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横浜市立市民病院

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横浜市立市民病院

よこはましりつしみんびょういん

横浜市立市民病院 呼吸器外科研修プログラム

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  • 指導医数

    3名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 357,200円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 434,300円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 474,000円

    詳細はこちら

  • 当直回数

    約4回/月

採用関連情報

  • 試験日程

    病院ホームページにて掲載中

この研修プログラムの特徴

当科は胸部外科手術(心大血管を除く)を担当します。疾患は肺癌、縦隔腫瘍、自然気胸、外傷など多岐にわたります。
特に肺癌は癌死亡者数としては最多であり難治性です。根治的治療としては手術が最も効果的ですが、難易度が高くとてもやりがいがあります。
また胸腔鏡手術は良悪性疾患ともに急速に適応範囲を広げており、若い世代が主役です。
研修カリキュラムとしては1.適切な臨床判断能力と問題解決能力、2.呼吸器外科専門医を取得するために必要な呼吸器外科手術を適切に実施できる能力を習得することを目標にします。 具体的な手術件数としては(1)術者として50例以上の手術経験、(2)総ての呼吸器外科手術の助手症例が100例以上、(3)術者の経験50例以上のうち、開胸下手術30例以上、胸腔鏡下手術20例以上を経験していただく予定です。なお、卒後年数や経験手術数により研修内容が異なります。
外科専門医をお持ちでない場合は消化器外科ならびに心臓血管外科において経験に応じて研修を行うこととなります。

こだわりポイント

  • 福利厚生が充実

  • 積極的に手技ができる

  • 指導体制が充実

研修環境について

責任者
呼吸器外科部長 吉津 晃
責任者の出身大学
慶應義塾大学
当科病床数
650床
当科医師数
2.0名
在籍指導医
3名

カンファレンスについて
吸器外科内科カンファレンス(週1回)、病棟カンファレンス(週1回)、術後病理カンファレンス(月1回)
研修修了後の進路
当科所属大学関連施設への出向可
関連施設
慶應義塾大学医学部呼吸器外科関連施設(20施設)
関連大学医局
慶應義塾大学医学部呼吸器外科
留学の可能性
あり
海外の関連施設
なし

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 357,200円
卒後4年次(月給/年収)
月給 434,300円
卒後5年次(月給/年収)
月給 474,000円

■賞与:約4.0月
宿舎・住宅
借り上げ宿舎(単身者のみ)本人負担月額35,000円
社会保険
健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金保険
当直回数
約4回/月
当直料
15,400円/回

病院見学・採用試験について

試験・採用
試験日程
病院ホームページにて掲載中

応募書類提出後、面接
採用予定:若干名
昨年度の受験者数
今年度から募集のため、現在0名
応募連絡先
藤田 健嗣
TEL:045-331-1961
E-mailby-kenshui@city.yokohama.jp

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