての段階に携わり、患者さんが病気と向き合いながら生きていくサポートをできることが消化器外科の魅力であると感じました。

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