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横浜市立市民病院

市中病院

横浜市立市民病院

よこはましりつしみんびょういん

横浜市立市民病院 血液内科後期研修プログラム

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  • 指導医数

    4名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 357,200円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 434,300円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 474,000円

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  • 当直回数

    約4回/月

この研修プログラムの特徴

<指導体制>
当科の指導医は4名です。みな移植医療のみならずあらゆる血液疾患に精通しており、また大学病院において基礎研究も経験しておりますので、後期研修医の方は幅広く高度な知識や技術を習得することができます。

<研修の目標>
・血液疾患全般に対する広い知識と診療技術の習得を目標とします。
・血液内科医は様々な合併症を迅速に対処する能力が必要であり、内科全般の知識が最も必要です。血液内科の枠にとらわれず内科学全般を学ぶことも目標とします。
・造血幹細胞移植(骨髄移植、末梢血幹細胞移植、臍帯血移植)の適応を理解し、自らの手で実践することを目標とします。
・高齢者の脆弱性を正しく評価し、個々の患者さんにとって最も適切な医療が提供できることを目標とします。

研修環境について

責任者
血液内科部長 仲里 朝周
当科病床数
44床
当科平均外来患者数
32.0名/日
当科平均入院患者数
40.0名/日
在籍指導医
4名

カンファレンスについて
月曜 14時 病棟カンファレンス
火曜 16時 クルズス
水曜 16時30分 スライドカンファレンス
木曜 17時 入院患者カンファレンス

土日はお互い十分休めるような完全当番制としています。また、休暇についても積極的にとるようにしています。「よく休み、よく働く」ことが座右の銘です。
研修修了後の進路
当科のスタッフとして勤務することも可能ですし、また将来大学病院での勤務や大学院への進学も視野に入れている方は関連病院である慶応義塾大学病院血液内科を紹介させて頂くことも可能です。我々スタッフが全面的にバックアップします。
関連施設
慶應義塾大学病院
独立行政法人東京医療センター
杏林大学病院
東京都済生会中央病院
永寿総合病院
けいゆう病院
川崎市立川崎病院
川崎市立井田病院
東京歯科大学市川病院
済生会宇都宮病院
立川共済病院
関連大学医局
慶応義塾大学血液内科
留学の可能性
あり
海外の関連施設
なし 留学の可能性は慶應義塾大学血液内科に入局した場合、可能となります。

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 357,200円
卒後4年次(月給/年収)
月給 434,300円
卒後5年次(月給/年収)
月給 474,000円

■賞与:約4.0月
宿舎・住宅
借り上げ宿舎(単身者のみ)本人負担額月額35,000円
社会保険
健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金保険
当直回数
約4回/月
当直料
15,400円/回

病院見学・採用試験について

試験・採用

面接の上、決定させていただきます。
採用予定:若干名
昨年度の受験者数
0名
応募連絡先
藤田 健嗣
TEL:045-331-1961
E-mailby-kensyuui@city.yokohama.jp

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