市中病院
日本赤十字社和歌山医療センター
にっぽんせきじゅうじしゃわかやまいりょうせんたー
9名
卒後3年次(月給/年収)
月給 382,500円
卒後4年次(月給/年収)
月給 402,500円
卒後5年次(月給/年収)
月給 422,500円
当センターでは当直ではなく勤務として、規定に基づいた額を支給しています。
随時
2人
未定(決まり次第同院ホームページに掲載)
未定(決まり次第同院ホームページに掲載)
当科は和歌山県の小児医療の中心として位置づけられています。
専門性では、新生児、血液、内分泌代謝、アレルギー、循環器、腎臓、膠原病、神経、遺伝とすべての分野で専門領域を受け持つ医師がおり指導が可能です。
さらに、1次から3次救急を行っており、夜間・休日には平成19年に開設された和歌山北部小児救急医療ネットワーク “すこやかキッズ”における2次3次救急医療を月曜から土曜日まで担当し、和歌山の小児救急医療の中心となっています。
新生児医療では、NICUは9床、GCU6床で地域周産期母子医療センターとして周産期医療に携わっています。
また虐待対策、子育て支援にも積極的に取り組み、児童相談所、保健センター等の行政だけではなく、NPO等とも連携をとり取り組んでいます。
本プログラムでは、「小児医療の水準向上・進歩発展を図り、小児の健康増進および福祉の充実に寄与する優れた小児科専門医を育成する」ことを目的とし、一定の専門領域に偏ることなく、幅広く研修します。専攻医は「小児科医は子どもの総合医である」という基本的姿勢に基づいて3年間の研修を行い、「子どもの総合診療医」「育児・健康支援者」「子どもの代弁者」「学識・研究者」「医療のプロフェッショナル」の5つの資質を備えた小児科専門医となることをめざしてください。
しっかり救急をやりたい人は向いていると思う。なかなか寝れないこともあるとのことであったが、その分しっかり救急ができるようになるような感じがした。 また採用担当者の先生とお話しした際に、「救急に力を …続きを読む
ファーストタッチを研修医がやることが売りだそうなので、救急を重点的にやりたい人には良いと思います。病棟管理に関しては、研修医のモチベーション次第で、やりたかったらやらせてもらえるとのことでした。国際 …続きを読む
三次救急を初期研修からしたいという人に向きます。実際にファーストタッチは初期研修医がしますので経験も多く詰めると思います。また、内科系は一通り研修できるので内科専門医取得を考えている人にとっても効率 …続きを読む
救急の症例を数多く経験したい人におすすめできる。和歌山市のみならず大阪南部の患者さんも搬送されてくるため、手を動かし続けることができる。 また、後期研修も多くの診療科で用意されており、専門医取得ま …続きを読む
給料はそこそこ良く時間外給料も出て、残業が少なく当直明けも午前中に帰るよう徹底されているQOL高い病院。 ただボーナスは少ない。また、救急、ICUを回る3か月のみは結構忙しそう。 研修医も真面目でし …続きを読む
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