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横浜市立市民病院

市中病院

横浜市立市民病院

よこはましりつしみんびょういん

横浜市立市民病院研修プログラム(一般コース)(外科コース)

更新日:2026/06/04

研修風景

病院の早見表はこちら!

  • 指導医数(2021年度時点)

    133名

  • 初期研修医(2026年度時点)

    38名

    卒後1年次 19名

    卒後2年次 19名

  • 給与

    卒後1年次(月給/年収)
    月給 264,100円

    卒後2年次(月給/年収)
    月給 308,800円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    1年次 4回/月
    2年次 4回/月

採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時※月・土・日・祝日、年末年始を除く。医学部5年生は8月から

  • 採用予定人数

    19名

  • 昨年度の受験者数

    122名

  • 試験日程

    2026年8月15日(予定)・29日(予定)※いずれかの日程を受験

この研修プログラムの特徴

(1)研修理念「自ら学ぶ志高き医師であり、すべての人々の想いを慮る誠実な人間であれ 」の下、医師として基本的な診療能力を身に付け、一社会人として感謝の気持ちを忘れず日々成長する初期研修医の育成を目的としている(2)さまざまな疾患を診察することが重要であるとの考え方に基づき、内科、外科、小児科、救急診療科、神経精神科、産婦人科、麻酔科、地域医療を必修科としてローテートを行う(3)内科系診療科と救急診療科は、1年目と2年目に期間を分けてそれぞれローテートする2層制を採用している。それによって、1年目に基礎的な診療能力を養い、2年目には後輩を指導しながら経験を生かしてより深く学ぶことが可能である(4)小児科については、ローテート中は小児当直(17:15~23:00)を経験することができ、小児救急についても学ぶことができる(5)神経精神科については、4週のうち、当院での研修が3週間、外部病院(武田病院または久里浜医療センター)での研修が1週間となる予定である。当院では精神リエゾンチームや他職種チーム回診などに参加し、総合病院における精神科医の役割を学び、外部病院では依存症や統合失調症などを学ぶ予定である

研修病院タイプ
基幹型
URL

http://yokohama-shiminhosp.jp/kankei/kenshui.html

こだわりポイント

  • 特徴あるプログラム

  • 症例数が多い

  • 指導体制が充実

  • on off がハッキリ

臨床研修プログラム(一般コース)

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次内科系1(8週)内科系2(8週)外科(8週)小児科(8週)救急部門1(8週)麻酔科(4週)産婦人科(4週)自由選択(4週)
2年次内科系3(8週)救急部門2(4週)地域医療(4週)精神科(4週)自由選択(36週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科系1(8週)

内科系2(8週)

外科(8週)

小児科(8週)

救急部門1(8週)

麻酔科(4週)

産婦人科(4週)

自由選択(4週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科系3(8週)

救急部門2(4週)

地域医療(4週)

精神科(4週)

自由選択(36週)

スケジュールを

*内科系については、必修内科は1科8週ごと(計16週)、選択必修内科は1科4週ごと(計8週)の合計24週(約6か月)が選択できる。そのうち、16週(約4か月)を1年目でローテートする。必修内科については呼吸器内科、消化器内科、循環器内科の3科のうち2科である。選択必修内科については、上記で選ばなかった呼吸器内科、消化器内科、循環器内科から1科、または腎臓内科、糖尿病リウマチ内科、血液内科、感染症内科、脳神経内科から4週単位で選択する。なお、1科8週の選択も可能。
*自由選択では、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、糖尿病リウマチ内科、血液内科、感染症内科、脳神経内科、小児科、産婦人科、救急診療科、麻酔科、消化器外科、炎症性腸疾患科、心臓血管外科、呼吸器外科、脳神経外科、脳血管内治療科、整形外科、形成外科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線診断科、放射線治療科、神経精神科、皮膚科、リハビリテーション科、緩和ケア内科、病理診断科から任意の科を選択する
*地域医療については、市外選択施設(沖縄・北海道・長崎)を2~4週間、横浜市内診療所を3~5日間、残りの日数を当院の予防医療センターでの研修とする
*小児科研修期間中の当直については、小児当直を担当するものとする
*研修する診療科は、人数の偏りのない範囲で行うものとする

