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日本赤十字社和歌山医療センター

市中病院

日本赤十字社和歌山医療センター

にっぽんせきじゅうじしゃわかやまいりょうせんたー

日赤和歌山医療センター産婦人科専門研修施設群専門研修プログラム

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更新日:2022/05/26

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  • 指導医数(2018年度時点)

    5名

  • 給与

    卒後3年次(月給/年収)
    月給 376,000円

    卒後4年次(月給/年収)
    月給 396,000円

    卒後5年次(月給/年収)
    月給 416,000円

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採用関連情報

  • 病院見学実施日

    随時

  • 採用予定人数

    3人

  • 試験応募締切日

    未定(決まり次第同院ホームページに掲載)

  • 試験日程

    未定(決まり次第同院ホームページに掲載)

専門研修・サブスペシャルティ

診察科産婦人科
基幹施設/連携施設
基幹施設
連携施設
近畿大学病院橋本市民病院紀南病院ひだか病院和歌山県立医科大学附属病院、公立那賀病院、和歌山ろうさい病院

この研修プログラムの特徴

知識を単に暗記するだけではなく、知識を駆使して一人一人の患者の全身状態、社会的特性に配慮しそれぞれに最適な医療を提供する計画を立て実行する能力の修得、患者・家族から信頼される知識・技能および態度を身につけることを目標とします。
当プログラムでは、基幹施設である当センター産婦人科での研修の前後に京都大学医学部附属病院にて研修を受けることが可能であり、京都大学医学部附属病院では難度の高い産婦人科疾患に対して最新の治療を行っているため、その治療に携わるメンバーの一員として研修することができる点が特徴です。また、希望があれば、当プログラムの終了後に京都大学の関連病院のなかで医療を行うことが可能です。
一方、地域医療としての研修が予定されている和歌山県内の公立総合病院では、実地の臨床の現場で頻繁に遭遇する各種の婦人科疾患の診断と治療を行うとともに、多数の妊娠・出産を経験することができます。

研修環境について

責任者
産婦人科部長 吉田隆昭
責任者の出身大学
大阪医科薬科大学
当科医師数
10.0名
当科平均外来患者数
77.2名/日
当科平均入院患者数
44.5名/日
在籍指導医(2018年度時点)
5名

給与・処遇について

給与
卒後3年次(月給/年収)
月給 376,000円
卒後4年次(月給/年収)
月給 396,000円
卒後5年次(月給/年収)
月給 416,000円

■賞与:年2回 当センター規定による
※処遇については各研修連携施設により異なる場合があります。
宿舎・住宅
あり
住宅手当の上限28,500円
社会保険
各種保険あり
福利厚生
通勤手当、住宅手当等あり
学会補助
あり
当直料
当センターでは当直ではなく勤務として、規定に基づいた額を支給しています。

病院見学・採用試験について

病院見学
病院見学実施日
随時

試験・採用
試験日程
未定(決まり次第同院ホームページに掲載)
選考方法
面接
採用予定人数
3人

応募関連
応募書類
医師免許証(写し)、履歴書、過去2年以上の研修履歴書(○○科○ヵ月というように記載)、志望動機書(A4用紙・800字程度)

応募締切
未定(決まり次第同院ホームページに掲載)
応募連絡先
管理局業務部人事課
TEL:073-422-4171
E-mailnisseki-w@wakayama-med.jrc.or.jp

この病院の見学体験記

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