市中病院
社会医療法人河北医療財団 河北総合病院
かわきたそうごうびょういん
市中病院
かわきたそうごうびょういん
57名
22名
卒後1年次 11名
卒後2年次 11名
卒後1年次(月給/年収)
月給 400,000円/年収 4,800,000円
卒後2年次(月給/年収)
月給 400,000円/年収 4,800,000円
1年次 4回/月
2年次 4回/月
見学申込は随時
↓
※2024年度は10月1日~12月9日まで見学受入をしておりません
※平日のみ(土日祝は見学受入無し)
※年末年始の見学について:12月27日~1月8日は受け入れておりません。
※詳細は必ず当院HPにてご確認ください
11名
131名
例年7月下旬~8月中旬
※募集要項は、来年度も4月下旬~5月中に公開予定。
1) 各診療科での臨床の現場において、プライマリケアからある程度の専門的疾患にいたるまで、幅広く多くの症例を経験することができる。担当指導医中心の医療の見学に偏ることなく、経験豊かな指導医の指導の下、日常の臨床現場の中で実際に考え、行動する経験をつむ研修を受けられる体制をとっている(参加型・実践型)。
2) 研修医それぞれが将来的にいずれの診療科の専門医取得をめざすとしても、対応可能なカリキュラムとなっている。
3) 全診療科の指導医における基礎講義がカリキュラムに組まれており、研修医に必要な臨床的知識・技能が確実に学べるようになっている。
4) シミュレーションセンターにて、研修医に必要な臨床的な手技や蘇生処置などのシミュレーションにおける修練が可能となり、実際の臨床に生かすことができる。
担当:人事課採用G 臨床研修担当
E-mail:kenshu-jm@kawakita.or.jp
対応可能:月~金曜 9:00-17:00
「主担当医制」のホワイトハイパー
common diseaseの「質」が違う
8:30-17:00で帰れる研修医が「デキレジ」
年間8,000台の受入れ
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年次 | 内科(呼吸器内科)(12週) | 麻酔科(4週) | 救急(4週) | 小児科(8週) | 整形外科(4週) | 産婦人科(4週) | 精神科(4週) | 総合診療(8週) | 循環器内科(4週) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2年次 | 放射線科(4週) | 救急(4週) | 神経内科(8週) | 泌尿器科(1週) | 外科(8週) | 地域医療(4週) | 腎臓内科(8週) | 放射線科(4週) | 自由選択(8週) |
内科(呼吸器内科)(12週)
麻酔科(4週)
救急(4週)
小児科(8週)
整形外科(4週)
産婦人科(4週)
精神科(4週)
総合診療(8週)
循環器内科(4週)
放射線科(4週)
救急(4週)
神経内科(8週)
泌尿器科(1週)
外科(8週)
地域医療(4週)
腎臓内科(8週)
放射線科(4週)
自由選択(8週)
救急の経験はたくさん積めると思います。診療科ごとの当直ではなく、救急当直と病棟当直がセットなので暇な当直というわけではなくあまり寝ることができないそう。その分手技や経験ができ、研修医としては成長でき …続きを読む
小規模の病院であるが研修医も診療に大きく関われる環境だったため、一般的な疾患に対して経験を積みたい方にはおすすめであると感じた。 古くから杉並区の地域医療に特に力を入れている病院なので、地域医療・ …続きを読む
救急車台数が多く、救急をしっかりと学びたい人に良いと思う。研修医の先生が仰っていたが、忙しい中でもしっかりと経験した症例を勉強するやる気が必要である。 …続きを読む
救急車台数が多く、救急をしっかりと学びたい人におすすめ。またただ救急をやりっぱなしにするのではなくしっかりとしたフィードバックを求める人にも向いている。 …続きを読む
とにかく初期研修医のうちから手技を学びたい!責任感を持って医療を行いたい!という人には強くおすすめできる病院だと感じました。救急車搬送台数も都内ではトップクラスに多く、研修医が積極的に治療にあたって …続きを読む
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