臨床研修プログラム(外科コース)外科

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1年次外科(8週)内科1(8週)内科2(8週)救急1(4週)麻酔科(4週)小児科(8週)産婦人科(4週)自由選択(8週)
2年次内科3(8週)ICU(4週)救急2(4週)地域医療(4週)精神科(4週)消化器外科(4週)呼吸器外科(4週)心臓血管外科(4週)乳腺外科(4週)病理診断科(4週)自由選択(8週)
  1. 1年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

外科(8週)

内科1(8週)

内科2(8週)

救急1(4週)

麻酔科(4週)

小児科(8週)

産婦人科(4週)

自由選択(8週)

  1. 2年次
  1. 4月
  2. 5月
  3. 6月
  4. 7月
  5. 8月
  6. 9月
  7. 10月
  8. 11月
  9. 12月
  10. 1月
  11. 2月
  12. 3月

内科3(8週)

ICU(4週)

救急2(4週)

地域医療(4週)

精神科(4週)

消化器外科(4週)

呼吸器外科(4週)

心臓血管外科(4週)

乳腺外科(4週)

病理診断科(4週)

自由選択(8週)

スケジュールを

*内科系については、必修内科は1科8週ごと(計16週)、選択必修内科は1科4週ごと(計8週)の合計24週(約6か月)が選択できる。そのうち、16週(約4か月)を1年目でローテートする。必修内科については呼吸器内科、消化器内科、循環器内科の3科のうち2科である。選択必修内科については、上記で選ばなかった呼吸器内科、消化器内科、循環器内科から1科、または腎臓内科、糖尿病リウマチ内科、血液内科、感染症内科、脳神経内科から4週単位で選択する。なお、1科8週の選択も可能。
*自由選択では、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、糖尿病リウマチ内科、血液内科、感染症内科、脳神経内科、小児科、産婦人科、救急診療科、麻酔科、消化器外科、炎症性腸疾患科、心臓血管外科、呼吸器外科、脳神経外科、脳血管内治療科、整形外科、形成外科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線診断科、放射線治療科、神経精神科、皮膚科、リハビリテーション科、緩和ケア内科、病理診断科から任意の科を選択する
*地域医療については、市外選択施設(沖縄・北海道・長崎)を2~4週間、横浜市内診療所を3~5日間、残りの日数を当院の予防医療センターでの研修とする
*小児科研修期間中の当直については、小児当直を担当するものとする
*研修する診療科は、人数の偏りのない範囲で行うものとする

研修環境について

在籍指導医(2021年度時点)
合計 133名

主な出身大学
慶應義塾大学, 横浜市立大学

■医師数:204名(うち研修医47名)
■指導医数:53名(臨床研修指導医養成講習会受講修了者)
■指導医の主な出身大学:横浜市大、慶應義塾大等
在籍初期研修医(2026年度時点)
合計 38名

卒後1年次の初期研修医数
19名(男性 9名:女性 10名)
主な出身大学
東北大学, 慶應義塾大学, 東京慈恵会医科大学, 東邦大学, 横浜市立大学, 北里大学, 浜松医科大学

卒後2年次の初期研修医数
19名(男性 8名:女性 11名)
主な出身大学
慶應義塾大学, 東京慈恵会医科大学, 東邦大学, 横浜市立大学, 北里大学, 浜松医科大学, 神戸大学

■研修医数:47名(たすきがけ7名含む) 1年次:25名(たすきがけ6名) 2年次:22名(たすきがけ3名)
在籍専攻医・後期研修医(2021年度時点)
合計 49名(男性 28名:女性 21名)

主な出身大学
筑波大学, 群馬大学, 帝京大学, 東京科学大学, 東京慈恵会医科大学, 東京女子医科大学, 東邦大学, 日本大学, 横浜市立大学, 聖マリアンナ医科大学, 山梨大学, 新潟大学, 富山大学, 関西医科大学, 広島大学, 鳥取大学, 香川大学, 高知大学, 琉球大学

当直体制
対応医師数
研修医 5名、研修医以外の当直医 13名
開始時期
1年目4月

当直開始時期<備考>:小児科をローテート中は小児当直となる。
研修医以外の当直医数<備考>:救急診療科、内科、内視鏡、産婦人科、小児科・NICU、外科、整形外科、神経、CCU、麻酔科、ICU、HCU、諸科。
カンファレンスについて
CPC(症例検討会)(年5回)、キャンサーボード(月1回)、救急勉強会(週1回)等多数。
詳細は病院説明会あるいは病院見学でご説明します。
研修修了後の進路
研修医の選択に任せられている
関連大学医局
慶應義塾大学、横浜市立大学等

給与・処遇について

給与
卒後1年次(月給/年収)
月給 264,100円
卒後2年次(月給/年収)
月給 308,800円

<1年次> <2年次>
記載月額給与は税込、手当含まない。賞与別途支給。
医師賠償責任保険
任意
宿舎・住宅
あり
宿舎 35,000円/月

単身者のみ
社会保険
健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金保険など
学会補助
あり

ローテート中診療科によって、異なります。
当直回数
1年次 4回/月
2年次 4回/月

休日・有給
休暇:土・日・祝日(シフト制の診療科は休日出勤あり)
有給:1年次16日・2年次17日
夏休み:5日(5月1日~3月31日まで、リフレッシュ休暇として取得)

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時※月・土・日・祝日、年末年始を除く。医学部5年生は8月から
当直見学:なし
見学時交通費補助:なし

対象学年:5年,6年
コース:日帰りコース
見学時の宿泊:なし
申し込み方法:当院ホームページの「見学申込フォーム」より

交通手段:横浜駅より横浜市営バス87系統など、
市民病院バス停すぐ
試験・採用
試験日程
2026年8月15日(予定)・29日(予定)※いずれかの日程を受験
選考方法
筆記、小論文
採用予定人数
19名

■選考方法:筆記試験
小論文試験
面接試験(一般コース:集団討論、外科コース:個別面接)
昨年度の受験者数
122名
応募連絡先
総務課職員係研修医担当
TEL:045-316-4580
E-mailby-kenshui@city.yokohama.lg.jp

医学生の方へメッセージ

  • 臨床研修委員長仲里 朝周
  • 出身大学:慶應義塾大学

当院では研修医にとって学びやすい環境の提供を心がけており、皆和気あいあいとした雰囲気の中で研修に取り組むことができ、モチベーションを高く持った研修医にとっては、たいへん学びやすい環境となっております。当院の指導医は、医療に関する高い倫理観、十分な知識、確かな技術を持っており、次世代を担う医師を育てることは当然の仕事と考えております。救命救急センターとして急性期医療に積極的に取り組むとともに、地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、第一種感染症指定医療機関、国の地域周産期母子医療センターに指定されているなど、日常よく遭遇するCommon Diseaseから高度な医療を必要とする重症患者や難治性疾患まで十分な経験を積むことができます。そして、経験した症例をまとめて、学会発表や論文投稿の機会も多くあります。研修医の代表者(チーフレジデント)が臨床研修委員会の委員となっており、研修医の意見をまとめて委員会に提言したり、看護師やコ・メディカル、事務職員とともに臨床研修全般について積極的に討議を重ねたりしております。また、上級医による振り返り面談を通じて、研修における率直な意見交換をすることで、より良い指導の体制づくりに役立っています。このように当院では研修医から出された意見に柔軟に対応し、やる気のある研修医に最高の研修環境の提供ができるよう心がけている病院であると言うことができます。

チーフレジデントからのメッセージ

  • 出身大学:慶應義塾大学

当院の研修プログラムは非常に洗練されており、1年目から2年目へと各人の成長や将来像に合わせた研修を積むことができます。研修医は1学年20名近くおり、悩みがあれば互いに相談できる仲間がいます。どの診療科の先生方も教育にとても熱心で、研修医を育て上げようとしてくださいます。そして、適度な忙しさの中で勉強時間の確保やさまざまな手技の経験ができます。新病院に移転し、地元のみなさまからも世界的にも評価の高い心地よく素晴らしい環境でぜひ共に充実した研修医生活を送りましょう。

この病院の見学体験記

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